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1
2017/02/10 11:14:10 (OrRfMhf7)
ようやっと現在、メガネのおばさんから完全独立。
直接オレのところに注文(?・笑)電話が入る、あの糞ババァ・上流夫人的な洋子さん・S系らしいおばさん等々。
当然新しい人は、皆無。

ところが先日、新人が現れた。
「噂で聞いたんですけど
 あなた 人を・女性を助けて下さるって 本当?」
本当です・本当ですと答え、その日の夕方デート。
電話の声からオレ好み・金持ち風。

約束の時間・約束の場所へ、早めに来たつもりだが、すぐに女がオレに寄り添ってきた。
「電話で話した 幸子です」
「ああ 安達です」
オレの母親ぐらいの年齢、しかしふっくらとして幸せそうな顔・身体。
「あんまり 見ないで 下さい」
「ああ すいません」
この幸子に吸い取られたように、リードされるオレ。
軽い食事。
食事の最中、話が進むにつれ、幸子の幸せそうな雰囲気とはだんだんと離れて、幸子が泣きだしそうになる。
食事を切り上げ「ゆっくりと 離せる場所へ」と、いつも利用しているホテルへ。
エレベーターの中、幸子の腰を掴みオレの方へ引き寄せようとすると、反対にあった。
まあ いいか
部屋の中へ入れ、ソファーへ二人して座り込む。
「ここなら 誰もいないから さっきの続きでもいいから・・・」と言うと、幸子は土手が切れたように話し始める。
旦那のこと、同居している旦那の両親のこと、言うことを聞かない子供のこと等々。
オレは立ち上がって、備え連れのインスタントコーヒーの用意をしながら、時々相槌を打つ。
もうこういうことは、何十回・何百回聞いているので、適当に相槌を打ちながら、着たままの上着を脱がせ、ゆっくりとさせる。
オレも上はシャツ1枚、下はまだズボン。
コーヒーを勧めながら、肩を抱きこっちへ引き寄せる。
今度は素直に、身体を俺に預ける。
「安達さん・・・・・」上目使いに俺の顔を見る目、その色っぽいこと。
思わず幸子の顎に手を掛け、顔を上に向け、その目も目なら唇も色っぽい口に、口をつける。
口をつけながら、服の上から胸を擦る。
初めは拒否したが、強弱をつけ揉み・右左と変えて揉んでいくうちに、幸子の身体がグニャグニャになってきた。
口を離すと「安達さん・・・・・」と弱弱しい小さな声が漏れる。
「幸子さん これでいいんですよ」
オレの胸の中で、頷く幸子。
これでもうオレの物だ、この幸子。




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5
投稿者:熟女マニア
2017/02/19 11:10:52    (AdsIsQBH)
続きが気になっていました。
またよろしくお願いします。
4
投稿者:(無名)
2017/02/15 13:35:13    (Tx6cq.tw)
別の人のスレで誰かが言っていましたが、そこのリンクを張るとかそのときのをコピペするとより親切ですだと思います!

一年近く前だとなかなか探すのが面倒になり、結果ムダな非難の書き込みにつながってしまうと思います。
3
投稿者:安達
2017/02/14 09:15:43    (ytLjZbg8)
(無名)さんへ
以前は、去年の4月ごろから投稿しましたので、そちらをご覧ください。
自分のこととはいえ、ダイジェストにするとかなりの労力が要りますので、あしからず。

オレは、いうなれば不倫を浮気を金で買われる、しょうがない苦学生。
しかしこの半年余りで、苦学生の頭の「苦」が少し取れた。
そして女には、自分で言うのは何だが、まあ不自由しない、顔姿を気にしなければ。
今日の幸子は、上の上だ。
顔もいいし身成もいい、そしてもしかしたら男は旦那以外知らないかもしれない。
久しぶりの、いや初めて位の上の上だ、しかし終わってみないとわからないけれど。
前もおとなしそうで、何も知らないなんて言っていた女が、時間が経つにつれ、お前なんか金で買ってるんだから、てな態度を取られたことがあった。

「幸子さん 何か言いたいことが 有ったら
 どうぞ 僕に言ってください」
「はい」
「どうぞ」
「はい」
はいの繰り返し。
また腰を抱き寄せようとすると「お風呂が沸きました お風呂が沸きました」と浴室からのアナウンス。
「ええ」と幸子。
「お風呂が 沸いたんですよ
 幸子さん どうぞ」と風呂に誘う。
「いいえ いいえ」と拒否するが、備え付けの部屋着を持たせ浴室へ手を引いて案内する。
「ごゆっくり 不平不満を洗い流してきてください」
成り行きだが、こんなパターンになってしまった。
幸子も風呂に入る気になったらしく、服を脱ごうとして、ソファーに座っているオレと目が合ってしまった。
オレは気を効かせて見えないベットの方へ、幸子は幸子で境のカーテンをしたようだ、音でわかる。
オレはベットへ腰を降ろし、いつ行こうか浴室へいつ行こうかと考える。
しかしそんなことを考える必要はないと、俺も来ている物を全部脱ぎ、浴室のドアを開けた。
幸子はしゃがんで湯を掛けているところだった。
白いふくよかな裸体。
「あっ」
「幸子さん 一緒に」
オレが近づくと、幸子は湯の中へ。
オレも湯を掛け、風呂の中へ。
幸子は白い背中を見せたまま、動かない。
「幸子さん」
「はい」とこっちを見る。
計算通りに、幸子の目の前には、オレのおっ立ったチンポが・・・・・。
「あっ あー」
幸子の目はまん丸。
「幸子さん これを掴んで」と勃起したチンポを上下に揺らす。
「あぅ」
「ほら 早く」
「はい」と言って、両手で握ってきた。
「扱いて」
「えっ」
もう何から何までオレが。
しかしこういうのも、いいなぁと思えてくる。
幸子の手の上にオレの手を添えて、自分のチンポを扱く。
何とも不思議な気分。
「幸子さん 旦那さんに こういうこと
 してあげないんですか?」
「・・・・・」
SМじゃないけど、少し調教してやろうかな。
「幸子さん オレの太い物 舐めて
 舌で舐めて」
幸子は顔を上げる、わからなそうな顔。
俺は幸子の頭を掴み、オレの股間へ導く。
「幸子さん 口を開けて」
オレの言うままに、口をポカンと開ける。
その中へオレの、勃起した物を突っ込む。
またまた、幸子の目はまん丸。
「舌で 舐めて」と舌を動かすように言う。
幸子の舌が、オレのチンポの先を行き交う。
舌を何度か動かした後に、幸子は咽びそれでオレのチンポは口の外へ・・・・。






2
投稿者:(無名)
2017/02/10 11:59:04    (gEKKxGa7)
以前にも書いていたんですか?
過去の投稿を見つけられなかったので、最初から最後まで意味がわかりませんでした。
ようはお金持ちのオバサン相手の逆援って事ですか?
ダイジェストでいいので過去の状況も加えてもらえると助かります。
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