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2017/03/09 16:11:51 (wVxrY5wG)
血の繋がりもないJCとの三年間を書きたいと思います。過去に一度途中まで書いたけど改めて書きたいと思います。

出会ったのはJC1。
彼女の母親と体の関係になり初めて会った夏の日。
母子家庭で育ったせいか母親が突然連れてきた男性に戸惑っていた様子は否めなかった。
名前は真央ちゃん。
僕はロリコンだったがどちらかというとスリムな美少女系が好きだった。
けど真央ちゃんはどちらかというとまだまだ幼さを残すややポチャっとした体型だった。
しかし目をひいたのは母親譲りの胸だった。服の上からでも分かる豊満な胸が自分の好みなど、どうでもいいんだと教えてくれた。

出会ってから数日も立てば真央ちゃんとの距離はあっという間に縮まった。
とはいえ大抵は母親がいる日にしか住んでいるアパートに顔を出さない、正確に言えば出せない(母親は看護師で夜勤の日などは祖母が面倒を見ていた)ためラッキースケベどころかチラッとスケベさえ期待薄だった。
しかし、狭いアパートで隣に寝る真央ちゃんの横での母親とのセックスはある種の興奮を教えてくれた。
また、ある夏の日の朝。
アパートに顔を出すと母親が風呂に入っていたため、部屋に上がり込むと真央ちゃんが肌着のキャミソール一枚で寝ている姿が目に入った。
胸元を凝視すると布から溢る胸…そして乳首が僅かばかりだが見えたため無音カメラに納めることに成功。
今思えばだが、その写真でオナニーをするようになってから真央ちゃんを完全に性の対象として見るようになった。

その後、特別なラッキーに出会うことはなかった。
ただ一つ気になること。
それは真央ちゃんは僕の前や母親の前では下ネタなど一切口にするような子ではなかった。
が、友達たちからエロいと呼ばれていることだった。きっと学校でのキャラクターは思春期特有のエロに興味があるタイプだったのだろう。
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12
投稿者:ショウ
2017/03/13 13:08:29    (UyVB.Q32)
JC3となった真央ちゃん。
ロリの人ならわかるだろう。いくつかのブランドがある。そこにJCというブランドもあるということも。
時間は一年しかない。

春休みを迎えて春休みの間だけ髪の毛を染めたいと言い出した。
母親が会社の飲み会で出ていくときを見計らって二人で毛染めを買ってきた。

「服についたら落ちないよ。だから肌着一枚になって風呂場にきなさい。」
下心みえみえの台詞。やはり肝心なところではガードは固く
「いらない服を着ればいいじゃん」
と、もっともな言葉で返されたが大人の意地は怖いものだ。
「肌着の上からいらないタオルを巻けばいいだろ?」
本人も自分も???だらけだったが肌着の上にバスタオルを羽織らせた。
胸元を見たら勃起する。
見ないようにしながら見ては隠した。
頭を放置しておく時間、真央ちゃんは風呂場に僕は真央ちゃんの部屋に行きおもいっきりオナニーをして果てた。

以前からたまにやっていたが
真央ちゃんの部屋でのオナニーはたまらない。

髪の毛に軽くメッシュをいれた真央ちゃんは
もう好みではないとは言い切れないほど
もろ好みの女性、いやロリだった。

いきなり襲う?
漫画ならまだしも現実はそんな簡単なことではない。
社会的なことや母親の影もある。
まずは夜に二人で歩くことを始めた。
健康のためと言っては夜の八時から一時間ばかり二人きりでJCと歩くのだ。
健康目的と歩きに専念してたのも数週間。
結局はただ話ながら歩くだけになっていった。
その中でおんぶやだっこは当たり前になっていき
「抱き締めてよ。」ってお願いすると
ぎゅっと抱き締めてくれるようになった。

人影のいないところを狙っては抱き締めてとお願いした僕。もう理性は吹っ飛びそうだったが、時間をかけてでも安全にとチキンなところは変われなかった。

夏にもなると暑さは耐えれるものでもなく
寝るときに母親の部屋にくるようになった。
クーラーが母親の部屋にしかないのが幸運だった。
とはいえ、なかなか二人きりになることもなかった。
やっとのことで二人きりで寝れるとなったら
寝つけないと部屋を出て行かれてしまう始末。

これは、もうラッキースケベどころの話ではないのかも知れない。
そう覚悟していた僕に秋の夜長の言葉の意味を教えてくれる機会が来た。

あの夜の僕はどうかしてたのかもしれない。
二度と会えなくてもいい。
覚悟は大切だった。
11
投稿者:ショウ
2017/03/13 10:40:25    (hrINeXVO)
JC2になる前に少し母親とゴタゴタがあった。
また母親と真央ちゃんは引っ越しもした。
遠くなったかと言えば逆に近くなり過ぎて
なかなか会う機会が減ってしまった真央ちゃん。

