続きです
追加の宴を握らせるとそれを見るJCあい
下着脱がすよ…
おしりを上げて自ら協力してくれた
片足で丸まった黒ストと下着をゆっくりと完全に脱がせる
自分の車にJCの生ま○こ…しかも目の前に…
ローターをクリトリスに軽く押し当てながら舌を這わせていく
ここのところの蒸し暑さでかなりのおしっこ臭がするがそれもJCのものだと格別だ
舌で周りをちろちろなめながらローターを押し当てる
ぱくぱくした穴からぬるぬるの汁が溢れ出すのをなめとりながら生ま○こを堪能していく
舌を周りから中心に…中心から周りに…
あいの下腹を手で押し上げクリトリスをむきだしにしたところにローターを押し当てると…ぴくんぴくんと強く反応してくれた
無言だがクッション越しに荒い息遣いがわかる
溢れ出すま○こ汁を啜りとるように口を吸い付ける…
口にJCの本気汁の味と生ま○この匂いが広がる
自分はズボンをずりさげしこりながらクンニする…
最高に気持ちいい
挿入も考えたが…恥ずかしい話 この状況で逝きたくなっていた…
麻薬のような味と匂いにあえなく発射…
手に広がる白濁液
JCは相変わらずクッションを強く抱きしめながらおしりをかわいく動かして快感に耐えている様子…
態勢をかえた自分は その白濁液をJCあいの生ま○こに塗り付けた
ローターを最強にしつつねっとり周りについた白濁液を集めて穴に押し込むようにゆび挿入…
きつい…
浅く軽くゆびまんしながら白濁液を流し込んでいく
まるで吸い取るようにJCま○こ穴に入ってく白濁液
そのあとも散々ローターで弄びぴくんぴくんするJCを堪能
途中何回かローターを拒否した様子から何回もいった模様…
自分はすっかり白濁液を流し込めたので満足
JCあいの下着のクロッチ部分でゆびを拭き取りながら
ありがとう
というと自分は前席にうつった
しばらくして起き上がったあいをルームミラーで見る
恥ずかしそうに下着を付けてながら宴を財布になおしていた
元いた古書店近くまで送りながら
またよかったらと…
ヤバいかなとおもいつてサブアドを手渡した
また会ってくれたらもっと宴するから…
さて…次どうなるかな
…まだJC生ま○この匂いが鼻に残ってます
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