亀頭の先端が入口に僅かに引っ掛かりキツく押し広げられて侵入するであろう刺激に備えようとする身体の強張りを見せるサヤの期待を裏切るように・・
尻の高さを変え肉棒の角度をズラして意地悪に入口を通過させてあげました。
入りそうで入らないもどかしさと、入れて貰えそうで入れて貰えない堪らなさでサヤが可愛く悶えます。
「 ねえ・・ ユウ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」
その間も止めて貰えず、陰唇の溝を左右に分けられて張り出したカリ部分で入口を擦りあげられる刺激に彼女がねだるように・・
首を捻って切なそうな表情を見せるサヤと唇を重ねて舌先でつつくと、彼女が受け入れ舌先を絡ませ合いました。
焦らされるサヤの身体は益々反応し、擦り付く部分が更にヌルヌルと滑りよくなります。
「 ユウ・・ お願い・・ 苛めないで・・ もう・・ 中に・・ 私の中に・・ この太いのを・・ ねえ・・ 入れて、ユウ・・ 」
舌先を絡ませ合いながら擦られる快感に堪らなくなったのでしょうか、サヤは言葉にして欲しがりました。
「 欲しいのサヤ? このままで良いの? 生で入っちゃうよ? コンドーム無しで生でサヤを味わっても良いの? 」
前回も受け入れてくれたのですが、彼氏さんにさえ生では一度も入れさせた事が無いと彼女は白状しましたから・・
「 良いよユウ・・ 出したくなった時に・・ そのまま入れてユウ・・ また沢山気持ち良くさせて・・ ね? ユウ・・ 来て、ユウ・・ お願い、来て・・ 」
前回の事で大丈夫だと安心してくれたのか、サヤが生での挿入を許してくれ早く入れて欲しいとねだります。
「 わかった・・ じゃあサヤの中に入るよ! きつかったら言って! 」
唇を離し、耳元で囁いてあげると後ろに引いていた尻を下げて入口に肉棒が垂直になるように調整しました。
「 ぁあ・・ ぁああ・・ ああ・・ ユウ・・ 大きい・・ 大きいよ・・ ユウ・・ 」
5センチを超えるカリを持つ亀頭がそんなにスンナリと入る筈もなく、押し返すような感覚を僕に与えサヤが声を上げます。
素直に受け入れてくれはしませんが、それでも更に圧をかけてあげると・・
「 アウゥゥッ!」
『グブッ!』と言う突き抜け感と共に・・
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