何故ならば僕はワケアリの立場だから。


たまに顔を見せると
真央ちゃんは満面の笑みで出迎えてくれる。
極度な期待をされると申し訳ないので
あえて最初に書くがJC2の一年に昨年のような展開はない。
ただ言えることも一つ。
ロリに願望がある人にしか理解できないかもしれない。その辺りを書きたいと思います。

当初からスマホを欲しがっていたので
母親と相談しタブレットを購入してあげた。
真央ちゃんとLINEができる。
それだけでも胸がときめく、まるで初恋のような
中二病な僕だった。
だが、現実はタブレットでゲームや画像などを集めるいかにもJC2の女子らしい感じで
なかなか真央ちゃんから僕にLINEがくることもなかった。
あまりこちらから送ると母親の手前もあるので自制心の固まりとなり我慢した。

タブレットは母親と僕には見せるようにと約束をしておいた。
それは、やはり今時なので何かあってからでは遅いと判断したからである。しかし、やはり現実はなかなか見せてもらえない。
たまに、チラッとLINEを覗くと謎の男子と仲良くLINEをしてたりしててヤキモチをやいたりもした。
僕のLINEは既読さえしてないのに…

嘘か本当か高校生の先輩に告白までしたみたいな流れになっていたが
いま思えば、これは思春期特有の嘘の話だと思う。
内気な真央ちゃんが告白することはありえない。

さて、こんなにもダラダラと書いていてもしょうがない。
真央ちゃんとの距離はかなり縮まった一年だった。

まずは、僕は横になっているとすっと腕枕をしてもらいにくる。
だっこやおんぶはあたりまえになってきた。
そして、出かけると向こうから手を繋いだり腕を組んだりして歩くこと。

これらのことが大したことじゃないと感じられると
やはり僕はチキンなのかもしれない。
しかし、寝るとなると新しくできた自分の部屋に閉じ籠り夜を共にすることはなかった。

しかし、日中とはいえ真央ちゃんの体温を感じれる喜び
また、体を密着させたときに確かめれる、さらなる胸の成長
それだけでよかった。

そして、洗濯機の横に置かれている真央ちゃんの下着。
小さなアパートの時にはできなかったこと。
母親がいないときに下着の匂いをかぎながらオナニーするだけで満足をしようとしている僕がいた。
これなら、真央ちゃんに嫌われることはない。
ツンとした匂いがするオリモノのあとがばっちり残ってるパンツに、あの豊満な胸を隠してるキャミソール。(ブラジャーはしないと薄手のキャミしか着なかった)

どこかで狼が猫になろうとしていた。

そんなJC2も終わりを迎えようとしていた矢先。
タブレットの履歴を見て僕の中の悪魔がニヤリと笑った。
僕は真央ちゃんのタブレットを見るときに必ず履歴を見るようにしていた。
そして知っていた。不自然なほど履歴が削除されていることを。

そして、その日ついに知った。
エロ漫画や動画を見ていたこと。

そして、レイプものであることを。

心の中のどこかにある
真央ちゃんの性の本性を知れた僕は。
JC2の一年間で作った鎖を切り離すことにしたのだった。
10
投稿者:ショウ
2017/03/13 10:12:11    (hrINeXVO)
皆様、温かいコメントありがとうございます。
・最近な話というか、まぁそうですね。現在、JC3年の卒業式を終えたばかりの真央ちゃんでございます

・ゆるーい感じの、その通りですね。リアルなところで急な展開は難しいかなーと。中には見えるんでしょうけど自分としてはなかなか。度胸の問題ですかね?

・いきなり揉む。んー手のひらの中心に乳首があり軽くは揉んだつもりですがなかなか。ラッキーロリさんのような上手に書けないし申し訳ないです。

・自分の性癖を話してしまった。んーー私も若干話はしましたよ。けど、好みではないしなぁと母親の前で明言しています。だからといってヤキモチはかなりやいてますよ。笑

9
投稿者:ごんべ
2017/03/11 22:49:05    (BcszpY2Z)
同じような人もいるんですね。
中2の娘に対する想いが募るにつれて、セフレを抱いている時もその子のことばかり想って高まって行く自分がいてちょっと怖いのですが、ショウさん、どうなんでしょうね…
8
投稿者:apuarow   aquarow
2017/03/11 18:32:49    (chBO364s)
似たような環境?なのでコメさせて頂きます。

私は出会ったのがs6…
ショウさんと違うのは、自分の性癖を明かしてしまったこと。
それが故に理解してもらい手なずけるつもりが、相方はいずれ嫉妬へと変わり果て。。。
今やもう今年c3になろうとしてますが、ちょっと楽しげ?に話をしようものなら拗ねる始末(涙)
ショウさんの様に隠し通せてたらまた違った今があったのかもしれません…

今後の発展に期待します!

