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ご近所物語(8)

投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
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2018/07/07 08:54:12 (7Smosqfx)

『お前の母~ちゃん、で~べ~そ~!』

友人複数と敵対する女子グループに叫んだ。



その数時間後、私は青山家の畳にオデコをつけ土下座していた。
『ごめんなさい。』
『誰のお母さんが出べそ?』
『・・・いない。』
『はぁ?、なに?』
『出べその母さんいません』
『ホントにあんたは・・・』
『ごめんなさい。』

よくある風景。何度も騒いで何度も謝り。

『起きて』
顔をあげると純子がスカートを捲りパンツを丸出しにしていた。
『・・・んっ!』
最近、純子のマイブーム、土下座させてからのマン舐め強要プレイ。
逆らうことが出来ない私は従いパンツを引き下ろし、喉をングッ、ングッ、鳴らしながら純子のマンコを舐める。
初めは私が四つん這いの犬の様に情けない姿だが、舐め続けていると純子の腰がヘタり、畳に倒れ込む様に座り、私が、正常位で覆い被さる。

『・・・・へへへへぇ、』
オッパイにガッつき貪る。
『もっと、ここ(マンコ)も!』純子が私の頭と肩をグイグイ、下に押しマン舐めをアピール。
抵抗して乳首をチュウチュウ吸い、マンコには指を宛がう。
『ん~んっ!、違う、舐めて! 』
すっかりたちばが逆転した。たっぷり焦らしてから再び純子の下半身に顔を埋めて肉ビラをペロペロ、
『真ん中も!』
『スケベやな、青山・・・(ペロペロ)』
『あーっ!、いい、気持ちいい!』

ペロペロペロペロ・・・・・




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2
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/07/07 12:11:59    (7Smosqfx)

『最近、青山(純子)とせんの(ヤらない回数)が多いがぁ、』

私は青山姉に愚痴をこぼしていた。
『そげな話されても、お姉ちゃん知らんがね』
『なんでか知らん?』
『・・・・・』
青山姉は無口になり、私の背中に両腕を回しギュッ、と引き寄せ抱きしめた。
『いいけん、もっと腰に力入れて!』
激しいピストン運動を要求する。姉妹揃ってセックスに貪欲になっている。
私は青山姉に命令されるがまま強く、激しく腰を振り続けた。


『純子さんと仲良くすぅなら、私とヤらなえぇがね』
『それは・・・』
『純子さんとシたて、私ともシたて、欲張ぁと、いつかダメになぁで?』
『ダメって、何?』
『あんたが欲張って罰が当たるけん』

何となくは分かっている。知っていて避けていた。今も、青山姉にその核心部分を言わせない為に激しく腰を突き上げる。
『あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あー!』

『くっ、つぅ!』
ドクドクドク・・・・

いつもの中出し。
青山姉上でグッタリ倒れ込む。頭上に青山姉の呼吸、あてた耳に心拍音。

『ねぇ、』
『ん?』
『セックスすると赤ちゃん出来るって知っちょう?』
『ん?』

進級し中学生になった青山姉。早速、保健体育の授業で男子と分けられ、特別教室で性の勉強を受けた。

『えっ?、結婚したら赤ちゃん出来るんだがや?』
すっとんきょうな私の声に青山姉が作り笑いをし、頭をポンポン、と叩く。

『まさか知らんでお姉ちゃんらとヤっちょったかね?』

青山姉も、私とそう変わりは無い。実際、私の中出しセックスを受け入れていたのだから。保健体育で習った後も、こうして私に中出しを許している。

純子はどうなんだ?まさか、もう姉から話して中出し=赤ちゃん、と教えてもらっているのか。

『純子さんとは、そげな話はせんわね』と姉

中出し理由に知識不足が大半を占めるが、避妊具の知識不足に調達方法がし辛い面もあった。

【明るい家族計画】を買うには街までには出ないと薬局が無い。薬局に行けても、子どもが買える訳がない。

『赤ちゃん、絶対出来るの?』
『男の子の精子がな、女の子のお腹の中で卵子とくっついたら・・・』
『セイシ?ランシ?』
『トツキトウカ言うてな、妊娠して赤ちゃん産まれるまで時間かかるし、妊娠分かるの何ヵ月してからだでな』
『よう分からんわ。青姉ちゃんは?』
と、青山姉のお腹を見ると、今度は強く頭をパーン!と叩かれた。

