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2017/11/20 23:17:17 (a3gDPhoD)

幸雄に美香ちゃんとやるなら、ちゃんとコンドームを着けてヤレと言われた。
そうすればあれの時以外いつでも出来るだろと言われ、その通りだと思い少し前に親の部屋で見つけていたのをくすねようと思って開けてみると三個ほど減っていた、それをくすねると、ばれてしまいそうなのでヤバイ、それならと買いに行く事にしたのだけれど、ドラッグストアなんかではヤバイと言うか恥ずかしくて買えないし、なのであちこち探してたら、ある薬局の脇に自動販売機が有るのをみつけそこで買う事が出来た。
親のが少しの間に三個も減ってると言う事はかなりやってんだな、俺の気が付かない様にいつヤッテルのかなと思うのだけれどなんかまだ旺盛なんだと安心したような気分。
もしかしたら年の離れた弟か妹が出来るかもしれないな。
これで俺も安心して出来るしそこにあるのが分かったので必要になった時にはいつでも買える。

そんな数日後、美香ちゃんと会った。
「あっ俊夫お兄ちゃんこんにちは」
「美香ちゃんどこ行くの」
「お家へ帰るとこよ」
「そうか、じゃあ一緒に帰ろうか」
「うん帰ろ」家の近くで
「美香ちゃん、ちょっと寄ってかない?」
「ええ、いいわよ」
「じゃあおいで」と家にさそう。

並んで座り美香ちゃんの胸にソフトタッチしながら
「お兄ちゃんに俊夫お兄ちゃんと付き合ってるんだろって言われたの」と言う。
「この間、俊夫に美香ちゃんと付き合ってんだろって言われたよ、麻紀ちゃんから聞いたんだってさ」
「そうなんだ、それで俊夫お兄ちゃんともうHしたんだろって」
「幸雄に、するなら気を付けてしろって言われたよ」
「俊夫お兄ちゃん、お兄ちゃんは麻紀ちゃんとHしてるんでしょ」
「ああ、してるって言ってたよ」

「やっぱり、お兄ちゃんと麻紀ちゃんしてるんだ、美香も俊夫お兄ちゃんとしてんだろって言われたもん」
これで二人がHしている事が幸雄にばれたと言う事だ。
「それでさあ美香ちゃんはパパかママにはなんか言われたのかい」
「ウン、ママに彼氏いるのかって聞かれたけど」
「それでいるって言ったのか」
「いるって言ったわ、誰っては言わなかったけど」

「そうしたら、お付き合いするのはいいけどパパやママや皆を困らせる様なことはしないでねって」
「そうだね、気を付けないとね」
「そうよね、だから大丈夫よって言ったけど」
美香ちゃんが男と付き合って居る事は判っているようだが男女の関係を持っているかと言う処まで知っているかは不明だけれどうすうすとは判っているのだろうな、幸雄にはバレタと言う事なので公認、親には付き合ってる事は公認と言う事になるのかな。
「美香ちゃんのパパとママ困らせる様なこと無いように気を付けてしようね」
「エエそうね、ちゃんとすれば大丈夫よね」
「美香ちゃんどう、したいかい」ちょっと潤んだ目をしてニコッと。
「ウンしたい、いいわよ」
並んで座り横になり美香ちゃんのオッパイを揉んでキスそのまま抱いてしばらくじっと。
美香ちゃんの息が弾んできてほんのり顔が染まっている。

「美香ちゃん、麻紀ちゃん幸雄としてるって言ってただろ、どんなことしてるって言ってたんだい」
「美香と俊夫お兄ちゃんがしてるのとおんなじみたいな事だって、わかるでしょって」
「俺と美香ちゃんがしているのとおんなじ様な事だって言ったのか」
「ウンそうよ」
「そうか、同じかもね」まあ男と女ヤル事は一つだからな。
「そうなのね」
「麻紀ちゃんはしたらどうだったって言ってた」
「気持ちよくなるって」

「美香ちゃんもすると気持ちよくなるだろ」
「ウン俊夫お兄ちゃんとすると気持ちよくなるわよ、ほんとうよ」ウフッアンンン
美香ちゃんの割れ目を摩ってクリトリスをいじっていた。
ジットリと濡れて来たので汚れるとまずいのでショーツを脱がす。
脱がす時見えた割れ目は少し広がって濡れていた。
「俊夫お兄ちゃんのおちんちん大きくなってるね」もちろんギンギンにいきり立っている。
「美香ちゃんの見たらさあもう我慢できないって」

そう言いながら美香ちゃんのシャツをはだけブラをずらしオッパイを咥えた。
アハッンン、ウッウッと声が漏れオッパイの先が尖がっていた。
それを咥えて、吸って舌で舐めて刺激していた。
そうしながら割れ目を探って指を入れそこをいじっているとピクピク、声も漏れる。
ジットリ感がましてヌルヌルになってきた。
「俊夫お兄ちゃん・・ンンン」感じているな、声が漏れている。
「麻紀ちゃんと幸雄がしてるのとおんなじの、気持ちよくなる事しょうね、いいかい」
「ハ~ハ~もう・・」

