ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2016/11/13 10:34:10 (HBj28Dbt)
私40才、下の子が中学に入ったのを期に、専業主婦からパートに出て働こう、主人も賛成してくれて、私はいくつか面接を受けました。
一つ目、二つ目、私は不採用、三つ目、食品会社の小さな営業所事務の面接、私はその面接の相手を見て、びっくりしました。
私の元カレでした。
私にとって三人目の彼氏で、一人目、二人目では覚えることが出来なかった、女としての喜びを、徹底的に味合わせてくれたのが彼でした。
彼と結婚までしたい、そう思ったくらいでしたが、彼は当時アルバイト生活、将来に不安を覚え、私は別れ、そして主人と知り合い結婚したのです。
その元カレが、小さいながらも営業所の所長として働いてる、人は変わるんだなと思いました。
面接というより、昔話みたいになりました。
そして前二つの面接は不採用だったことを話しました。
『ゆうみを不採用にするわけにいかないな』
この時点で私の行く末は決まったようなものでした。
営業所、元カレの所長に営業の人二人、そして私、たった四人の営業所です。
営業の二人は朝出たらほとんど出突っ張り、元カレ所長は出たり帰ってきたりでした。
だから二人っきりで営業所内、普通にありました。
私が働きだして、三ヶ月ほど過ぎたあたり、私も仕事になれてきたときでした。
戻ってきた元カレ所長に、営業所内で迫られました。
私は拒むことが出来ませんでした。
なぜなら、主人とのセックスに燃えることが出来なくなっていて、逆に元カレとの昔を思い出していて、あの当時のセックスをまた、そんな気持ちだったからです。
事務所奥の休憩室、元カレ所長にキスされ、制服から乳房を出され、スカートをまくりあげられ、下着とストッキングを下げられ、洗ってもない私の恥部を、元カレ所長は平然と舐めまわしました。
テーブルに手をつかされ、立ちバックで突っ込まれると、あの当時のセックスが蘇ってきました。
主人では最近、味わうことが出来てなかった燃えるセックス。
元カレ所長の精液が、私のお尻に降り注がれると、私は膝から崩れ落ちました。
『ゆうみを面接のときから見てきたけど、欲求不満そうだっての、わかってたよ』
お尻や太ももに流れた精液を拭きながら、元カレ所長は言いました。
乱れた制服を直しながら、つい私が口走ってました。
『気持ち良かった』
そして何事もなかったように、再び事務所で仕事につきました。
もう私、ダメかもしれません。
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。