学生時代から調教され続けて、気がつけばノーマルでは満足しない体になっていました
正直それではダメだとなんども思ってノーマルな彼氏と付き合いましたが満足できません
気がつけば私を見下したり家畜のように扱う人との方が相性がいいのです
そんな私は高速を運転する際や助手席に乗るときは胸を出して乗ります
大きすぎる胸を晒しながら走るのが快感なんです
落書きをされて走るときはさらに興奮してしまいます
そんな私が最近はまっているのは夜のランニングです
下着もつけずスパッツとサイズの合わないスポーツウエアを身につけて夜人通りも街頭も少ない場所を好んで走ります
先日ムラムラしすぎて、とうとう胸を出して見ました
思いのほか快感でその日はいつも以上に気持ちよくオナニーをしました
それからその快楽が忘れられず、胸を出して走るのが当たり前になってたある日です
その日も胸を出して走ってると木の陰から人が飛び出して来ました
私よりも明らかに年下の学生が数名居ました
どうやら以前から私に目をつけていたようですが、胸を出し始めたのを見てオナニーでは我慢できずレイ○することを決めたと言ってました
無論抵抗はしましたが、複数人に押さえつけられ結局スパッツの下で濡れていたマンコ生ハメされ中出しまで許してしまいました
代わる代わるにやられ、一周で終わらず二週目に入る頃にはいきすぎておもらしをしてしまいました
結果私はレイ○され半泣きになりながら帰りましたが、同時にひどく興奮してしまいました
それから私は少し人通りのある場所へとコースは変えましたが、興奮すると今でもあのコースを走っています
最近は襲われないので、また胸を出そうかと少しムラムラしながら書いて見ました