「あっそうだ美香ちゃんさああれはどうだっけ、大丈夫だっけ」
「アァウーン十二三日位かしら~、危ないみたい」
「じゃあヤバいね、ちょっとまって」とコンドームを取り出して着けた、なんか皮をかぶったみたいだ。
「それどうしたの」
「これかい、美香ちゃんと危ない日にする時には着ければ安心だからって幸雄に言われて買って来たんだ」
「そうなんだ、そうよね、今日みたい危ない日にもするかもしれないものね、これ着ければこの前みたいに心配しなくていいものね、麻紀も言ってたわよ」と言う事で仕切り直しだな。

「これでさ、だいじょうぶだよ」と着けたのを見た美香ちゃん、「なんか変なの」
「でもこれで心配しないで出来るんだよ」と美香ちゃんの股を広げてゆっくりチンチンを割れ目に押し当てる。
美香ちゃんの足を抱えてチンチンをゆっくりと押し込んでグイッと腰を突き出すとニュルニュルと美香ちゃんの割れ目へ押しこまれていく。アッァアハンウフン。
きつくてやわらかな肉の穴に突き入れるといつもの様に扱かれる感蝕がチンチンに伝わる。
充分になじんで何度か入れている美香ちゃんの肉の穴はいつも気持ちいい。
腰を何度か振って突き入れたらしっかり奥まで収まった。
ゆっくり動いて腰振って、早く動いて腰振って、美香ちゃんの開いた足もそれに合わせて揺れている。

アッアッウッウッハッハッアァウゥハ暖とあわせて声が漏れる。
だんだんチンチンの気持ちよさが増して来た。
揺れながら「俊夫お兄ちゃん、ウッあのねっ、アン・騎乗・位・って、なあにウッアッアン」
「え、騎乗位?」
一度動くのを停めた。
「どうしたの、そんなこと聞いて」
「あのね麻紀ちゃんが言ってたの、騎乗位って気持ちいいのよって」

「それはさあ騎乗位って言うのは美香ちゃんとしているHする時の体位の一つの事だよ」
「じゃあシックスナインって言うのもそうなのね、それからほかにもあるんだって」
「エ~ああそうだよ、でもさあそれしてみたいかい」
「ウーンわかんないけど、イイッテ言ってたから」
「そうだね、もっとしたらしてみてもいいかな」
美香ちゃん、麻紀ちゃんから体位の事聞かされたのだろう、幸雄とはそんなにいろんな体位でやってんのか。
「体位の事はさあこの次にしようね」
「ウンわかったわ」
「今やってる体位は正常位って言うんだよ、気持ちいいだろ」と言いながら腰を振る。

早く動いてウッウッ、遅く動いてアァハァ美香ちゃんの肉の穴の擦れは気持ちいい。
正常位で腰を振り続けるとだんだんチンチンの気持ちよさが増して来た。
美香ちゃんの足も動きに合わせるように揺れている。
「俊夫お兄ちゃん・・ンアンン」
「いいかい」
「ハアハアもう・・アアン」
しばらく腰を振っていたら「アッアッアッ俊夫お兄ちゃんウッウッウッイィ~」

美香ちゃんが抱きついてきた。
狭くてきつくてもやわらかな肉の穴にチンチンが扱かれ締め付けられる様な気持ちよさが伝わる。
「ウウッ美香ちゃんいいよ」
「アアッ俊夫お兄ちゃん、美香も~・・ハアハア我慢できない~いい~」
我慢して腰を振っていたが、堪えきれずビュビュビュッッと美香ちゃんの中へ放出、(正確には着けたコンドームの中に)ちょっと違った快感が。
そのままの格好で重なっていた。
「美香ちゃん・・どお」
「俊夫お兄ちゃん・・・いい・・」

フウ~キスしながら「美香ちゃんどうだった」
ハア~「ウンすごくよかった~、気持ちよかったけど美香ん中にワ~ってならないのね、ウフフ」
ゆっくり離れると美香ちゃんの割れ目からはいつもと違ったのが流れ出して来た。
俺のチンチンはコンドームが出た物で膨れていた。
「俊夫お兄ちゃん、これ着けてしたから大丈夫よね」とコンドームを見ていた。

「ああ大丈夫だよ、これからは危ない日のときは着けてすれば大丈夫だよ」
「ウンそうね」
始末をして、美香ちゃんのあそこもきれいに洗っておしまいに。
「じゃあ体位の事は今度にしようね」
「ウンわかったわ、じゃあこの次ね」
バイバイと言う事で、また。

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2
投稿者:俊夫
2017/11/20 23:19:23    (a3gDPhoD)
タイトルの美香ちゃんの名前間違いました、すみません。
3
投稿者:少女マニア
2017/11/26 11:00:51    (ykoNd9T/)
毎回ほのぼの感がいいですね。
続きを楽しみにしています。
4
投稿者:(無名)
2017/11/26 18:31:05    (1aLXeHLm)
ゴム着用はつまらない!
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