トリを忘れているみたいで違う人みたいですけど。。



監視員バイトの続きみたいなのを書きます。

最初に書いていた女子更衣室のチェックですが
もしかしてパンツの忘れ物が無いかのチェックを行っていました。

さすがに家から履いてきたパンツを忘れるワケはなく
忘れ物ナンバーワンはタオル類でした。

で、たまーに水着の忘れ物もありました。

生徒の忘れ物なので持って帰る訳にはいかず

水着の忘れ物を見つけた時は、ずっしりと湿った水着を広げて
とりあえず匂いをかぎます。

だいたい部屋干しに失敗した梅雨時期な匂いでゲンナリしますが
裏返して、股布の二重になったメッシュの裏地を見つめてみます。
ココに少女のマンコが直に触れていたのかと思うだけでギンギンに熱くなってきます。
股布の匂いをかいでみますが、やはり梅雨時期の匂いしかしません。

口をつけてチューチュー水分を吸ってみても不快な梅雨時期の味しかしません。
少女のマンコの味はドコに行ったんだ？

しょうがないので毎回股布で愚息を包み込み激しくしごき上げていました。

フィニッシュは股布の裏側にドクドクと･････

精液は股布に擦り込んで馴染ませておきます。


その他にも水着やタオルにおしっこをかけてマーキングなんかもやっておりました。

やっぱりトリ違ってましたね。。



さて更衣室でのエピソードです。

仕切り壁に空いた大穴の所為で

男子は各教室で着替える
女子は更衣室で着替える

という学校ルールがあったみたいです。

じゃあ監視員はどこで着替えればいいの？
監視員も濡れるバイトですから海パンは必須です。
ましてや用も無いのにプールに入りナナちゃんと秘密の遊びもしなきゃならないのに。

実は南京錠が掛けられた男子更衣室の裏手の窓の一つは鍵がかかっておらず
その窓から出入りできたのです。

わざとらしく「しょうがなくココで着替えるしかない監視員さん」の演技をしつつ
毎回男子更衣室で着替えていました。

出入り時の自分のルールとして
わざと大きな音で窓を開けて、「よっこらしょ！」と声を出して入っていました。

更衣室にいる少女たちに監視員さんが入ってきたんだよーっとわざと知らしめるためです。

コレも演技の一環です。

あとはひそひそ声で穴の向こうから見つめている少女たちに向かって
フル勃起の３歩手前のモロ露出を楽しんでいました。

完全に上を向いてしまったら　「監視員さんがちんちん大きくしてた」ってうわさになると
まずいと思ってのやや勃起で抑える努力をしていました。

それでも穴の向こうに見え隠れする着替え途中の丸見えスリットにガマン汁が止まりませんでした。

ある日、女子更衣室に少女が１人しかおらず
その子が息を潜めて穴の向こうから食い入るように私のチンポを見つめていました。

なにか押さえようの無い衝動に駆られ　見つめる少女に向かってゆっくりゆっくり
チンポをしごくのを見せ付けてしまいました。

少女に見つめられながらのオナニーは膝がガクガクするくらいの快感で
あっという間にコンクリートの床めがけて精液を叩き付けてしまいました。