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2018/02/01 23:46:11 (kjqfzDjB)
美香ちゃんとです。残念だけど麻紀ちゃんは幸雄の彼女なので手出しは出来ないでしょ。
と言うわけで今回も美香ちゃんとの内緒?の遊びをしました。

数日後、歩いていたら「俊夫お兄ちゃん、待って~」と呼ばれた。
「あっ美香ちゃん、どうしたの、なあに」
「俊夫お兄ちゃん、よかった~、追いついたわ」ハアハアしている。
「どうしたの、帰りなのかい」
「そーよ、俊夫お兄ちゃんが見えたからさあ一緒に帰えろと思って追いかけてきたのよ」
「そうなんだ、いいよ、じゃあいっしょに帰ろうか」今日は美香ちゃんと出来るな、と連れ立って帰る。
「このあいだ、俊夫お兄ちゃん来たけど美加置いてすぐに外に行っちゃうんだもん」

「アアゴメンね、幸雄が言ったんでさ」
「お兄ちゃんが言ったのか、そうなんだ、そっか」
「じゃあさ、こないだの代わりにさあいいだろ」
「ウン」
「いいかい」
「ええいいわ」ニコッとうなずく。
「じゃあしょうか」と家に入れた。

座ってキスしてそのまましばらく抱いてから美香ちゃんのオッパイをゆっくり揉んでいると美香ちゃんの息が弾んできてほんのり顔が染まってくる。
「美香ちゃんのオッパイ大きくなったね」
「そお、アンン・・俊夫お兄ちゃん・・」感じているようだ。
「ふっくらして柔らかくってこうしてると気持ちいいよ」と揉んでいた。
「この間俊夫お兄ちゃんが来た時、お兄ちゃんが俊夫お兄ちゃんと美香がヤッテルのかなんて聞いたんで恥ずかしかったわ、俊夫お兄ちゃんとHしてるけど、してるって言うのなんか恥ずかしかった」

「そうかあ、そうだよねいきなりHしてるのかなんて聞かれたら恥ずかしいもんね」
「ウン、アッウウッ俊夫お兄ちゃんが触ると美香気持ち良くなって来ちゃう」
「そうなんだ、美香ちゃんのオッパイふっくらして来たもんね」
「そうみたい、俊夫お兄ちゃんが触って吸うから大きくなったみたいよ」
もうかなりふっくら膨れてきている美香ちゃんのオッパイ。
服をはだけてかわいいブラを取ってふっくらオッパイに吸いついた。
「可愛いブラだね、ショーツもいいよ」
吸いついて乳首を銜えるようにして舐めて吸うと膨れて硬くなっている。

「かわいい?ユOOロのよ、よかった、俊夫お兄ちゃんにいいって言ってもらえて」
「そお?よかったね、美香ちゃんかわいいよ」
スカートをめくりかわいいショーツの中へ手をいれ股間に這わせると若草の茂みが。
その割れ目をかき分けるようにして下のクリトリスを探る。
クリトリスのプニュッとした膨らみを探り当てそっと摩るようにしていじる。
アハッピクンと反応しているのでさらに探っていじる。
ジットリした湿りが濡れてヌルヌルして来たのでショーツを脱がす。

若草の茂みも多くなってきたみたいだが割目の膨らみの上側から割れ目のへりに茂っているが少なめかな。
探りながら指を狭くてやわらかな肉の穴に差し込んで動かしていたらそれに合わせるように
アッアンハ~ハ~美香ちゃんの息が荒くなって「俊夫お兄ちゃん・・ハ~ハ~アンウウッ」と声が漏れる。
少ししたら「ウッアンウッアン俊夫お兄ちゃんアッアッ」と声が漏れ入れた指がヌルヌルと充分濡れた感触になって来て顔が火照った様に染まっている。
「美香ちゃん、濡れてるね、気持ちよくなったかい」
「ウン俊夫お兄ちゃん、このあいだ美香の舐められたでしょ、あの時さ~すごくイイ気持ちになっちゃったのよ、アッア~ンウウッ」ピクンピクンと感じている。

