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秘め事

投稿者:克也
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2017/05/30 12:43:37 (uhNyGUyJ)
もぉ何年も前の話です。
小学五年生の頃はエッチな事に興味津々で、エッチな言葉を辞書で調べたりして喜んでいる位の幼稚な物でした。

でもある時、何かを探してたときにタンスの上にビデオテープが隠す様に置かれているのを見つけました。

ラベルには、英語で書かれていて読めませんでしたが、探し物そっちのけで居間にあったビデオデッキにカセットを入れるとテレビ画面には英語の字幕が流れてて、それを食い入る様に見ていました。

外人の男女のやり取りがあったけど、英語の為に何を話しているかチンプンカンプン?

でもあやしい雰囲気になってからは、あれよあれよ、と男女が裸になり男女のアソコのアップやらお互いの性器を舐めあう場面には、小五のチンポも反応していました。

外人の女の人のアソコには毛が生えていなくて、白い肌にピンクのワレメの中が見えてた。

外人の男のチンポは、驚く程でかくなっててそれを女のワレメの添えると、ズルズルと女のワレメに突き刺さって行くのが見えた。

狂った様に男の腰が動くと、女もアホの様に声を出してて、チンポを抜くとチンポの先端から白い液体が出ていました。

少し巻き戻して、女のワレメのアップが写し出された場面で一時停止して、画像はあまり良くなかったけど色んな物が確認できました。

その頃は学校では胸が膨らみ始めてる女子に対して、オッパイタッチ、と言う悪戯やスカートめくり、などが流行ってて、私もその一人でした。

スカートで登校する女子の中には、いつもスカートめくりの被害を受けている女子はブルマを穿いてた。

でもその中で一人だけブルマを穿かなくて、いつも男子のスカートめくりされてて生パン見せてくれてた。

その当時の夏の体操着は上は男女共に白の半袖で、下は男子は白の短パンで女子は白の短パンかブルマと決まっていました。
ある日、給食が終わって歯を磨いて教室に戻ると、私の悪友と机を挟んで喋っている男子の後ろに静かに近寄り、男子の中で秘かに流行っている、カンチョウ!!を喰らわしたら、「キャァ」と振り返ったのは、いつもショートヘアーの久美子でした。

「あっ、ごめん男子と間違えた」と慌てて離れたけど遅かった。

その後は、コップを持ったまま私と、顔を赤くした久美子との鬼ごっこ状態でした。

教室を逃げ出して廊下をダッシュして図書室の横の倉庫に逃げ込みました。
暫く隠れてたけど久美子が追い掛けてくる足音がしなかったから、隠れてた物陰から出ると仁王立ちの久美子が居ました。
「わざとじゃない、ごめんなさい、ごめんなさい、」と平謝りの私にいきなり股間を蹴ってきました。

悶絶する位の痛みに私はのたうち回りました。

それには蹴った久美子も心配したらしく「ごめん当たるとは思わんかった」と床で痛みに耐える私をしゃがみこんで心配しはじめてた。

少しずつ痛みが和らいでくると、しゃがみこんでいる久美子の股間が目の前に…

「これで俺のチンコが立たんなったら久美子が責任取れよな」と言うと「いいよ、克也のお嫁さんになる」と予想外の返事。

久美子はショートヘアーだけど可愛い部類だった。

「じゃなくて、立たんかったら子供も作れんだろ」と言うと久美子は何を言ってるのか分からなかったみたいでした。

「とりあえずチンコが立つか試してみるから、久美子の胸を見せて」と言うと一瞬躊躇ったみたいだけど「見せたことは誰にも内緒だからね」と言うと、体操着とシミーズを捲り上げると、肌の色より薄茶色の出っ張りが目に入りました。

久美子の胸は体操着を着ているとあまり分からなかったけど意外にも膨らんでた。

痛みは無くなっていたけど痛いふりを続くて「ダメだやっぱり立たないよ」と嘘泣きを始めると久美子も泣きそうな顔になっていました。

「久美子、マンコを見たら立つかも」と言うと「分かった」とシミーズと体操着から手を離すと、短パンのチャックとボタンを外して、バンツと短パンを一緒に下げるとツルツルのワレメが見えました。

手を伸ばせば届く距離に久美子のワレメがありました。

それだけでチンコはピクピクと反応していました。
キィーンコンーカンーコーンと昼休みの終りを告げるチャイムが鳴りました。

私は痛いふりをしたまま、二人は別々に教室に戻りました。

その日、家に帰ってから久美子の胸やワレメを思い出してシコりました。

次の日も久美子の前では痛いふりを続けてると「今度の日曜日に暇だったら家に来て」と言われて何かを期待した私は悪友と遊ぶ約束をしてたのを断って久美子の家に行くことにしました。

久美子の家には何度も遊びに行ったことがあって、久美子の家の人達とは顔見知りでしたが、その日はみんなは留守みたいで玄関のチャイムを鳴らすと久美子が出迎えてくれました。

