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(無題)

投稿者:俊夫
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2017/06/02 00:06:36 (CwtB/Xh.)
幸雄の家に遊びに行った。
声をかけたら美香ちゃんが出て来た。
にっこり笑顔で「俊夫お兄ちゃんいらっしゃい、お兄ちゃん居るからどうぞ」
「じゃあ上がるね」
「お~俊夫か、上がれよ、美香なんか飲むもの持って来て」
「も~お兄ちゃんたらー」と言いながらも飲み物を持って来て一緒に座って話に加わってなんやかんやと話をしていた。

「美香がこの頃少し女っぽくなって来たみたいでさ」と俊夫が言うと
「もーお兄ちゃんいやらしいんだから」と膨れている。
「美香ちゃんだってさあ変わって来たっておかしくないじゃないのか、もうJC2なんだから」
「まあそうだけどさ」
「そうよね~美香だって変わるわよね~」

女の子が男とヤッテ精液を注ぎ込まれて女になると身体が変わるんだぞ、と言うウソかホントか判らない話を聞いた事が有った様な気がしたので美香ちゃんも俺が精液を注ぎ込んで女にしたのでそうなったのかもしれないなと思った。
まさか美香ちゃんと俺がヤッテもう女になっているなんて言えないのでごまかしておいた。
そんなことを話して幸雄が「美香ももうあそこに毛が生えて来たみたいだしさあ」とエッチな事言ったら美香ちゃんは「やだ~お兄ちゃんたらエッチなんだから」と言ってそこを離れて行った。

確かに美香ちゃんのあそこにモヤットした陰毛が生えているのをしっかりとみていた。
それをきっかけに「ちょっと部屋に来いよ」と言うので幸雄の部屋に行く。
PCを立ち上げて画面を出した。
色々な自動車やバイクレース、アイドルなどの画面を観たりしてから、ゲームで遊んだ。
それを楽しんだ後で、ちょっとこれさあと出したのは、女の子のあそこソノモノの画面数枚だった。

「まだ消してなかったのかよ、でもこないだの美香ちゃんのとは違うようだな」
「わかったか?こっちの美香のとは違うだろ、ここさあ」と割目の部分を指す。
数枚の美香ちゃんのあそこの絵と、もう一人の女の子のあそことの絵を比べてみる。
「ああたしかにちがうな」
「他に撮ったやつさ、美香のじゃないんだぞ」
「美香ちゃんのじゃないって誰のだよ」

「麻紀って子のさ、美香の友達の」
そう言えばこの間も麻紀ちゃんとこへ行ったって美香ちゃんが言っていたあの子か。
股を広げているそこは膨れた割れ目がはっきり見えて生えている陰毛も美香ちゃんのと比べても多い様にみえた。
割目を広げたところはピンク色で濡れているのもはっきり見えている。
美香ちゃんと比べて割れ目が大きいように見えたし、膨らみも美香ちゃんよりふっくらして大きそうに見えた。

「どうやって撮ったんだよ」
「この前、美香のとこに遊びに来た時、ちょうど美香が居なくてその時に、前から麻紀の事好きだって言ったら麻紀も俺の事好きだって言うからじゃあHしようかって話から撮ったんだ」
「それで美香ちゃんのを撮ってみたってわけか、」
「逆だけどまあそういう事さ、で違うのがわかったっていう訳さ」

「美香のを撮った後、麻紀のを撮ったんだけどさ」
「それで麻紀って子とはもうヤッタのか」
「ああ、撮った後で、いじってその気にさせたらいい感じになっちゃって、やらせてくれって言ったら、ウンって言ったんでやった、そんな流れでヤッタっていう訳」
「それでヤッタってわけか、良かっただろ」

「そりゃあ可愛いい子だし初めてだったんだもんな、初めてでちょっと痛がったけど入れた時の気持ちよさったらなかったな、女の子と遣るのってあんなに気持ちのいいもんなんだって思わなかったよ」
「それでさあ最後出す時もすっげえ気持ちよくってさ、遣りたくなるのって判るよ」
「良かったじゃねえかよ、遣れてさあ」
「まあな、でも麻紀とヤッタなんて美香には内緒だぜ」

「俺も遣ってみてえな」
「それなら美香とやりゃあいいじゃねえかよハハハ」
「美香ちゃんとかよ」
「ああ美香、お前のこと前から好きだって言ってたからさあ」
「美香ちゃんとヤッタら気持いいんだろうな」

「どうかわかんないけど、美香も女だから同じだろう」
「美香ちゃんとさヤッテも良いなら遣りてえな」
「そうたけど、お前と美香がやったとしたら一寸な、遣る訳ないよな、ハハハ冗談だよ」
確かに美香ちゃんの中に出した時は本当に気持ちよかったなと思った。
もう美香ちゃんとは遣っちゃっているなんては言えなかったのでうやむやに答えていた。