『純子さんの話は知らんけど、セックス(中出し)は危険って話だけん、あんた、それでもお姉ちゃんらとセックスすーかね?(これからも)』
青山姉に問われた。六年生の子供に即答出来る訳も無く黙っていると
『今も、お姉ちゃんの中で出したが?、今は分からんけど、何ヵ月かして私、妊娠すーかも知れんで?』

『あっ、・・・』
それは嫌だ、と頭の中で思った。

当たり前だが、その日は答えが出なかった。

『そーゆーことだけん、純子さんにもな、考えてやってな。』







3
投稿者:ファンファン
2018/07/07 14:22:35    (Suhxivq0)
ドキドキ...
毎回楽しみにしてます。
早く続き読みながら、クチュクチュしたいです。
4
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/07/07 15:13:58    (7Smosqfx)

だからと言って、純子とぜんぜんっ、関係が断たれた訳では無い。
先に述べた通り『ヤらない回数が増えた』だけだ。

ヤらせてもらえる時はヤらせてもらえるし、最近、急接近した内海康子との関係も進展中だし。

とりあえずは、妊娠しなければ、なんとか続けられると、楽天的に考えていた。精子を女の子の中に出さなければいいのだろ?ぐらいに。


『ねぇ・・・』
今日は珍しく純子の方から誘って来た。断る理由も無い私はホイホイ、納屋について行く。

『まだ見ちょらん(エロ本)のを見てみーか?』
純子がエロ本の山の奥を掻き分け、数冊見繕って戻って来た。
まずは読者会。別々にエロ本を見ながら互いをチラチラ、意識しながら見る。
純子は豪快に膝立でパンツ丸出し。私はうつ伏せ姿でエロ本を見ながら勃起したチンポを畳にグリグリ押し付け、あからさまにエッチな気分になってますよアピールでお尻を振る。

『ンフフフ、エッチ』
『イヒヒ、スケベ』

身を引き寄せ、キス

上着を捲し上げ、乳首を吸う。純子の手は私のズボンへ。
あっという間に全裸になった二人は身体を合わせる
『セックスすると赤ちゃん出来る』
青山姉の言葉が甦る。

『入れて・・』
欲望には勝てない。甘えた声でいとおしく求める純子に私は応えない訳にはいかない。いつも通りの避妊具の無しで純子に挿入した。


『あぁ、やっぱり気持ちいい・・○○のチンチン、』
『うん、』
『ねっ?』
『うん、』
『○○、』
『うん・・・』

ユッサユッサ、全身を揺らし純子の中に射精した。

5
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/07/07 15:43:39    (7Smosqfx)

『○○、いいのあるで~ぇ』

青山姉が私を呼び止める。中学の制服姿がなんか婆臭い。
今なら三十路の痛いポルノ映画、とかシニカルジョークも言えるが、昭和のど真ん中を生きてる小学生に形容出来る訳も無い。
良い言い方をすれば、大人に見えた?と、言うべきか。

確かに違う意味で青山姉は大人に変化していた。昨年、夏休みに給水池で見た【単1電池】も今年、しんがっき前から微妙な変化が見て取れた。明らかにクビレが現れ、余計に付いていた脂肪が取れてヒップラインを際立てて魅せている。