久美子の部屋に上がって話を始めると「この前はごめんね、まだ立たないの」と心配そうな顔をしていました。

私は久美子の胸やワレメを触りたい一心に嘘を付いて「見ただけでは立たないかも」と咄嗟に答えていました。

「誰にも言わないでね」と久美子が服を脱ぎはじめました。

Tシャツを脱いでスカートを脱ぐと薄い生地のシミーズからピンクのパンツが透けて見えていましたが、胸の辺りは厚手の生地なのか見えませんでした。

そのシミーズを脱ぐとプックリ腫れたようになってる乳首とほんのり膨らんでる胸が見えました。
既にその時点ではチンコはピクピクとしてて、久美子がピンクのパンツを脱いだら固くなりはじめていました。

全裸になった久美子は細くて、服に隠れて日焼けしていない所の白さが際立っていました。

自分からベットに横に寝転がった久美子の横に座り、膨らみ始めてる胸に手を伸ばし触ってみると、乳首の辺りはコリコリとした感触でその周りの膨らみは柔らかかった。
つきたての餅に似た感触でした。
ピッチリと閉じられた脚の付け根のワレメからは何も飛び出してはいませんでした。

少し脚を開こうとしたら久美子が脚を閉じたので「これじゃ触れないよ」と言うと自分から脚を開いてくれた。

開いてくれた脚の付け根を覗き込んでも、あのビデオの外人の女の人みたいな肉のヒラヒラは無くて、ビタッと閉じたワレメしか見えませんでした。

ベットに飛び乗って久美子の脚の間に座ってワレメに手を添えてみました。
ツルツルした肌触りでワレメを開いてみると濃い目のピンク色の中が見えて、触るとシットリと湿ってて、ワレメの中に隠れる様にプックリとした肉の塊が見えてきました。
触ってると、ドンドンその塊はが膨れてくるのが分かり、ワレメの中も湿りっけが増してきてました。

実際に女のワレメを開いて間近で見てると、喉が乾いていて、お互い無言でした。

その肉の塊にはあまり関心が無かったので触らないで、ただ外人の男のチンポが入っていた場所を探していました。

お尻の穴はすぐには見うるけど、そのチンコを入れる穴を探していると、ほんの少しだけ口をボッカリと開く場所を見付けました。

好奇心のまま、久美子のその穴に指を入れてみました。
「ちょ、痛いよ」と言われて慌てて指を抜くと、指はテカテカと濡れて光っていました。

散々いじくり回すと「ねぇ、克也の立ってるでしょ」と言われて自分の股間をみたら、見事にスエット生地の半ズボンの前がテントを張っていました。

「ちょっ見せなさいよ」と全裸の久美子と取っ組み合いの末に、スエット生地の半ズボンは簡単に脱がされて、ふる勃起のチンコが晒されてしまいました。
「立ってるじゃん」と言われて「立つようになったけど、出ないんだよ」と言うと「何が出ないのよ」と捲し立てられ「精子だよ」て言うと「克也のもう出るの」と言い返された。

実は、久美子の家に来る前にすぐに立たないように出してきていました。
久美子が私の勃起したチンコに手を伸ばして、握って上下に動かしはじめました。
ビデオの男女が同じような事をしてたのを思い出しました。

呆気なく私は久美子の手で出されてしまいました。
恥ずかしさも有りましたが、気持ちよさの方が増していました。

その日はそれで終わり、私の出した精子を久美子は不思議そうに、臭いを嗅いだり指でネチャネチャさして遊んでいました。
チンコの触り方をしていたのが謎でしたから久美子に直球で聞いたら「パパが隠してたビデオを見たので知ってた」と言ってました。

それから久美子とは、二人だけの秘密なエッチな遊び仲間になりました。
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22
投稿者:(無名)
2017/08/04 18:52:22    (LhewBNrK)
続きをお願いいたします!
21
投稿者:克也
2017/07/29 23:02:15    (FuHZWoxO)
普通に口で言ってくれれは早いのに、と思っていましたが、とりあえず私は一旦家に帰ってから自転車で久美子の家に向かいました。

