とりあえずそのままの格好でベッドの上に
「服、脱いじゃおう」
それぞれ着ていた服を脱ぎ始め、横目でたまちゃんを見るとスカートを脱ぐと白い飾り気の無いパンティを躊躇なく剥ぎ取り、それぞれをたたんでベッドの下に置いてました
僕はパンツを脱ぐのが恥ずかしかったのですが、たまちゃんの脱ぎっぷりの良さにつられてパンツを剥ぎ取りました
生まれたままの姿になった2人
改めてまじまじとたまちゃんを見る
色白、小柄でぽっちゃり、眼鏡をかけた少しつり上がった目、鼻も少し上向き、ポテッとした唇、アゴラインのショートカット
そして、ど迫力のおっぱい
どちらからともなく抱き合い、そしてキス
今度はお互い求め合う、ねちっこいキス
舌と舌を絡めあい、唇を吸いあう
ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ
そのまま自然とベッドに横たわる2人
僕はたまちゃんの上になって良い匂いのする首筋を舐め、またおっぱいへと下りてきた
横になっても形はそんなに変わらず、乳首はどーんと天を向いています
その先っちょに吸い付く
今度は派手な音を立てて
ズズ~、ちゅば!ちゅぱ!
両手でおっぱいを寄せ、左右の乳首を交互に吸う
その度にピクンピクン身体を弾くたまちゃん
構わず吸う僕
何度か見たアダルトビデオを頭に思い浮かべながらたまちゃんを舐め回す
時折たまちゃんが発する「ん!」とか「あぁ~!」とかの艶かしい声が僕を刺激します
キスがしたくなりたまちゃんの唇へと戻る時見えた顔は
顔を上気させて口を半開きし、軽く目を閉じ眉間にしわを寄せた女の顔でした
それまでたいして好みではなかったのですがこの時からは何か違う感情が生まれ、その証拠に激しいキスを求めていました
どこが中途半端な興奮だったのに、それからはもう夢中でたまちゃんにしがみつき、所構わずキスをし、撫で回していました
僕の股間も派手に怒張し、先っちょからはもう液体が滲み出ていました
たまちゃんのアソコが見たくなり下半身の方へとずれていきムチムチの太ももを持って股を開きました
たまちゃんは何の抵抗もせず、黙って拡げられてました
初めての女の秘部は薄い陰毛に覆われた溝でした
溝の外側の土手を指で左右に開くとぱかっと口を開けて中が見えました
赤みの強いピンク色でヌラヌラと湿って光っています
でも白濁の垢とかは無くとても綺麗なモノでした
女子力の高いたまちゃんはここもよく洗っていたのでしょう
指で穴をいじってみます
ぬちゃ、ぬちゃ、、、ナマモノの感触
たまちゃんの身体が硬直したのがわかりました
なおも指で刺激を与えます
くちゅ、くちゅ、くちゅ、
さっきよりお湿りが強くなってきました
もうはち切れんばかりになっている僕の股間のモノ
たまちゃんに入れてやる!!
「たまちゃん、入れるよ!」
そういってたまちゃんの股の間に体を滑り込ませ
上からたまちゃんを見下ろす感じになりました
「いい?たまちゃん、入れるよ」
「、、、コンドームとか、ないよね?」
「ないよ、そんなの」「外に出せる?」「わかんない、したことないから」「ん~、、、」「でももう、したいよ!」「、、わかった、、いいよ、して」
僕はたまちゃんにキスをし、そして自分のモノをたまちゃんの入り口にあてがいました
が、初めて同士だからか、なかなかうまく入っていきません
「あ、、アレ?、、、アレ?」
「そう、、、そこ、、、ん!、、そこだって、、」
たまちゃんは自分の手で僕のモノを持ち、入り口に導いてくれましたが、上手くいきませんでして
そうやってモノをたまちゃんのおまんこに擦り付けているうちに射精感が高まってきてしまい
「あ!出ちゃう!あ!、、あぁ~~~!、、、」
「え!、、、あ!、、、あ~ん、、、」
僕から発した精子はたまちゃんの手と陰毛とお腹に大量に掛かってしまいました
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