「こういうやつヤバいから消しちゃった方がいいよ、最近なんとかってあったじゃないか、だからさ」
「まあ後で消すからさ、お前に見せようって思ったから残しておいたのさ、美香のももう消すからさ」
「こんなの見たらチンチンがヤバくなっちゃったよ」
「大人しくさせるのに他の奴見るか」とレースの動画に切り替えた。
しばらく見て収まるのを待ってから部屋から出て下に戻る。

美香ちょっと出て来るよ。と声をかけて外に出た。
ぶらぶらして近くの公園のベンチで話の続きをしていた。
「それで最初の時はどうだったんだ」
「最初の時か~、俺が真紀の事好きだって言ったら麻紀も俺の事好きだって言ってさ、好きならHしてもいいだろって、脱がせたら撮って見たくなって言ったら、最初ヤダって言ってたけど、Hするからって言ってそれで撮ったのがあれさ、それで撮った後で麻紀のをいじっていたら感じちゃったみたいで、遣ろうかって聞いたら、したいって言ったからヤッタっていう訳さ」

「そうか」
「でさあ、いじっていたら濡れて来たんで足広げさせて俺のチンコをさあ麻紀のそこへおっつけて
チンコの先になんか柔らかな感じがしたけど入いんなくって
もっとかって押し付けたら、痛いわ、ってさ、初めてだからかって思ったんだ」
「エロビデオなんかでヤッテルの見ると簡単に入ってるけどな」

「女は皆初めての時は、痛いって言うんだなと思ってたからそのまんまもっとだと思って押し付けたらギュ~ってしごかれたみたいにきつかったけど、すぐズブって暖かい穴に突っ込んで行ったみたいな感じで入っちゃってさ、麻紀は、痛いっ、て言ったけどもうかなり入っちゃって、そしたらもう気持ちのいい事って、ほんとヤッタ~って感じでさあ、それから何度も動かしていたら、も~我慢できなくなってあっという間に出ちまった、ビデオなんかじゃあかなりの時間入れているみたいだけどあんなには持たなかったよ」

美香ちゃんとの最初の時もやはり痛いって言ったなと思ったし入れてそんなに持たなかったのは確かだった。
「出た後抜いたら赤いのが出て来たんでやっぱ初めてだったんだと思ったんだ」
「そうか~それで麻紀って子とはいつごろから何回位遣ったんだよ」
「ああ三か月位かな、で何回かだな」
「そうか~三か月か~じゃあもう十回位か~いいなあ、じゃあもうその子も良くなってんだろ」
「まあその位だな、でもかなり感じるって言ってたから良くなったんじゃないのかな」

「そう言ってたんなら感じてんだろな、感度いいのかもな、麻紀って子」
美香ちゃんとの事で比べたらもう十回は遣ってんのかと思った。
まだ二回の美香ちゃんはそこまで感じるまでにはなっていないんだろうな。
もう何度か遣ればもっと感じるようになるんだろうな。
そこで話し込んていたら
「美香ちゃんのお兄ちゃんこんにちは、何してるの」
「あ、おお麻紀ちゃんか、うん、ちょっと散歩中、こいつと話ししていたんだ」

「そうなんだ」
「麻紀ちゃんはなによ」
「お家に帰るとこよ」
「そうか、気を付けて帰んな、じゃあね」
「うんじゃあね、バイバイ、ウフフ」ニコッと笑っていた。

「じゃあまたな」
「ウンまたねウフフ」と別れた。
「可愛いくってよさそうな子じゃないかよ、あの子とヤッタのか、よかったじゃねえかよ」
「な、可愛いだろ、ヤッテよかったよ」
「ああいいね」

などと言っていたが、話も一区切りついたので、じゃあ俺そろそろ帰るわと別れた。
俊夫は美香ちゃんの友達の麻紀とは三か月位前から、俺は俊夫の妹の美香ちゃんとの内緒の楽しい遊びはまだ半月も経ってないと言う事だ。
美香ちゃんと麻紀は楽しいお遊びの事を話し合ったりはしていないのだろうかなと思った。


そんな数日後。
道で美香ちゃんとばったり出くわせた。
「あっ俊夫お兄ちゃん」
「美香ちゃんどこ行くの」
「お家へ帰るとこよ」
「そうかじゃあ一緒に帰ろうか」
「うんいいわよ」と連れ立って家の方へ向かう。

「すぐに帰らないといけないのかい」
「そんな事ないけど」
「じゃあ美香ちゃんさあ、ちょっといいかい?」
「ええいいわよ」
「ちょっとしようか」
恥ずかしそうに「ウフフ、してもいいわよ」
「それじゃあしようか」
ニコッとして「ウン」
「じゃあおいで」