家のインターフォンを押すと久美子が自分の部屋の窓から顔を出して「上がってきて」と言われたので「お邪魔します」と挨拶をしても返事はありませんでした。

久美階段を上がり久美子の部屋に行くと、机に向かって何かを書いているみたいでした。

ベットに腰を下ろすと「直人と私付き合ってるの」と久美子が話を始めました。

最初は好きじゃなかったけど、文化祭の劇の練習などで仲良くなって、劇の練習をすると言って直人の部屋に行った時に、半分は無理矢理にヤられたそうです。

でも何度か呼び出されて、段々直人の事が好きになったらしいですが、そんな話を聞かせるため呼ばれたのかなぁ…と複雑でした。

つまらんから私は帰ろうと立ち上がると久美子が私に抱き付いてきました。
えっ?と思ってると「克也の事が一番好き」と言われたけど意味が分からなかった。

久美子がキスをしてきて、股間を撫でる様に触ってきました。

そんな話を聞かされドン引きだったけど、チンコを刺激されらた話は別で久美子の胸に手をやると柔らかい感触が直に分かりました。

ブラはしてないのがすぐに分かりました。

その時点でチンコはフルボッキで久美子の股間に手をやりマンコをマッサージする様に揉んでやりました。

気分が高まり久美子を全裸にして、私も全裸になって久美子の身体を撫でたり、乳首に吸い付いていました。

久美子のマンコを触ると既に中はヌルヌルに濡れていて、私の指はスムーズに膣に入っていきました。

覆い被さり、チンコを久美子の中にあてがい、少しずつ入れていくと久美子の身体からピクッとするのが分かり、中に入っているチンコがキュッと締め上げられていました。
比較したらダメなんでしょうが、千秋のマンコの方が中は気持ちよかった。
久美子の中はツルンとした感じでした。

それでも絞まりは良くて、すぐに射精感が高まってしまい頑張って腰を降りつづけましたが中に出してしまいました。

ティッシュで後始末をしてすぐに久美子のマンコを拭いてやりました。

と言うか正直なところ、久美子のマンコの観察をしたかったのです

クリトリスは皮を被ったままだったので、クリトリスを押すと皮が捲れて中からは少し膨らんだピンクの中身が見えてきました。

見えたクリトリスを触接指で触ったら、拭いたばかりの膣口から精液がまた出てきました。

ティッシュで拭きながら、膣口の辺りをよく見ると毛穴がうっすらと黒くなり始めていました。

お互い落ち着くと「今までありがとう」と言われましたが、俺達付き合ってた訳じゃなかったけど、私も「ありがと」と返すと「これが最後ね、これからは直人一人だけだから」と言われたので「頑張ってね」とだけ言って久美子の家を後にしました。


それからすぐ位にクラスの人達は、直人と久美子が付き合っている事を知りました。

二人は学校の中でも平気でイチャイチャしていたりしていました。

私も千秋とはたまにエッチしてました。

そして中学生になり私と千秋も付き合うようになりましたが、部活や勉強が大変だったけど、土曜か日曜日とかに会っていました。

付き合うのはお互いの親も公認で、エッチをする時はしっかり避妊をする様にも厳しく言われました。

でも、中学生なんだから、と避妊具はお互いの母親が買って手渡されていました。

一応、まだ未経験と嘘をつきとおして居ました。
だから、千秋が最初に付き合っていた元彼の事も千秋の親は知っていない様でした。

千秋のマンコにも私のチンコにも毛が生え始めていました。

ツルツルのマンコの時よりも、毛が生えたマンコの方が卑猥に見えたけど、割れ目の中は綺麗なピンクのままで、小さいビラビラもかわいかった。

一年生の夏休みが終わり二学期になると久美子が休みがちになってると噂に聞きました。

千秋とは同じクラスだったから今まであまり変わらなかったけど、久美子とは違うクラスだったし、直人と付き合っていたからなるべくは近寄らない様にしていました。

そして噂はあっと言う間に広がりました。

久美子の体調不良で休みがちになったので、久美子の母親が病院に久美子を連れていって、その日に久美子が妊娠していて既に中絶ができなに状態になっているのが分かったそうです。


あの直人と久美子の様子を見ていたクラスの人達から赤ちゃんの父親は直人と言う噂が流れ、担任が直人と直人の親と面談していたそうです。

直人はそのまま中学校に残り、久美子の家族は引っ越して久美子も転校していきました。


久美子が10月に出産したと11月頃に噂話で聞きました。

逆算すると、私の子供だった可能性もあったけど、直人の親が納得いかないと産まれた赤ちゃんのDNA鑑定をしたら、ほぼ直人と久美子の赤ちゃんと判定されたらしいです。
千秋の身体の変化を楽しんで、千秋とエッチをしていました。

私の彼女にして置くには勿体ない女の子でした。

頭も良くて、スタイルもいいし顔も可愛かった。

何人もの先輩からも告られていたけど、断り続けてくれました。

20
投稿者:(無名)
2017/07/28 10:19:57    (naTlJZwZ)
良い作品だと思います。期待しております!
19
投稿者:(無名)
2017/07/27 15:46:43    (qZnT.2E/)
面白くなって来ましたね!
18
投稿者:克也
2017/07/27 02:01:05    (BUsH/u6j)
冬休みには千秋と会う機会が減っていました。

私的には珍しく、冬休みにの宿題を早く終わらせていました。

私は暇潰しにコンビニに行き、立ち読みをしていました。

すると、私に気付く事なく直人と久美子が手を繋いでコンビニの前の歩道を歩いていきました。

その時、悪戯心から二人を尾行してみようと思いコンビニを出て、二人を追跡する事にしました。

このまま行くと久美子の家の方でしたが、途中で道を曲りました。

どこに行くのか、更に尾行を続けていくと段々山の方に行くようでしたが、その山の真ん中位に神社が有ったので、そこに行くのかと思ってたら案の定、神社に繋がる石階段を上り始めました。

