素晴らしい心構えですね。
雌豚ふみの母親であるという以前に、御主人様方の奴隷であることを深く受け入れているその有り様に感動しました。
素晴らしい奴隷を見出した皆様が羨ましい限りです。
奴隷として生きるとはどういうことかを率先垂範して、皆様に可愛がっていただきながら、雌豚ふみにあるべき姿を見せあげて下さい。
そして皆様の許可が得られるなら…
母親であるあなたのその手で、一本鞭や、溶けた蝋、タバスコ、尿道への電気ショックなどを活用しながら、雌豚ふみに躾をしてあげてほしいですね。
調教していただけることが喜びてあると、しっかり理解させてあげて下さい。
あと私自身の嗜好も取り入れてもらえるなら、電気ショックの道具を子宮の中に使ってみてほしいですね。
雌豚ふみの調教の様子や、調教後はちゃんと奴隷としての自覚が芽生えたか、など、書けそうでしたらぜひ教えて下さい。
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