ぼちぼち書きますね。
バス停のベンチに座りながら見慣れた近所の中学のジャージの中に手を入れて乳首を強めにつまみながらマキちゃんのてをズボンの中に直接導き生チンポに触れさせ、幼さがかなりある横顔の耳を舐めながらちんちん握ってとエロく囁くとおずおずとガチガチのチンポの真上からにぎられる、ぎこちなさがたまらない。そのまま揉んでと小学生と言ってもいいぐらいのどストライクな少女の甘い匂いを嗅ぎながら手をマキちゃんのジャージの中に入れてパンツの上からマンコを指でなぜまわす、パンツがかなり濡れているのがわかりマキちゃんの息もマンコを撫でる指の動きにあいながら荒くなっている、マキちゃん自分でオナニーしてるでしょ?と聞くとうんと頷く、キスした事はある?と聞くとまだと感じたエロい声で返事をした、高いお金だからキスさせてと言うと、しばらく考えてからいいですよ。と少し震えた声で言ってくれたので即効で手マンしながら片側の手頭をホールドして唇を合わせる、歯磨きの味と少女の口の匂いが混じり唇を合わせチンポを擦らせながら手マンして後ろ頭に力を入れて強くキスしてると頭がしびれるぐらいの気持ち良さだった、ふとズボンをみるとネームタグがあり1B野宮真紀と書いてある、舌を口に入れる離れかけたので頭を抱えて舌を入れて口の中をベロベロ舐めまわした、舌を伸ばしながら唾をマキちゃんの口に流し込みまくった。ツバがかなりたまるとマキちゃんがゴクリと喉を鳴らして注いだツバを飲み込んだ、マキちゃんのパンツの中に手を入れると毛がまだ生えていなかった。
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