7
投稿者:カズ
2017/03/11 13:27:25    (CxnjS223)
母子家庭物いいっすねー。
母親と間違えたフリして胸触ったなら揉んでも
良かったかもっすねー(笑)でも、相手ロリだし、
いきなり揉んで母親に言い付けられたら終わり
と考えると、やっぱ限度探りながらですかねー。
こないだのラッキーロリとは文体からして違う
人ですか?
この先のブレイクポイントの話期待してます!
6
投稿者:ごんべ
2017/03/11 09:55:42    (BcszpY2Z)
ゆる~いストーリーの進み方で、それがまたジワジワと下半身に響きますね(笑)
最近、私もセフレの娘(中2)に性的関心をもっているので、興味深く読ませてもらいました。
続きを期待しています!!
5
投稿者:(無名)
2017/03/10 18:51:26    (sHIqW.Bg)
最近の話なのかな。すごく興奮します。
続きお願いします!
4
投稿者:ショウ
2017/03/09 19:42:59    (wVxrY5wG)
次回会うときが恥ずかしい。
いや、会ってくれないかもしれない。
母親に話してるかもしれない。
不安なことは頭をよぎる。
が、翌日。フラッとアパートに立ち寄ると母親と真央ちゃんと三人でウォーキングをしようと真央ちゃんに誘われたのだ。
昨夜のことは何だったのか?むしろ僕より真央ちゃんのほうが大人の対応だった。
しかし、少しだが僅か一時間だが真央ちゃんの変化を感じとれた。
それは体をくっつけることに抵抗をなくしているということ。

「疲れたーおんぶして」
まさかと思ったがおんぶまでした。
背中にあたる胸が僕の下半身を刺激する。母親にバレないように自然に。
ちょっとした距離だったが昨夜のことが本当に信じられないほど充実した夜のウォーキングだった。

これは次のチャンスも近いかも。
しかし、この考えは甘かった。
あの夜以降、母親が風呂に入り僕が布団で待機をしていると真央ちゃんは勉強机にかじりついたまま布団にくることはなかった。
二人きりで寝室はもちろん、寝るときは必ず別々の布団で寝る。まで徹底されてしまった。

そんな中、ただ一度だけ母親が留守で真央ちゃんが寝てるときのこと。
隣で真央ちゃんを見ながらオナニーをしたことだけが
唯一の快感であったこと今思えばそう思う。
こうしてJC一年目は終えていった。
3
投稿者:ショウ
2017/03/09 16:58:24    (wVxrY5wG)
母親の布団に入り込んだ僕に声をかけてきたのは真央ちゃんだった。
「もっと向こうに行ってよ。」
真央ちゃんは枕を持って母親の布団に、いや僕のいる布団に入ってきたのだった。

そして、奇跡的にも布団の中で先程と同じ体制を作り上げることができたのだった。
僕の下半身は過去にないほどに膨らんでいた。
母親の存在を忘れるぐらい僕は確かにJCと布団の中にいたのだ。
こうなったら…
僕は時間を見ては腕枕からもう片方の手を真央ちゃんの背中に回した。形的に抱き締める形だった。
膨らんだ下半身に気付かれないよう腰を引く姿はエロ漫画のほかなかった。

真央ちゃんを抱き締め何分たったのか、何時間たったのか分からなかった。が、母親は風呂から出てこない。風呂の中で寝る癖があることも知っていた。
と、なると悪魔が僕に声をかけてくる。
背中に回していた手を服の中にスッといれた。
真央ちゃんは寝たふりをしている。
が、最初それを払いのけた。が、大人は女性の抱き方を知っていた。スッとそのまま真央ちゃんの背中に手を残した。

タイミングだ。

何分たったのか、何時間たったのかさえわからない。
僕は背中にあった手を一目散に胸に動かした。
さすがに真央ちゃん強く払いのけにきた。
が、僕も負けずになんとか胸の上に手を置いた。
揉むわけにいかない。乳首を触るわけにはいかない。
ただ、広げた手のひらの真ん中に乳首がある。
そう思うだけで壊れる思いだった。

依然として真央ちゃんは寝たふりをしている。
僕も寝たふりをしている。
最後だ。僕は母親の名前を寝ぼけた感じで呼びながら
JCの唇に自分の唇を持っていった。
顔を背ける真央ちゃん。しかし性の魔物はあろうことか舌を真央ちゃんの唇の中に入れた。
当然、歯にしか当たらなかった。そして顔を背けられた。
同時に胸にあった手も徐々に腰に戻し、服の上からの背中に戻した。

これ以上は危険だ。
自分で整頓し、意を決して起き上がった
「あれ?真央ちゃんかぁー」
寝ぼけたふりをして布団から出て母親の様子を見に行った。
真央ちゃんは母親と間違えられたと、誰にでもわかるようなアホな理由を本気で正当化させようとしてる僕がいた。

その後、案の上風呂で寝てた母親を起こして
僕は真央ちゃんがいない、真央ちゃんの布団で眠りについた。
何分後なのか、何時間あとなのか。分からないが誰かが僕の下半身にある棒を舐めていた。
本気で寝ぼけていた僕は
「真央ちゃん?」と声をかけたが
正解は母親だった。
僕のモノを、収め腰を振る母親。
僕は隣で寝てる?
寝てるふりをしている真央ちゃんを見ながら果てた。
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