お待たせしました、前回の幼女専門AV男優デビュー作の続きです
前回の投稿では、わずか5歳時の、ちさとちゃんを相手に、ディープキス→フェラチオ→ワレメマンコ舐めの流れで、エロい行為を楽しんで来ました
そして、お待ちかねの本番行為(性行為)になります
しかしながら、当然、5歳児のワレメマンコに俺のフル勃起したチンポが入る訳がないので、騎乗位での素股プレイになります(とにかく、前回の投稿を見たら分かりますよ)
仰向けで寝ている、俺のチンポが反り返る程にフル勃起していた
そこに、わずか5歳児のちさとちゃんが、股がって、ワレメマンコを亀頭に擦り付けるように動かし始める
「くっ〜たまらん、これが、幼稚園児の素股オマンコかぁ~」
「DS買ってくれたからぁ〜ちさとのオマンコでいっ〜ぱい気持ち良くしてあげる」
「ハァ~ハァ~ハァ~、ちさとちゃん、子供のマンコッ、幼稚園児のワレメ、ヤバい、ヤバい〜」
ロリコンの俺にとっては、大人のマンコにがっつり挿入して中出しセックスするより、はるかに快楽では勝っていた
「ちさとちゃん、オマンコの動かし方、上手だねっ〜じゃあ、そのまま、キスしようか」
「うん、チュ〜チュ〜してあげるね」
幼稚園児の柔らかい唇の感触で、俺の頭がポッ〜となり、放心状態になっていた
「大人のキスはねぇ〜男の人のお口にベロを入れるんだよ、ちさとちゃん、入れてみてぇ」
5歳の舌先が俺の口に入ってきた、俺はそこに、自分の舌先を絡ませた
チンポにはワレメマンコの感触、口の中ではナマ暖かい幼稚園の舌先の感触
そのW責めの快感に耐えきれなくなった俺は、ついに射精した
「あっ〜ゴメンッちさとちゃん、精子が出ちゃった」
「うわぁ〜、白いのが出てきたっ〜何で、何でぇ〜」
ちさとちゃんが驚くのも当然だった
デビュー作に備えて、フェラチオや素股プレイ等のエロい行為を一通り訓練してきたが、実際に精液を見たのは、これが初めてだったのである
では、また、続きはお昼に
とにかく、前回の投稿から読んで下さいね
また、のちほど