十歳くらいの頃に夢を見た…
叔父の性器を母が膝まずいて舐めている夢…
二人とも裸だった。
姉弟で…
しかも、おしっこするところを舐めてるなんて…
男女の営みは裸で抱きあうくらいにしか認識してなかったから、あんなことをする夢がものすごい衝撃だった…
それから、叔父を1男性として見るようになっていた。
叔父は海外暮らしが長く、赤ん坊の時数回会ってから全く疎遠だった。
だから、身内意識が薄かった。
突然現れた大人の男。
夢のせいもあるが、母のボーイフレンドといった方がしっくりきたかもしれない。
叔父に裸を晒したのは小5の夏休みだった。
海の家の男子用シャワー室だった。女子用が込んでたので家族だからという名目で。
誰にも怪しまれなかったが、
叔父の性器は完全に男のそれになっていた。
その日から、叔父は暇さえ見つけては私の体をいじくり倒した。
自らの性器を鬼みたいに硬くしながら…
入れたのは五年生の終学式の日。
まだ女になりきってない私は叔父の性を中で受け止めた。
でも、初フェラチオの時の方が気持ちは高揚してたかも。
叔父もフェラチオが大好きだったから、私のフェラチオへの執着を喜び、刺激を高めるために様々な場所でフェラチオさせた。
挿入後も挿入休みの日を作ったのは私の体への負担を考慮してだが、フェラチオでも十分満足できたからだろう。
叔父さんのキャンディーペロペロして…
しゃぶられたい時は叔父は切実な声でせがんだ。
ロリのフェラチオに勝るものはない。
叔父は口癖のように言っていた。
海外暮らしが長かったから、どうして性欲を満たしてたのかきくと、彼女はできないのに、不思議と年上からはモテたらしい。
結婚して子どもがいるような。
そんな関係が続いていくと、これまた不思議にその娘さんから誘惑されたらしい。
まだローティーンの子達。
日本人より成長も早いし、小学生の年齢でも中学生に見えるから抵抗は薄く、気づくと蟻地獄のように少女らにはまっていった。
OKな年齢はどんどん下がり、いつの間にか少女らがネタでオナニーするのが当たり前になっていたそう。
自分でもロリコンになるとは思わなかったって。
ちなみに私の事は狙ってたかときくと、ちょうど高学年くらいになったら狙い目だと思っていたらしいが、今ならあの当時でも手を出すと言って残念がっていた。
一日中小股に性器を擦り付けてあげて狂わせてあげたのに…
それって別の子でリサーチ済みだな…w
叔父は一年に一回とかのペースでこのスレに投稿して吐き出すらしい。
一番最近のを初めて読んだんだけど、エロすぎっ!
もう、ド.ロリコンだね…