「美香ちゃんの良くなってきたね、美香ちゃんのオ・・コ舐めるよ、いいかい」と寝かせて股を開かせてピンクの花弁を指で広げ蜜を吸う様にオ・・コに口を付けて舌を挿し込み舐めて吸った。
「俊夫お兄ちゃんアッアハンアッアァ、イヤン」ピクピクピクと下腹と股がうごく。
舐められ吸われた美香ちゃんのオ・・コ、膨れたクリトリスを舐めて吸ったら尖った陰核がとび出してきた、感じるんじゃないかと舌先で軽く舐めるたびにピクピクッ、アッウ~ウッアウッと声も出てのけ反る様に反応をしていた。
美香ちゃんのオ・・コの味がちょっと塩辛いのは汗のせいだろうか、小便くささは感じられない。

「俊夫お兄ちゃん・・アァお兄ちゃん・・ゥ~~」とピクンピクン股と下腹がしきりにうごく。
美香ちゃんのクリトリスからやわらかな肉の穴も舐めて吸う。
ア~ン、ハアハア、ウウッ、ピクピクン、声が漏れ身体が反応している。
そうするとピンクの花弁のなかからジワジワと滲み出してくるようにさらに濡れる。
改めてクリトリスを摩り指で挟んで扱くようにして尖った陰核をしごき出してそれをゆっくりと舐める。
「アアアアハアァアッアッアッゥ~ン、お・兄・ちゃ・ん・・ウ~~」感じていい声が漏れて身体が反る。
「美香ちゃん・・イイね、美味しいよ、すごっくイイよ」ウウ俺のチンチンがギンギンにヤバクなっている。
今回もじっくり舐めて吸ってピンクの花弁をいじってかわいい美香ちゃんのオ・・コへのクンニを楽しんだ。
舐められ吸われた美香ちゃんは、ウ~ウ~ハ~ハ~といい反応が続いている。
「俊夫お兄ちゃん・・モ~ダメ~」

「マ・コもろに舐めるってヒダヒダがいいね、それとクリの尖った感じもだし、舐めると感じてヒクヒクってするのも良いぞ、でもちょっとションベン臭かったこともあったな」と麻紀ちゃんのマ・コを舐めた幸雄が言うのはもっともだ。
「俊夫お兄ちゃん・・ウッウッ・・アハアハッ、モ~ダメ~~イイ・・」
「いいかい、じゃあ気持ちよくなろうね」と裸にして抱く。
美香ちゃんのオ・・コを舐めてから足を広げてギンギンのチンチンを押し当てて腰を突き出すとグニュグニュグニュと充分に潤って暖かくやわらかく狭い肉の穴へ埋もれて行く。
腰を振るとそれにあわせるようにウンウンアハン声が漏れている。

美香ちゃんの肉の穴に擦られる感触もヌルヌルと滑らかに気持ちよくチンチンに感じている。
動くたびクチュクチュグチュグチュ音がしてアンアン、ウッウッ、ハッハッ声が漏れる。
しばらく腰を振っていたら「アッアアッ俊夫お兄ちゃん・・ウウッウッイッィ~」
美香ちゃんが抱きついてきた。
そこでそのまま美香ちゃんを抱えると座位にした。
アハンウフン声が漏れる。
キスしながら揺すっては突いて揺すっては突いてを繰り返し続ける。
美香ちゃんは眼を閉じたまま抱きついて揺れている。

「これが座位って言うんだよ、このあいだ見ただろ」
「アン、そうなの~抱っこされていると気持ちいいわ~」
「美香ちゃんほら、見てごらん」と少し体をそらす。
チンチンが美香ちゃんのオ・・コに刺さって動いているのがみえる。
「ほら美香ちゃんの中にお兄ちゃんのチンチンが刺さっているのが見えるだろ」と動かす。
「ア~ンほんと~、すごいのね、なんかこないだ観たのとおんなじみたいね、アハッアッンンン」
自分のオ・・コに抜き刺ささり光って濡れたチンチンが出入りするのを見てより感じているようだ。
「こんなの見たら変になっちゃう~」ハアハア。
「じゃあねもう一つ」と言って美香ちゃんを上にする。

下から何度か突き上げると、「ア~ハ~ウ~~俊夫お兄ちゃん~~~」とのけ反って身体が揺れる。
「美香ちゃんどう?」
「ハアハア俊夫お兄ちゃん~スゴクッテモウダメ~美香ん中に当たってる~」
「美香ちゃんいいよ」
「俊夫お兄ちゃんのすごい~~」
「これがこの前に言ってただろ、騎乗位って言うんだよ、どう気持ちいいかい」とさらに突く。
「ア~俊夫お兄ちゃんの、美香ん中ですごいんだもん、ズンズンってアッダメッアッアッア~」
美香ちゃんの肉の穴に刺さったチンチンが奥を突いている、先っぽが子宮に当たるのだ。

