大学の文化祭にサチとのことのお詫びとしてマチコを連れて行くことになった。
ホントに酷いことしてたけど、大学には本命の子がいたので外に連れて行くことがやり出してからは無かったのでマチコは浮かれてた。
ただ、そっちにバレたらマズいので、何人かお友達を連れて来させた。マチコの所属してた文芸部？かなんかのお友達4人とマチコの５人を、あくまで先輩として案内するって役割で連れて行くことにした。
大学の友人達にもそう伝えてあったので、上手く回ることが出来た。本命の彼女はその日バイトでいなかったので、ややこしくならずに済んだ。
ただ、友人達にはマチコの巨乳が囃し立てられ、紹介して欲しいと言われたが全て断った。
マチコの連れて来たお友達は類は友を呼ぶと言うように、地味目な子達だった。彼女達はマチコと俺のことを何となく知ってるようだった。4人のうち、2人はその後喰ってしまったけど本筋逸れるので後ほど機会があれば書きます。
マチコの不満を解消して、またクリスマスになった。マチコの両親はまた2人だけで旅行。運良く本命の子が友達とディズニーに行くというので快く送り出し、マチコの家に泊まった。
ちゃんとプレゼントは用意して雰囲気作った頃にサチが帰って来た。約束してた相手と喧嘩して帰って来たらしかった。
３人で盛り上がって、サチが風呂に行った間にリビングでマチコに舐めさせた。拒否してたけど命令すると受け入れてフェラ。早く入れたいからと自分で触りながら舐めるように言うと、片手で弄りながら舐めてた。
サチが思ったより早く上がって来たので、やめさせた。マチコに先に入るようにいい、マチコが入ってる間にサチに舐めてもらった。
さっきまでマチコが舐めてたと言うと、興奮して舐め始めた。入れてもよかったけど、3Pのために順序守らないといけないと我慢して、コンビニに買い物行ってもらった。
そして、ギンギンのままマチコのいる風呂に行き、驚いてるマチコに舐めるように言った。サチが買い物に行ったと言うと、今度はマチコがサチの舐めた後の俺のを舐め始めた。興奮していってしまい、顔にかけてしまった。
いつものようにマチコに洗わせて、手マンでいかせてやった。髪にも精子がかかってたのでまた洗うと言うのでマチコを置いてリビングへ。
サチが帰って来た。買って来た酒飲んでマチコを待ち、３人でまたゲームとかして寝ることに。
もちろんマチコの部屋で寝る。サチには寝ないで待ってるように伝えてあった。
姉がいるからと拒否するけど、やはり始めると受け入れた。姉がいるのが興奮するのか、いつもより、感じるし声も抑えてる割に出てた。
何より、新しく買ってた下着がエロかった。少し透けてる紫の下着。
やりながら、俺の友達がやりたいって言ってたぞと言うと、〇〇さんしかダメです、と。俺はマチコじゃなくてもいいよ？と突き放すように言うと、しがみついて、なんでもしますから捨てないでくださいと懇願して来た。
一回終わり、ハアハア言いながらも言いつけ通り掃除するマチコに、サチと３人でしたいと言って見た。
ビックリしながらも舐め続け、同時にやるなは嫌ですと。少し説得してみたけど、今は無理だと言うので断念。
じゃあ別々にやるのはいいのかと聞くと、それは約束したからと。分かったと言い、もう一回戦。何でもすると言うので生で入れた。
本気で抵抗したけど、愛してるとか言ってみると受け入れ、最後はお腹に。ビビってたけど、生は気持ち良かったのか相当イッて、しばらくすると寝てしまった。
そのうちにサチの部屋に行こうとすると、またマチコの部屋のドアの前でオナってた。
無言でサチの部屋に連れて行き、触ると軽くイッた。
あんた鬼畜すぎとか言われたけど、生で挿入。
さっきマチコの中に入ってたのが入ってるとか言って喜び、めちゃくちゃイッた。サチはピル飲んでたので中に出した。
やり終わり、サチに、わたしたちをどうしたいのかと聞かれた。
サチもマチコも俺のモノでしょとか言ってみたら、うちの親に刺されるよと笑われた。
確かにと思いつつ、マチコと３人でするのアリじゃないかと言うと、笑ってた。
ちなみにマチコもサチも妊娠しなかったです。
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