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2017/09/10 18:31:11 (OimsjLnk)
タイトル通り人妻に鍛えられし者です。
20代から人妻、熟女との性交により鍛えられテクニックにはかなり自信あります。
これは当時JKで職場のバイトノエちゃんとの話です。
ノエちゃん今は専門学校生。
ノエちゃんと関係を持った経緯は職場にて卒業し巣立っていくスタッフの送別会にて。
ノエちゃんを含めもう1人合計2人の送別会。
参加者は巣立っていくノエちゃん、キヨミ、仲の良かったお客さんのアユミ、ミサ、私の5人。
ぶっちゃけ私の役割は財布(>_<)
内容は女子会、私は会話に入れず空気状態。
時間が進むにつれ酔っていく彼女達。
本当は飲ませちゃダメなノエちゃんもグイグイ飲まされ酔っぱらい・・・
酒が進むにつれ話は下ネタの様になっていく。
成人女性3人の的はノエちゃんの性事情について!
最初ははぐらかしていたノエちゃんだったが先輩達の
攻撃によりだんだん口を開き始める。
「実は・・・SEX好きじゃないです・・・」
「なんでよ!?」
「彼氏が下手?なんですかね?」
「今の彼氏が初めて?」
「はい・・・17の時です・・・遅いですよね?」
「いや、それは何とも言えないけど・・・どぉ下手な
 ん?」
「実際、彼氏としかしたことないんで良く分からない
 んですけど、痛いんです(>_<)」
「あれデカいん?」
「だから!他の人の見たことないから分かんないです
 よ!」
「ゴメン!ゴメン!怒らないでよ!」
空気が悪くなり沈黙・・・
するとノエちゃんがたまっていたのか不満を語り始めた。
「ホテル行ってもシャワー浴びたらすぐ入れて来たり
 シャワー中にもすぐ入れて来たり、穴にしか興味な
 いみたいでHビデオみたいにして欲しいんですけど
 ね・・・」
「彼氏もノエちゃんが初めて?」
「彼氏いくつよ?」
もぉ私がいるのも忘れてノエちゃんに尋問を続ける先輩達・・・
「彼氏、22です。あたしが多分初めてだと思います
「下手ってゆうか、飢えてたんじゃん?ちゃんとこう
 して、あ~して、言ってる?大人しく寝てると好き
 勝手やられるよ!」
「恥ずかしくて言えないです・・・」
どんどん話が進み・・・
結論が出た!アユミが出した!
「とりあえず上手い男と1発やってみ!」
でした。
「上手い男って言っても誰が上手いのかしてみるまで
 分かんないじゃん!」
キヨミとミサからダメ出し。
アユミが発言してから私はドキドキ・・・
私、アユミとは何度か関係を持っていたのです。
まさか?言わないよな?的な目線をアユミに送っていたのだが・・・
アユミが開口一番!
「上手い男紹介するよ!そこで空気になってる男!
 ヤバい位に上手いよ!」
キヨミ、ミサが驚いた顔で私を見る(>_<)
「えぇ~~~~、お前らやってたの?」
「仲良いだけかと思っていたよ!」
「まぁまぁ、今日はそんなこと気にしないで!問題 
 はノエちゃんでしょ!」
「そうだね!」
「ノエちゃん、今日飲み終わったら行ってみたら?
 どぉする?」
ノエちゃんはしばらく沈黙。
「・・・・・・○田さんお願い出来ますか?」
「よしっ!決まり!○田さん、断れないよ!女が誘っ
 てんだから!飲みは終わり!ノエちゃん行ってらっ
 しゃい!いっぱい可愛がってもらいなよ!」
「はい!」
ノエちゃん覚悟を決めちゃったようだ・・・
会計よろしく!と会計を済ませ4万支払い店を出る。
駐車場にて酔っぱらい3人分の代行を手配。
「ほら、ほら、2人共!あなた達今から楽しいこと
 してくんだからくっついて!」
「○田さんもノエちゃんの肩抱く位しなよ!」
ノエちゃんが私に寄り添い・・・
「早く行きなよ!時間勿体ないでしょ!」
ノエちゃん肩を抱きその場を後にする。
後ろから
「頑張ってねぇ~」
の声。ノエちゃんが後ろを振り返りお辞儀。
自分の車に乗り、ノエちゃんを送っていくつもりで
出発しようとすると・・・
「ちょっと待ってください!」
スマホを取り、何処かへ電話。
「・・・・・・・・・もしもし?お母さん?遅い時間
 にゴメンね・・・うん!終わった!でね!遅くなっ
 ちゃったからこれからキヨミさんの家行って泊まる
 ね!うん!分かった!はいっ!」
電話を切る。
「すいませんでした!これで大丈夫です!お願いしま
 す!」
覚悟を決めた女性を無碍にする訳にも行かなく・・・
○○市虫掛にあるラブホ街へ車を走らせる。
ラブホ街の綺麗なネオンに
「うわぁ~、綺麗!でもHな光ですねっ!」
なんて楽しいそうにしているノエちゃん。
いつも使っているホテルに着き中へ・・・
「どの部屋にする?」
「どの部屋でもいいですよ!」
飲みでの出費が大きかったので見栄をはれずそこそこの部屋のボタンを押し鍵を・・・
エレベーターに乗り込み3階のボタンを押す。
エレベーターの中でノエちゃんが抱きついてくる。
小さい体を抱き頭を撫でる。
3階にすぐ到着。
部屋へ入り、荷物を置き、ソファーに腰を降ろす。
またソファーにてノエちゃんの肩を抱く。
ノエちゃんが甘えて胸に顔を埋めてくる。
ノエちゃんの顎に指をかけ顔を上げ唇を奪う。
チュッ、チュッて何度か繰り返し、不意に口をふさぎ
ちょっと乱暴に口をこじ開け舌を入れる。
ちょっと驚いたようだか不器用にも私の舌の動きに合わせて舌を絡めてくる。
口を離し舌だけ出してペロペロペロペロ。
私はペロペロしながらノエちゃんのブラウスのボタンをゆっくり外していく。
大人しく私に身をゆだね上半身はブラ姿。
またキスをしながらゆっくりブラを外しおっぱいを出した。
程よく育ったおっぱい、C位はあるだろうか・・・
更に優しくキスをしながらおっぱいを愛撫する・・・
少しずつ息を荒げるノエちゃん・・・
「ノエちゃん、お風呂入ろっか?準備してくるね!」
ちょっとノエちゃんのスイッチを入れおあずけをする
シャワールームに入りスイッチを入れ湯船にお湯を入れ・・・
長文になったためここで一旦終了。
続く・・・・・・


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2
投稿者:日本茶々!
2017/09/10 20:46:39    (IVOmSh.i)
面白いです♪続きをお願いいたします。



3
投稿者:ゆう   exe1941 Mail
2017/09/12 08:27:06    (TW9amQBz)
地元ネタで これからが楽しみです(^^)
4
投稿者:(無名)
2017/09/12 12:48:04    (Ff1r6PDX)
続きお願いしま~す。
5
投稿者:仕事人
2017/09/18 06:41:49    (344CHYOR)
暖田さん、続きをお願いいたします!
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