「ベット行こう」
祐二に誘われてベットに移動した。
抱き寄せて優しくキスをしてくれた。
「電気消して…」
祐二は照明をおとすとバスローブの会わせ目から手を差し込み乳首を弾いた。
「んっ」
「乳首感じる?」
いつもとは違うトーンで囁かれて胸がドキドキする。
「うん…感じる」
バスローブを脱がし首筋にキスを落とす。
唇が肌の上を滑る。
胸を両手で寄せると乳首を口に含んだ。
「あっ…」
乳首をコロコロと舌でもて遊ぶ。
私は、両足をきつく閉じモジモジした。
祐二は私の足を優しく開かせ指を一本差し込む。
「ゆうな…キツい…」
「久しぶりだからかな?」
祐二の息がアソコにかかった。
「いやっ」
「嫌?」
「臭いし」
「臭くないよ」
祐二はクンニを始めた。
丁寧に洗っておいてよかった…
クリに強く吸いつかれ反射的に腰が逃げた。
祐二は、私の腰をガッチリ掴み離してくれない。
「待って…待って」
私の願いも虚しく、クンニは益々激しくなる。
「お願い、待って」
祐二の中の男を見せつけられて私は軽いパニックになり、祐二の髪をくしゃくしゃにすると手を握られた。
言葉はなかったけど、握られた手の温もりで落ち着いた。
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