次の時間の予鈴が成り、身体を離し二人は体育館へ向かいました。
次の日も昼休みに順子を呼び出し、お尻を揉ませてくれと頼むと
『良いけどさぁ、チンコ当てるのやめてくれる?』と順子
私が『え?じゃあ、前から抱きつかなければいいの?』と聞くと
『……………ん、抱き締めるのはいいけど、固いのが当たるのは嫌だ』
チンコ切る訳にも勃起させないままにするのも無理なので、私はパンツに手を突っ込みぺニスを下向きにして股に挟みました。
『じゃあ、ヤルで……』
下向きチンコで抱きつくと、まだお尻も揉んでいないのに『アッ……』と順子は声を漏らした。
今思えば【女の声】=喘ぎ声だった。
あ、時間が………
つづく
※元投稿はこちら >>