私は、もうひとつの反対側の階段を登り、上がりきる階段にしゃがみ境内の様子を伺っていました。

少し遅れて直人と久美子が階段を上がってきました。

神社の横には池があって、その中には鯉がいました。
その池の端の方に池の上に鯉の餌やりが出来る建物とベンチがあり、そこに二人は歩いていきました。

少し離れた植え込みに隠れて二人の様子を見ていると、二人はキスをしながら直人は久美子の胸を揉みはじめて居ました。
久美子の手は直人のズボンの前をまさぐっていて、直人も胸から手を離して久美子のスカートの前を触りはじめていました。

お互いの身体を撫でながら、久美子は直人の前にしゃがみ込むと、直人のズボンのファスナーに手を掛けて、ファスナーを下ろして直人のチンコを引っ張り出して、それを久美子は躊躇する事なく口に入れて、頭を動かしているのが見えていました。

直人のチンコは大きく立っていました。

直人が久美子に何かを言うと久美子は木でできたベンチに手を付き、お尻を直人の方に向けていました。

久美子のスカートを捲り、バンツを脱がすと久美子の真っ白なお尻とマンコの割れ目が見えました。

直人は狙いを定める様に久美子のお尻に立ったチンコを押し付けてから、腰を動かし始めました。

直人は久美子の腰を押さえて腰をぶつけていました。

時より「あっ」とか久美子の声がしていました。
直人のチンコが久美子のマンコに入れられて入るのは直ぐに分かりました。

暫くすると直人の腰の動きが止まり、直人は久美子から離れてポケットからティッシュを取り出しチンコを拭いていました。
久美子もスカートのポケットからティッシュを取り出してスカートに付かない様に捲り上げたままこちらを向いたから久美子のマンコ割れ目が何となく見えて、その割れ目をティッシュで拭う久美子の様子を見ていました。

あぁ~やっぱりね!!と思いながら家に帰りました。

新年を向かえ、家族で初詣を済ませて家でごろごろしながら、お正月のテレビの特番を見ていました。

父は寝正月を楽しんでいて、母は2日には買い物に行くと宣言していました。
デパートの初売りの福袋を狙っていました。

当日、私は母のお供と自分の欲しかったゲームソフトを買いに母のお供で出掛けました。

デパートに行くと、いまで言うママ友が何人か居て、千秋の母親て同じクラスの女子の愛子の母親もいました。

その集団の後ろのベンチには、千秋と愛子が座っていました。

私は「欲しい物を買ったら帰っていい」と母に「」言うと「一旦ここに来てよ」と言われました。

私は直ぐにゲーム等のおもちゃ売り場に行き、目当てのソフトをゲットしました。

母に言われた通りに元居た場所に戻ると、母は両手に紙袋をぶら下げていました。

「克也、これを持って来るまで待ってて」と言われて私は一人車に戻りゲームして居ました。

暫くすると窓ガラスを叩く音がしたので、顔を上げると愛子が居て「私の家の車に来ない?」と誘われて、愛子に着いていくと、愛子の家の車は大きなワゴン車で後部座席に三人が座ってても広々としていました。

文化祭の話やらしてたら愛子が「直人君と久美子ちゃんが付き合ってるて噂だよ」と言い出して、更に「久美子ちゃんが直人君の家に一人で入って行くのを目撃した人もいるんだって」と言ったから、「文化祭の劇の練習をしてたんじゃね?」と言うと「あの二人、絶対にエッチしてるよね」と言うと千秋が「愛子ちゃん、妄想し過ぎだよ」と苦笑いしてたら「小学生同士でエッチするとか、変態じゃない?」と言うと今度は二人で苦笑いしてました。

結局、1時間位は車で待たされて帰りにファミレスでお昼を済ませて帰ることに。

母達の話によると、私の家に集まり直して福袋の中身の交換会をするらしくて千秋が「私、克也君とゲームするから私の家で遊ぼうよ」と言うと、千秋の母親も私の母も了承してくれた。

千秋の家の前で私を下ろして、千秋の母親は車を駐車場に止めて、私の母の車に買い物をした物を詰め込み、私達を残して私の家に行ってしまいました。

家に入ると千秋の父が真っ赤な顔をしてて「明けましておめでとうございます」と挨拶をすると「おぉ克也君かぁおめでとう」と言うとテレビの方にまた目を戻していました。

私と千秋は早速新しいゲームをやり盛り上がりました。
30分位はやっていたけど、少し休憩を取り目を休める事にしました。

車の中での話になり、二人で笑いながら突っ込みやボケて居ました。

何となく千秋の方から始めてきて、私も千秋の身体を撫でながらキスをしたりしていました。

でも下には千秋の父親が居るので、お互い裸になるのは危険だて私は思っていました。
でも私のチンコは、心配とは裏腹に立ってしまい、触ってた千秋のマンコはヌルヌルしていました。

