入り切った事を教えてあげる為、もう入らない長さで膣奥を圧迫するとまだまだ固いその壁は軽い苦痛を・・
「 オウゥ・・ ダメ・・ 」
身体を強張らせて呻く彼女の反応に圧するのを止め、膣奥まで満たしたまま唇を重ねてサヤの女性器を太さに馴染ませます。
互いに興奮はしていますが動きを止め唇を重ねる静かな空間に窓の向こうのグラウンドで部活に励む声が異様に響くように感じました。
その状況に僕もサヤも『教室でシちゃってる・・』と言うイケない事をシてる事実を再認識します。
とは言っても、肉棒を絞め付けるサヤの女性器の気持ちよさと、初めてアクメを知ったキツいけど気持ち良くさせてくれる事の確実な野太い男性器・・
一度経験し、エッチの相性も身体の相性も合うのは知っていますから、互いに止める気持ちなど毛頭ありません。
少し苛めてあげる為、唇を離し背後から抱き締めていたサヤに机に手を付かさせて立ちバックの態勢に・・
可愛く突き出した尻と野太い肉棒が女性器と繋がる部分を裾の短いブレザーのスカートが隠す光景がイケない事をしてる興奮をより掻き立ててくれました。
『汚しちゃいけないな・・』と、そんな事を思いながらスカートの裾から手を入れて捲るようにして腰を掴むとサヤの白く綺麗な尻が晒されます。
少し前まで本気で部活に励んでいた真っ白で綺麗ですが締まり切った形の良い尻が僕の目を楽しませてくれました。
そして、その左右の尻の肉の谷間越しに野太い肉棒をキツそうに咥え込む痛々しく押し広がった女性器がチラチラと・・
普段教室で仲の良い男3人・女3人で戯れている時とは明らかに違う、セックスと言う行為をしている目の前の情景が改めて・・
僕の肉棒を受け入れて手を付いているその机に座る男子生徒の顔も、その側のドアから先程まで出入りしてた同じ掃除当番だったクラスメートの顔も容易に頭に浮かべられます。
そんな、つい一時間程前まではクラスメート達と勉強と言うモノをしていた教室でセックスと言う行為をしている妙な罪悪感が逆に・・
「 ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ 」
突き出させた彼女の尻を更に少し引き、自身の肉棒をキツそうに咥え込んでくれているサヤの女性器を視姦しながらゆっくりと数回出し入れしました。
窓の向こうから入ってくる、部活に励む男子生徒や女子生徒の元気で活発な声に混じり、快感を得るサヤの艶のある声が教室に漏れ始めます。
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