キツく押し広げられている太さにも慣れてくれ、身体も悦びの反応を見せてくれるサヤを抱き締めるようにして上半身を起こして・・
「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ ユウ・・ ァァア~ッ・・ アソコが・・ ァァア~ッ・・ 」
悦びの反応を見せる身体は愛液の分泌量を増やして滑りは良いのですが、太さで曲がり難い肉棒がへそ側の膣壁をゴリゴリと擦りサヤが苦悶しました。
きっと、上半身を倒して膣穴を肉棒の角度と垂直にすれば押し広げられ感は有っても激しい擦り上げは弱まります。
それでも、廊下の気配を感じながらしなければなりませんので、激しい出し入れは控えゆっくりでも激しい刺激を与えられるこの体位で・・
「 どうしたのサヤ? 久し振りのチンポの感想は? 気持ち良くない? 感じてくれないの? 」
彼氏さんのエッチでは感じる事の無いゴリゴリと擦り上げられる違和感に上半身を倒して和らげようとする彼女を抱き締め、少し腰の位置を高くして侵入する角度を窮屈にして耳元で・・
「 太いぃっ・・ ユウのオチンチン、凄く太いのぉ・・ あああ・・ 感じ過ぎちゃう・・ アソコが・・ アソコが・・ キツいのぉ・・ オチンチンが太過ぎてキツいのぉ・・ 」
只でさえ野太い太さでキツキツに広がっているのに、窮屈な角度で押し入る肉棒がテコの様に入口を押し広げサヤが声を上げました。
他のクラスの男子生徒にも密かに好意を寄せる者が多いサヤがその整った顔を歪めて『太過ぎて・・』と口にする姿が僕に優越感を与えてくれます。
「 嫌いなの? 太いチンポは嫌い? 嫌いじゃないでしょ? こんなに濡れてるよサヤ? 太いのが気持ち良くてこんなに濡れてるんでしょ? 違うの? それとも抜こうかサヤ? 」
彼女の反応から快感が増しているのは明らかなのですが、淫らな言葉を口にさせて精神的な高ぶりを呷ってあげる為に敢えて意地悪に・・
「 イヤ・・ 抜いちゃヤダ、ユウ・・ あああ・・ 気持ち良いの・・ 太いオチンチンが気持ち良いの・・ コレが良いっ・・ ユウの太いオチンチンが好き・・ あああ・・ ダメ・・ 気持ち良い・・ ダメ・・ 気持ち良過ぎる・・ ユウ・・ ユウ・・ 逝っちゃう・・ 」
窮屈な角度で意地悪にゆっくりと出し入れを続けているのですが、精神的な高ぶりからか・・
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