娘がモデルになるよう説得された時は私も立ち会いました。その時、娘に私がモデルになった絵を見せられました。私は恥ずかしくて真っ直ぐ見れなかったけど、娘は食い入るように見て、「きれい」「お母さん、かわいい」と言ってくれました。勿論銀色の筋が書かれている絵も見られました。 娘がモデルをする時、初めは立ち会いましたが２回目からは一人で行かせました。それからは娘がモデルをした日は、洗濯機に入っている娘の穿いていったショーツを調べて、下りものなどの分泌が激しいのを見ては自分で自分を慰めたり、主人に激しく変態的な事を求めたりしました。主人は勿論私と娘がモデルをしていることは知りません。主人は絵なんか書きませんけど、代わりに写真を撮ってもらって興奮したりしました。その当時、私の妄想の中では「私と娘が二人で先生からいやらしい事をされる」私と娘、二人で主人からいやらしい事をされる」「主人と先生の二人から私と娘がいやらしい事をされる」ととても許されないストーリーが渦巻いていました。ごめんなさい、書き込みながら混乱してしまいました。

私も絵心を持っております。
正直、その先生の境遇に宝くじ的価値を感じて、羨ましさのあまり、苦しいです。

私は母娘の丁度中間程の35歳。
私だったら、娘さんの銀色を描写する為に、娘さんの銀色そのものを絵の具に３割程も混ぜ込んで描く筈です。

しかし、娘さんに何かされたかとか訊かなかったでしょうけども、
先生から訊き出したりしなかったのでしょうか？
完成した絵を観ませんでしたか？そこに銀色は……?
まだ物語は深みがありそうですねえ。

1.3.5の内容と漏れている内容の物語をまとめ上げて、新たにスレッドを立てて一気に読ませれば、きっとレス伸びますよっ。
投稿する時間帯も20時くらいにしたら一番アクセスあるかな？

私は文章構成を得意としていますので、宜しければ、代理で承りましょうか。
メールで思い出せる限りの要素を、箇条書きでも、断片的乱文でも送り付けて頂ければ、過不足なく読み易く情緒豊かな文に仕立てます。
面倒臭くなければ。いつでもいいですよ。時間が経ってからでも。

私は今45歳の主婦です。オナニーはあのころ覚えました。ソファーに片足を立てて足を拡げて座ったポーズをとった時は、確かにソファーの生地に染みがつきました。先生が描いた絵に私の太股を伝わる銀色の愛液が描かれていて、完成したのを見せられて恥ずかしいくて泣き出した事があります。先生とは今から10年前に偶然再会しました。またモデルを頼まれましたが、人妻がヌードと言う訳にもいかず断りましたが、当時11歳の一人娘を先生の絵画教室に通わせ、娘も先生のモデルをすることを承知しました。娘のヌードモデルは主人には内緒でしたが、母娘２代で思春期の裸体を描いてもらったのも今考えると良かったと思います。

「こんなの平気」が自分の声じゃないように聴こえたのがなぜだか解りますか？
それはあなたが初めて大人の女の言葉を発した瞬間だったからです。
選ばれた言葉自体は簡素でまだ子供のものという感じですが、意味していたのは、
その性的刺激を与えるのをやめないで欲しい、
という事ですね。
さりげない言葉の中に芽生え始めの淫らな気持ちをあなたは秘匿したのです。

その頃はまだ陰毛は生えてなかったでしょうけども、
オナニーは始めてたのでしょう？

拡げた脚の付け根、つまり、おまんこも擽られたのでしょう？
かわいくて切ない声も漏れていましたね？

そして先生は後でオナニーに耽ったのです。
あなたのカラダが美しかったから、
あなたの感じる姿がかわいかったから、
あなたの硬くびんびんに勃起した乳首が色っぽかったから、
あなたのおまんこが淫らだったから、
あなたの流す愛液がいやらしかったから。そしてえっちなにおい。
何度も何度も精液をぶちまけたのです。

はっきり言って、その時あなたが座ったりしていた所には、あなたの愛液が付着していた筈です。
先生はその残されたマン汁のにおいを嗅ぎ、舐めて味わい、飲み込んだのです。

あなたも帰ってから、又、帰る途中にオナニーに至ったのですね？
その体験を思い出してオナニーしたのは何年にも渡り、そして何回にも昇ったのでしょう。自分で筆を執った事も？(間違った表現ですが意味は判る筈フフ)
そして私もあなたのその体験を読み、オナニーを繰り返すのでした。

それから何年が経ったのですか？