美香ちゃんと三度目の内緒の遊びをする事にした。
抱いてキス、しばらくそのままでいたら、美香ちゃんの息が荒くなって来た。
「美香ちゃんいいかい」「ウンいいよ」
ワンピースを脱がしてブラを取る。
今日は白のブラをしていた。
この前より何か乳房がふっくらして来たように思えたのは気のせいか、そんな急には大きくならないよな。

そっと手で包んで揉んで乳首を摘まむ。
「ウッウン」身体がピクッとした。
「感じたの?」
「何かキュンってしたみたい」
「そう、じゃあもっとキュンってしてあげるね」とさらに揉んで摘まんでいじる。
「くすぐったいウウッ」
感じて来た様で「ハアハア、アッウッ俊夫お兄ちゃん、」
摘まんだ乳首が尖ってきた。
「感じたかい?」
「ウンなんか」顔が火照った様に染まって来た。
「じゃあさあこれも脱ごうね」とショーツを脱がして俺も脱いだ。
ふっくら膨れた割れ目を充分に生えていない陰毛が覆っている。
寝かせてゆっくりと割目に指を入れてそこを探って行くとシットリ感が伝わってくる。

プニュと膨れたクリトリスをじっくりと摩っていたらウッウッと言う声がでている。
美香ちゃんのクリトリスを擦っていると指先に割れ目の濡れる感触がつたわって来た。
「アッウッ」身体がピクピクとうごく。
「どうしたの」
「なんかそこが気持ちいいの」
「感じてきちゃったのかな」
ああ美香ちゃんも感じる様になってきたのかな。
「そうなのかな~、アァウウッ」

そうしている内に指先がジットリと濡れて来ていい感触になる。
割目を広げ、指を入れるとしっかり濡れている、擦るとピクンと感じている。
もう十分に出来そうだとおもい「美香ちゃん濡れているみたいだから出来そうだよ、いいかい」
「うん」
股を開かせ身体を合わせ、腰を動かしてチンチンをグニュグニュと美香ちゃんの中へすこしずつ押し込んでいく。

美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴に突き入れ扱かれる様な感蝕は
やはりセンズリするのとは違うきもちいい感触がチンチンに伝わる、アイツも言っていた気持ちよさだ。
そしてチンチンが奥まで入って当たるのを感じた。
もう、痛いと言う声はなかった。
ゆっくりと腰を振っていた。
「俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「美香ね~、もう痛くなくなったわよ」

「そうなんだ、じゃあこうしているとだんだん気持ちよくなって来るよ」と腰の振りに変化をつける。
美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴に入ったチンチンがヌルヌルと擦られている。
ウンウンハアハア美香ちゃんの感じてきたような声が出てきた。
頑張って腰を振っていたらだんだん擦られる感触が増してきてチンチンが我慢できなくなって来た。

このままだと出てしまうので一度抜いて休み、美香ちゃんのオッパイを揉んで乳首を吸ってしばらく楽しんでからまたチンチンを突き入れた。
少しの間チンチンをズコズコ抜き差ししていたら又気持ちよさが襲って来たので又抜いて割れ目をいじってオッパイを揉んで乳首を吸って大丈夫そうになったのでまたチンチンを突き入れて抜き差ししていた。
すぐに気持ちよくなってしまいウウと堪えきれなくなって美香ちゃんの中へ勢いよくビュビュビュビュビュッと発射した。
アア気持ちいいなあと思ってから、アッと思った。
「美香ちゃんのあれがヤバいんじゃなかったかな」と。
「やばい」と思ってあわてて抜いた。
発射したものが美香ちゃんのそこから流れ出していた。
いきなり抜いたので美香ちゃんが驚いて「どうしたの、俊夫お兄ちゃん」
「ア~ゴメンネ美香ちゃんの生理が危ない日かも知れなかったからと思ったんだけど気が付かなくって出ちゃったよ」
「アア、ウ~ンそうかな~、そうかもしれないな~」と考えていた。

すぐに風呂場へ行って美香ちゃんのそこを洗わせた。
「もしそうだったらどうしよう」
「でも~まだ生理、安定してないから美香、わかんないな~」
「もう出しちゃったから仕方ないけど洗ったからね、生理が来ればいいんだけど」
「そうね」
「じゃあ今日はこれでおしまいにしようね」「ウン」
二週間で三度の楽しい内緒の遊びはこれで終わりにしたが
美香ちゃんの生理が来ることを願う事で今回の内緒のお遊びは中途半端でおしまいに。
美香ちゃんの生理の周期をもっとちゃんと聴いておかないといけないな。
その後の事は又


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3
投稿者:少女ファン
2017/06/11 11:06:40    (eMyk1yWv)
続きを楽しみにしています。
2
投稿者:俊夫
2017/06/02 00:09:46    (CwtB/Xh.)
題名を入れ忘れてしまいました。

友達の妹美香ちゃんとの内緒の遊びⅢです。
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