お互い下だけを脱いで私は千秋の上に重なり、手で確かめながら千秋の中に入れていきました。

何回、千秋のマンコに入れてもきつくて、中は無茶苦茶気持ちよくて、我慢するのがやっとでしたが、一生懸命我慢してチンコを出し入れしていました。

何回かエッチを繰り返えしても、すぐに中に出してしまいました。

何となく好奇心で、出したあとの千秋のマンコを間近で見てみたした。

久美子と二人で見たビデオと同じ感じで流れ出していました。

私はティッシュで千秋の膣口から流れ出す自分の精液を拭き取りながらクリトリスを見たら、ぷっくりと膨らんで皮からピンク色の米粒位の塊が見えました。

指で触ったら「キャッ」と千秋の身体が跳ねていました。

その頃は、あまりクリトリスに興味が無くて、お互いが撫でながら、私のチンコが立って千秋のマンコが濡れると入れて、気持ちよくなって出して、終わり、と言うと感じでした。

三学期の始業式の時に、久美子から小さく折り畳まれた物を渡されました。
私は気にする事もなく、それをズボンのポケットに入れていました。

放課後、久美子に「読んでくれた」と聞かれて、その場で渡された物を開き読むと「学校が終わったら私の家に来てよ」と書かれていました。
17
投稿者:joker
2017/07/23 08:53:44    (DBezJxN3)
面白い
続きを楽しみにしてます
16
投稿者:(無名)
2017/07/23 04:35:59    (98bV6Dq9)
いいですね。
この先どうなっていくのでしょうか。
15
投稿者:克也
2017/07/22 01:07:28    (g5fqueNX)
小学生の最後の文化祭もみんなの頑張りで無事に成功して終わりました。
下校する時間も今までどうりに戻り、女子達を送って帰ることもなくなりました。

その頃からある噂が広がり始めていました。

その噂は、久美子と直人が二人で歩いている姿が目撃されてたり、直人の家に久美子が一人で入っていく姿を目撃した女子も居たそうです。

文化祭が終わってからは久美子とは遊んでいなくて、久美子と直人の事を聞くこともありませんでした。

久美子の身体を触りたい気持ちはありましたが、何となく悪友達と遊んでいる方が楽しかったのもありました。


12月だったと思います。
母が買い物に行くからと、なぜか私も連れていかれる事になりました。

まぁ、その日は遊ぶ予定も無かったし、買って欲しい物もあったので荷物持ちのつもりで母の運転の車で出掛けました。

後部座席でゲームをしていたら車が止まり「ちょっと待ってて」と母は車を降りました。

そこは千秋の家ノ前でした。

暫くすると千秋の母と千秋も一緒に出てきました。

千秋の母は助手席に座り、千秋は私の横に座りました。

母達は買い物の予定や、目当ての物の話をしてて、私と千秋は文化祭の話しやらをしていました。
私はゲームをやめて千秋の話しに夢中になっていました。

そうすると、どうしても千秋のオッパイの柔らかさを思い出したり、割れ目の感触やチンコ入れた時の気持ちよさを思い出していました。

母達は話しに夢中になっているみたいでした。

そっとスカートから出てる千秋の脚を撫でてみました。

撫でながら千秋の顔を見たら、ダメ、といった感じで睨まれました。

睨まれながらも千秋の脚を撫でながら股の方に手のひらを動かしていきました。

あと少しでパンツに届きそうだったけど、あまり無理をして母達にバレたら大変なのでそこでやめました。

デパートに着くと母達は先を歩き、私と千秋はトボトボその後を歩いて行き、母達は目的の売り場に着くと服を物色し始めていました。

その場の買い物を終えて、私の欲しい物も買ってもらい帰れると思っていましたが、たま違う階の売り場に移動しました。

そこの売り場には私的には気まずい場所でした。
母達に連れられて千秋も連れていかれました。

そこは下着売り場で、私は通路に荷物を抱えたまま待っていました。

時よりチラッと中に目をやると、二人で千秋の胸にブラジャーを当ててみたりしていました。

千秋の母がいくつかのブラジャーを持って、試着室に入った千秋に手渡していました。

少しすると店員さんと母達は試着室の中を覗いていました。

私も見てみたかった。

何着か試着してたみたいです。

買い物も終わり、昼食を四人でしてから家に帰りました。

家に着いて居間でテレビを見てたら母の携帯が鳴り、何やら話していました。

「克也、ちょっと千秋ちゃんのお母さんとまた出掛けてくるわ」と言うと、そそくさと出掛けて行きました。

一人になり、車の中で千秋の脚を撫でてた時を思いだしてチンコ触っていました。

ボックスティッシュを横に置いてズボンとパンツを下げてチンコをしごき始めるとすぐに反応していました。

ピンポ~ンと玄関チャイムが鳴りました。

居留守を使おうと思ったけど、やたらとチャイムを連打するので半立ちのチンコを仕舞い玄関に向かいました。

腰を引いた変な態勢でドアーを開けると、そこには千秋が立っていました。

右手にはコンビニのレジ袋がぶら下がってて、私の変な態勢でいるのも気付いていない様子でした。
「どぉ~したの」と千秋に聞くと「お母さんまた出掛けちゃったから」と言い終わる前に家の中に入ってきました。

