10歳の少女を愛人にした思い出-[少女との体験

10歳の少女を愛人にした思い出

投稿者:還暦爺さん ◆OI7cOXii7w

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2018/02/24 19:48:51 (mul7RNVv)

結婚して35年、61歳の私の妻は57歳、過去に何度も黒木瞳さんに間違えられたくらい似ている美しい女性です。
結婚した頃はとても貧しく、第一子の出産費用を借金で工面したせいで、出産半年後、泣く泣く美しい妻を裏本に出演させてしまったことがあります。
24歳の妻はセーラー服を着て、卒業証書を手に男に抱かれる写真を撮られました。
無修正で晒された妻の痴態、愛しい妻の陰唇、陰核、そして男優の陰茎を挿しこまれた膣、誌面には演技なのか本気なのか、ウットリとした妻の表情が結合部と共に写っていました。
痴態を晒してかなりの金を得られたことに味を占め、その後妻はセクシー女子大生風、清楚な教師風のイメージで裏本に出て、男優に膣ばかりか尻穴にまで陰茎を挿しこまれてしまいました。
この後、空前の好景気、いわゆるバブルがやってきて私たちの生活は潤い、妻は第二子を出産することができました。
しかも妻は、3冊の裏本出演で3人の男優に抱かれたことを気に病んで、私に3人までは浮気を許すと宣言され、私は、3人の女性と関係を持ちました。
そのうちの一人は、今でも忘れ得ぬ女性なのです。

あれはバブルが崩壊した後で、私はあるプロダクションに出資していた関係で、タレントやプロデューサーとも面識がありました。
そのプロダクションから増資を頼まれ、その条件に、タレントの卵を養成期間の2年間、愛人に出来る申し入れがありました。
あるホテルに連れてこられたタレントの卵を見てビックリ、赤いランドセルを背負ったとても可愛い女の子でした。
「ちょ、ちょっと・・・」
と言いかけた私に構うことなく、プロディーサーは去っていきました。

少女は小学5年生で、すぐに裸になるとシャワールームに消え、ベッドに横になりました。
「おじさんもシャワー浴びてね。汚いちんちんは舐めてあげないよ。」
シャワーを浴びた私は、彼女に、
「君は、セックスしたことがあるのかい？」
「うん。半年前に社長さんとセックスした。痛かったけど、今は平気。」
無毛のワレメを開いて、彼女は微笑みました。
私は、妻にするようなクンニを彼女にすると、切なそうな吐息と、可愛い声の喘ぎが聞こえてきました。
その後、彼女の繰り出したフェラはよく訓練されていて、あっという間にフル勃起しました。
10歳の膣はかなりきつく、先っぽが子宮口に触れるほど浅く、それでも腰を振ると愛液を溢れさせながら彼女は可愛い声で喘ぎだしました。
まだ、胸も膨らんでいない少女が、無毛のワレメを裂かれるように大人の陰茎を膣に挿されて、メキメキと膣口を軋ませて、それでも陰核を勃起させながら性の快楽に喘ぐ様子は、私には興奮よりも痛々しさが大きかったのを覚えています。
彼女を抱きたいと思ったのは、彼女が自ら裸になったこともありますが、彼女がめっぽう可愛い美少女だったというのが一番でした。
まだ生理が無いのをいいことに、彼女の幼い子宮に亀頭をめり込ませて射精しました。
「ああああ～～～」
と喘いだ後、流れ出る精液を拭きながら、彼女は、
「あの・・・まだ生理が無いから大丈夫ですけど、私も小学5年生なので、早い子はそろそろ初潮だっていうし・・・」
「分かったよ。この次は中に出さないよ。」
「ごめんなさい。」
「君が悪いわけじゃないから。可愛いね。折角だから、もう一回しようか。」
「うん。おじさんのちんちん、気持ちいいね。」
この後、彼女を私に跨らせての騎乗位で彼女を突き上げると、彼女は小さな体をクネクネさせながら陰茎を膣内で暴れさせて、恍惚の表情でアクメに酔っていました。
10歳の少女が逝きかけたのを見たときは、さすがに興奮しました。

金と権力を持つ大人の男が、幼さと可愛さを持つ少女と禁断の交尾をするのです。
自分には無いものを補うため、愛は無くとも互いに有益な権力と快楽を交換する交尾を経験して、芸能界という場所は実力だけではダメで、幼い股を開く枕営業が普通に成り立つところだと知ったのです。
ランドセルを背負ったまま、ラブホテルへ連れ込まれて、幼い子宮に精液を注がれる美少女は、彼女だけではなかったでしょう。
アイドルになるという夢を叶えるため、無毛のワレメで腰を振り、歪んだ欲望の陰茎から希望の精液を搾り取った過去を隠して、中学生になったら彼女はアイドルデビューしました。
最後のセックスは、残念ながら途中で生理が来てしまいましたが、
「おじさん、そのまま続けていいよ。最後だし。せっかくだから、中に出してもいいよ。」
と言われて、生理の子供の膣に射精しました。
「おじさん、私、頑張るね。2年間ありがとうございました。おじさんのちんちん、忘れないね。バイバイ・・・」
小学5年と6年の2年間、毎週2回、計200回私の陰茎で掻き回されたワレメからは、12歳とは思えぬ色の陰唇がはみ出し、男を知った体から醸し出される妙な色気を漂わせるアイドルとなって彼女は私から旅立ちました。

彼女はアイドルと言っても歌は歌わず女優になりました。
20代前半で某プロスポーツ選手と結婚して、芸能界を去りました。
今、40歳になった彼女は、幸せでしょうか。
私は、塾歳を抱きながら時々彼女の事を思い出します。
そう言えば、妻の子供の頃の写真と彼女は似てたなあ・・・と思い返すのです。
そして今更ながら、あの時、あの幼い美少女に恋をしていた自分を素直に認めることができたのです。