何度か突き上げると美香ちゃんが跳ねるように動いて身体がゆれている。
美香ちゃんが「ウ~~中スゴクッテモウダメ~」と言うのをさらに何度か突き上げて
「アッアッハア~ダメダメ~ア~俊夫お兄ちゃんモ~ダメ~」と言うのでやめにする。
正常位に戻して腰を振る、足を大きく開いた美香ちゃんのマンコはぐっしょり濡れてもろ見え。
「ア~俊夫お兄ちゃん・・・美香も~」
狭くてやわらかな肉の穴にチンチンが扱かれ締め付けられる様な感蝕がおそう。
「アアッ俊夫お兄ちゃん・・ハアハア・美香モウ・・ウウッ」腰を振っている。

「美香ちゃんアアアァいいかい」と腰を何度も激しく振って快感が来るのを待つ。
「俊夫お兄ちゃん・・アッウッアアッイイッア~」喘ぎ声が漏れキュンと締め付けられる。
美香ちゃんの手がしきりに動き口を押えたり俺の手を握ったりしている。
それにあわせる様に俺は美香ちゃんのオッパイを揉んだりクリを刺激したりしていた。
すると「アア~俊夫お兄ちゃん・・お兄ちゃんお兄ちゃんモ~ダメ~アッイイ~~」
締め付けられ擦れの気持ちよさが襲って来て我慢の限界になって勢いよく放出した。

しばらくそのままでいてからゆっくり抜くと美香ちゃんのオ・・コから白い物が溢れる様に流れ出して来た。
「俊夫お兄ちゃんの・・美香ん中ですごかったわ~でも気持ち良かったわ」
「アア美香ちゃんよかったよ」
「俊夫お兄ちゃんにあそこ舐められたでしょ、美香すっごく気持ちよくなっちゃったの、それとさああんな事されちゃって、でも全部よかったわ」
「そうよかったかい、美香ちゃんの舐めたらすごく美味しかったんだよ」
上気した顔がニッコリとして「そうなの?よかったの~」
「そお、美香ちゃんよかったよ」

「あのさあ、お兄ちゃんと麻紀ちゃんも美香のいない時にこんな事いっぱいしてるんだよね」
「そうみたいだね、いっぱいかどうかわかんないけどしてるって幸雄が言ってたからね」
「このあいだ麻紀と会った時に美香と俊夫お兄ちゃんといっぱいしてるのって聞かれたの」
「それでなんて言ったの」
「一杯なんてしてないわって言ったの」
「そうだよね一杯なんてしてないよね、たまにだよね」
「たまによね」
「今日はこれでおしまいにしようね」

「ウンおしまいね、なんか、ここん中変になっちゃったみたい、ウフッ」と割れ目オ・・コを押さえた。
「そうなのか、ちょっとすごかったかな」
「も~すごかったわ、俊夫お兄ちゃんのがまだ入ってるみたい」
「大丈夫かい」
「でもすごく気持ち良かったから・・、大丈夫よ、フフフ」
「じゃあ綺麗に洗っておしまいだよ」
洗わせて服を着せたら、おしまい、じゃあまた今度だね。
ああ美香ちゃんに咥えさせるのを忘れた。
まあこの次にでもいいか。

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4
投稿者:(無名)
2018/04/12 14:28:34    (0JWQHksw)
2、頭大丈夫か?
お前が書いているわけじゃねえんだから
ガタガタいうなや。
じゃあお前が見本見せてみろよ。
3
投稿者:少女マニア
2018/02/04 10:58:07    (dytFTBkF)
いろいろとご意見はあると思いますが、
私は今のお話の流れがいいと思っています。
続きを楽しみにしています。
2
投稿者:(無名)
2018/02/03 16:37:30    (JEatZ8YN)
友達の妹との話も創作なんでしょ!創作だから投稿してるんでしょ?創作なら友達の彼女にも手を出せるでしょ! 友達の妹には手を出しといて友達の彼女には手を出さないなんて創作としては一番つまらない! 友達の妹とは実話だとしても話を盛り上げる為に友達の彼女に手を出す創作を書いたら読む側も飽きずに盛り上がるのではないかと思いますよ! 話が飽きが来てるのでアドバイスしてるんですよ! 今のままでは飽きてつまらないのでアドバイスしてるので聞く耳持ってくださいね!
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