「俺のお母さんと出掛けたんだよ」と教えると「知ってる、だから遊びに来たの」と事情はしてったらしい。

半立ちだったチンコは少し落ち着いてきてました。

二人で居間に移動すると不自然な位置にボックスティッシュが置いてあるのに千秋が気付き「ふぅ~ん」と意味深な言葉と何かニヤッと笑っていました。

とりあずボックスティッシュの話題には触れない様にしていました。

居間のテーブルにコンビニのレジ袋を置き、中から買ってきた物を千秋は出して「どぉ~ぞぉ」とすすめてくれた。

ペットボトルのジュースも買ってきてくれて、私は炭酸のジュースを貰いました。

新商品のジュースで、千秋はカルピスウォーターを飲んでいました。

「その新商品のっておいしい?」と聞かれて私的には好みの味だったので「俺は好きな味だよ」と答えると「一口ちょうだい」と言うので手渡すと、ゴクゴクと飲まれてしまい「ずるい、一口って言ったじゃん」と言うと「じゃ私のも飲んでいいよ」と結局は交換しました。

向かい合って話してて、デパートでの下着売り場での話しに私から千秋に振ってみました。

「試着室で何話してたの?」と聞くと、サイズを今のよりサイズをアップルした方が良いとデパートの店員さんに言われたそうでした。

その話題に、「何カップになったの」「何センチあるの?」と立て続けに聞いてしまいました。

何センチかわ教えてくれなかったけど、Bカップになった事は教えてくれました。

私はトイレに立ち、用を済ませて戻ってから、そっと千秋の後ろに行って背後から千秋の胸に手を回してオッパイを揉んでみました。

「ちょ、なになに」と言っていたけど、嫌がって逃げるとかしなかったので、厚手の服の上からだとゴワゴワ感しか分からなかったので、服の裾の方から手を突っ込んで、服の下の下着も捲って千秋の地肌に触れてブラジャーに手が届く着ている物を上げました。

ブラジャーの中にも手を滑り込ませると、あの柔らかい感触が手のひらに伝わってきて、小さいけど乳首も分かる位に立っているのが指先に感じ取れました。

柔らかいオッパイを楽しんでいたら千秋が自分の胸を揉んでいる私の手に重ねてきました。

私は構わず揉み続けて、右手を放してスカートの中に手を入れてみました。

正座で座っているのでマンコの溝を触れなかったので、千秋の身体を後ろに倒してカーペットに寝かせて、改めてスカートを捲るとピンク色のパンツが丸見えになりました。

指先でパンツの上からマンコの溝を指でなぞってみると、千秋のマンコの形が分かる位になっていて、指を押し付けるとプニプニ感で指を押し返していました。

触り続けていた胸は乳首が完全に立ってて、まだ小さかった乳首に吸い付きながら、パンツの中にに手を入れて溝の中を指で撫でてみたら、ヌルヌルに濡れていました。
「千秋のマンコ濡れてるね」と言うと「克也だって立ってるじゃん」と返されてしまいました。

「克也のも見せて、てかさ、私が来る前に一人エッチしてたでしょ?」と聞かれて、バレてたかぁ…と思ったけど「千秋の事を考えてるしてた」と正直に応えました。

とりあずズボンとパンツを一緒に脱ぐと、ビンビンなってるチンコが現れました。

千秋はそのチンコを握って来ました。

私は立ったままの態勢の前に千秋は正座をしてチンコを触っていました。
それをいきなり口の中に入れたり、チンコの先を舌先で舐めていました。

時々チンコに歯が当たったりしてて、正直あまり気持ちよくなかった。

千秋の身体をまた寝かせて、脚を開かせて割れ目を舐めてみました。

割れ目の上の方には細い毛が生えていたけど、割れ目の辺りはツルツルだったので舐めやすかった。
久美子のマンコを舐めた時に、たまにオシッコの臭いがしたけど千秋のマンコはオシッコの臭いはしていませんでした。