だが、制服がダサい。

顔か。うん、顔だな。男子小学生は正直だ。女性から非難殺到されても、これは仕方がない。

『何が?』ランドセルを引っ張られ、迷惑そうに振り替える。
『フフフ・・・』
『わっ!何?、変な笑い!』
『あんたの好きなこと、』
意味ありげに再び笑う。

『あんなぁ、スキン、貰えるけん!』
スキン?なんだ?それ。初めて聞くぞ。
いわゆるコンドームだ。
『それチンコに被せてセックスしても妊娠せんでね』
『それ?それがスキン?』
被せる・にイマイチ頭の中で描けない。
『どうする?』
『今日?』
『そげだがね』


『うん、』



6
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/07/07 18:47:18    (7Smosqfx)

青山家への分かれ道。てっきり、青山家へ行くのかと思ったら道を真っ直ぐ進む。
(※注※:以前、青山家と私の家の道筋・位置関係を描写した項にミスが有りました。下校時、工務店、橋手前で左が青山家と書きましたが、右です。)

橋を渡ると左へ曲がった。ここから暫く砂利道を300m位、西へ歩く。

『どこ行くかね?』
『桑谷さん家。』
『はぁ?何しに?』
『(桑谷)瑠美ちゃんにスキン貰いに!』
声がデカイ。
女子中学生が言う言葉では無い。

桑谷さんとは特に身近な交流は無かった。少なくとも私の家記憶では。しかし、私が生まれる前、父がこの部落に土地を買い求め直に買い取り交渉した農家セックスが桑谷さんと聞かされた。

どの桑谷さんかは知らないが、その桑谷さん家の集まる集落に向かっている。

『こんにちはー、瑠美ちゃん!』
青山姉が玄関の扉を開けると台所から一人の女子中学生桑谷瑠美が現れた。
『声大きいって!アキちゃん、』
まったく迷惑、みたいな顔をしている。

『えっ?誰か(家族)おるの?』
『おらんけど、あんま目立ちた無いがね』
何のことですか?お姉さん方
二人に促され、桑谷家の2階へ。連れていかれたのは瑠美の部屋。
『ちょっと待っといてね。』瑠美が部屋から消えて青山姉と二人。
『ンフフフ、』笑いながら青山姉が私のズボンに手をかけファスナーを下ろす。
『な、ちょ、何すーかね?』焦る私。
『いいけん、瑠美ちゃんも知っちょーけん』
大丈夫、大丈夫、と青山姉

部屋を出て戻って来た瑠美は『あらぁ、まぁ、』と一言。台詞の割には落ち着き払っている。

瑠美は両親の部屋から【明るい家族計画】を一箱持ってきた。
買い置きが充分あるのに、父が週末新たに新しい箱を買って来る。だから一箱くらい拝借しても大丈夫、とのこと。気付かれても、せいぜい瑠美の兄が持ち出したくらいに思われるらしい。

『これ使えばセックスしても赤ちゃん出来ないよ』
屈託無く箱から取り出したスキンを摘まみニコッ、とする青山姉。

『んでな、今から使ってみん?』

使わないか?って、もう脱がして私のぺニスを握ってますから、何されるかは見当ついてましたが、





7
投稿者:(無名)
2018/07/08 13:41:45    (SQq11dDT)
小説板に移動してください!
8
投稿者:(無名)
2018/07/08 14:20:29    (4FZyous8)
>>7 荒らしはヤメてください!
9
投稿者:ななC
2018/07/08 14:20:32    (WlZACeDx)
>7
嫌なら黙ってスルーしろ!

>匿名さん
楽しんでおります、続けて下さい!!

10
投稿者:(無名)
2018/07/08 14:28:34    (nhR1EbNn)
続き、待ってますね~(≧∇≦)
11
投稿者:(無名)
2018/07/09 06:14:01    (pVELk1lO)
続編ありがとうございます。
通勤電車の中で読ませてもらってますが、またもや濡れてクリちゃん敏感になっています。
小学生高学年で女子3名と関係するなんて凄い。
このあと、どうなっていくのでしょうか?
続きの物語、楽しみに待ってます。
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