クリトリスも舌で舐めあげると千秋のお腹が激しく動いていました。

膣口からもヌルヌルの液体が出てきていたので、千秋の膣口にチンコを押し付けると、ニュルと膣口がチンコの先っぽの大きさに広がるのが見えました。

千秋の上に重なり、少しずつ中に入れていきました。

千秋のマンコの中は久美子のマンコより気持ちよく、チンコが吸い込まれる様な感じがしていました。

私が腰を動かす度に、千秋と私の身体がぶつかって、パンパンとテレビの音と一緒に鳴っていました。

目を閉じてる千秋の口にキスをしていました。

舌を千秋の口の中に差し入れると千秋の舌も私の舌に触れてきました。

それだけで出そうになってましたが、頑張って腰を動かしていましたが、急に千秋のマンコの絞まりがきつくなって我慢できなくて、千秋の中で出してしまいました。

出して仕舞った後も、千秋のマンコが中に入っている私のチンコを締め付けていました。

私の腰の動きが止まると、下から千秋が私を見つめて来ました。

その可愛らしい顔にまたキスをしました。

千秋の中から漏れだす前にボックスティッシュに手を伸ばし、千秋と私が繋がっている所にティッシュを宛がってからチンコを抜くと白い精液が流れ出して来ました。

千秋の膣口は少しずつ閉じていき、割れ目もまた閉じて、その溝からはまだまだお尻の方に流れていました。

私のチンコはすでに萎んでいました。

その後もイチャイチャしてお互いの身体に悪戯していました。
14
投稿者:(無名)
2017/07/19 17:20:09    (C/zx9HfH)
この先の展開が気になります!
続きをお願いします
13
投稿者:克也
2017/07/17 14:55:07    (wuVDvHZG)
千秋の部屋に入るとテーブルの上には未完成の小道具の材料が有りました。
私の仕事はその未完成の物に、残りのパーツを木工用ボンドで張り付ける仕事でした。

工作とか好きだったから暇潰しにちょうど良かったです。

小学校最後の文化祭と言う事で、みんな気合いが入っていたと思います。
実際、ここまでリアルな小道具を作るのも始めてでしたから。

作業の間は千秋と色々な話をして盛り上がっていました。

女の子達のあいだでは、誰の胸が一番大きいとか、ちゃんと君が付き合ってる、とかを話している事を暴露してくれました。

その中で、一番固く口止めされたのが、クラスの男子の中で誰のオチンチンが一番大きい、とか女子達が話している事を知って驚きました。

男子達の中では、誰の胸がデカイとか、のブラジャー今日は色だった、とか下ネタに会話が弾みました。

実際、オッパイタッチでは千秋の胸が大きいと思っていましたが、実際はあまり目立たないちゃんが一番大きいと教えてくれて、今度触ってやろ、と心のそこで誓いました。

けっこう頑張ってやったから小道具を作り終える事が出来ました。

千秋も自分に任されてた仕事が終わってホッとした感じでした。

千秋が「ココア作ってくるから」と部屋を出ていきました。

座ったまま作業してたから足が怠くなって、立ち上がって屈伸してたら、ふっ、と千秋のベットの上に置いてある物が目に入りました。

スゲベセンサーがビビッと反応した私はそれが千秋の下着だと察知しました。

綺麗に折り畳まれているけど、それがブラジャーだと分かりました。

そして、その下に同じ柄の生地があってそれがパンツである事は一目瞭然でした。

手にとって見てみたい…と思いました。

我慢しました。

千秋が階段を上がってくる足音がしたのでベットから離れて、元の位置に座りました。

千秋がトレイにココアの入ったマグカップとクッキーの入ったバスケットを持ってきました。

それを美味しく頂きながら話してると、暖房が暑く感じて私はパーカーを脱がせてもらいました。

千秋も暑くなったのか、暖房を止めて着ていた服を脱ぐと、一瞬胸の膨らみがハッキリとTシャツに浮かび上がりました。

無性に千秋の胸を触りたい感情が沸き上がりました。

ベットの上に綺麗に折り畳まれているブラジャーやパンツに包まれている千秋の身体を想像してしまいました。

見たい欲望でムラムラしていると「克也、変な事を考えてるでしょ」と言われて、とくに誤魔化す事もなく「ベットの上のブラジャーに興奮してしまいました」とおちゃらけて返しました。

「どぉ~して男子て下着だけで興奮できるの?」と聞かれたけど、答えに困りました。

確かに、夏に海やプールとかに行けばビキニの女の人も沢山居るし、そのビキニ姿を見てもチンコは大きくなる事はありませんでした。

そしたら千秋が「克也にいっぱい手伝って貰ったから、私の質問に答えてくれたら、オッパイ見せてもいいかなぁ」と言われて私は首がもげるかと思うくらいに縦に振っていました。

少しの間が空いて「克也って久美子ちゃんと付き合ってるの」と前にも他の女の子にも似た様な事を言われたような?

「付き合ってないよ」ときっぱり言い返しました。

事実、好きだったけどエッチな事もしていたけど、恋人同士みたいな感覚の付き合っている無かったから。

「そぉ~なんだ」と何か嬉しそうに答える千秋は何事も無かった様に微笑んで居るだけでした。

オッパイを見せてくれる約束は…と思っていましたが、待ってたけど一向に見せてくれる様子が無かったから、ベットに座ってる千秋に冗談で「オッパイ見せろぉ~」と襲い掛かりました。

千秋はキャッキャッと暴れて居たけど、両腕でガードしてる胸に右手を押し込むと柔らかい弾力の胸に指が届きました。

千秋も本気でガードしてる訳では無さそうで、簡単にオッパイの膨らみが手のひらに感じました。
前回は時間がなくて、あまりオッパイを触れなかった分、ゆっくりと軽く握ると弾力が指に感じました。

千秋の抵抗は段々弱まって、胸の前でガードしていた両腕からは力が抜けて身体の両方に落ちました。

抵抗しなくなった千秋のTシャツのお腹から手を入れて、柔らかい素材のブラジャーの中に手を滑り込ませて、千秋の胸を直接揉んでみたした。

ちょっと湿っぽい感じだったけど、確実に久美子のオッパイより大きいのは分かりました。

調子に乗ってTシャツを捲り上げて真っ白なブラジャーも押し上げるとプルンッと白いオッパイが姿を見せました。

前回我慢した分、間近にある千秋のオッパイの乳首に吸い付いてみたした。
ビクッと千秋の身体が跳ねました。

まだ小さい乳首でしたが、暫くすると舌先でも分かる位に立ってきていました。

一度乳首から口を放して千秋の胸を見たら、うっすらと肌の色より少し濃色の乳輪から乳首が立っていました。

千秋は目を閉じていましたが、私が乳首から口を放したので目を開けたみたいでした?。

千秋と目があってしまいました。

照れ隠しで、また千秋の胸を揉んだり乳首を吸ったりしていました。


私のズボンの中のチンコは完全に勃起していました。

もし触って嫌がられたら止めよ、と千秋のズボンの股の所に手を伸ばしました。

内腿から股間に移動すると、ギユッと私の手を千秋の脚が挟んできました。

緩く挟まれてるだけでしたから、脚から手を抜いて直接ズボンの上からマンコの辺りを触っても嫌がる素振りは有りませんし、抵抗もされなかったので少し揉んだりもしてみました。

千秋の息遣いでお腹の上下運動が早くなっていました。

寝転がっていて、ズボンと千秋の身体にできた隙間から手を突っ込んで、スベスベのお腹を撫でてみました。

しっとりとした肌触りでした。

更に手を奥に入れるとパンツに指が届きました。
パンツの中に手を滑り込ませると、プックリとしたマンコに手が届き、割れ目の中に人差し指を入れて、クリトリスを触ってみました。

比べたら悪いんだろうけど、久美子のクリトリスより大きく感じました。
膣口に指を入れようとしたけど、ズボンが窮屈で無理でした。

千秋のズボンのボタンとファスナーを下げてズボンを抜かす時に千秋の方からお尻を上げてくれたので、苦労する事なく脱がす事がでしました。

改めて千秋の身体を眺めていました。

首に残った服とブラジャーを脱がせてから千秋の身体を触り始めました。

ここまで来たら千秋の中に入れられるかも、と思っていました。

また乳首に吸い付いたり、パンツの中に手を入れてみたした。

今度は簡単に触れる様になってて、クリトリスを触ったりしてから膣口に指を入れてみました。

膣からのヌルヌルの液体が出ていて指は簡単に入りました。

入れた瞬間「あっ」と千秋の口から声が漏れました。

乳首から口を放して千秋の足元に移動して、パンツを脱がせると割れ目の少し上の辺りに細い毛が生えていました。

その頃は、私のチンコには生えていませんでした。

脚を広げると割れ目は閉じていましたが、割れ目の中から何かがはみ出していました。

指で割れ目を左右に開くと小さい肉のヒラヒラが付いていました。
割れ目の中はヌルヌルの液体で光っていました

久美子のマンコの中より、ちょっと赤みがかってていました。

入り口を確認すると指で開くと、ポッカリと口を開いたのですぐに場所は分かりました。

急いで服を脱いで千秋の脚の間に身体を入れて、固くなってるチンコを入り口にあてがいました。

簡単にチンコの先っぽが入ったので抜けない様に千秋に重なりました。

少し少し入れていきました。

千秋は痛がる様な感じではありませんでした。

チンコの締め付けは久美子よりは弱い感じでしたが、気持ちよくてあまり動くと出そうな感じだったので我慢してましたが、気のせいかもしれませんが、その時はチンコが吸い込まれる様な感じでした。

動かないで居ても出そうだったので少し動いただけで中に出してしまいました。

出してしまったのに、私のチンコは縮まらなくて千秋の中で固いままでした。

そのまま千秋と繋がったままで、また腰を動かし始めると「あっ、あっ」と千秋の口らか声が出始めていました。

外人さんのビデオを見た時の事を思い出しました。

女の人が声を出していたことを。

けっこう長い時間腰を動かしていましたが、2回目の射精を千秋の中に出していました。

ベットの横にあるカラーボックスから勝手にティッシュを取って、私と千秋の繋がった所に宛がってからチンコを脱ぐと、千秋の中からは私の出した液体が流れ出てて、千秋の膣口のまわりには白いクリーム状の液体が付いていました。

私のチンコにもクリーム状の液体が付いていました。

千秋の膣口からは、まだまだ液体が流れてていました。

「私達、エッチしちゃったね」と千秋が言ってきました。

「だね、気持ち良かったよ」と私は応えていました。

「克也のオチンチン、意外に大きいんだね」と言われてちょっと嬉しかった。

その日は、あと一回して終わりました。

千秋の口から「始めてじゃなくてゴメンね」と言われました。

千秋から聞いた話しは、六年生のゴールデンウィークまで付き合っていた中学三年の彼氏と初体験をして、その後は彼氏の浮気で別れたそうです。

その時、付き合うって難しいんだな、って感じました。
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