2024/05/15 08:48:29(ADkk3llw)
みくのクリトリスがかなり勃起してきたので、指で転がすのを一旦やめてピンセットでパンツの上から摘んでみた。湿気を帯びた木綿のパンツは金属製のピンセットで摘むにはちょうどいい。『どうだ、きもちいいかい?』みくのくちびるが微かに動き太もももピクッと痙攣したように感じられた。
こんな優しい責だけではとても拷問とは言えない。おれはこっそりマチ針を指ではさみ、目隠しをしたみくに気づかれないようそっとクリトリスの側面に押し付けた。何?と身構える隙を与えず、マチ針を一気にパンツごと横一線にクリトリスを貫いた。
『ゔごっ、☓▲※※△』
いきなりの一撃にみくの絶叫、いやボールギャグの隙からの疾風が飛び出した。木綿のパンツの針の両端は血が滲んでいる。
『みく、こんなのはまだ序の口だぞ』痛みに震える股間のパンツに今度は縦長に針を打ち込んだ。たまらず昆虫のように跳ね上がるみく。
俺は上半身を思い切り抱きしめ乳首を噛み締めてやった。最初は左乳首、次に右乳首だ。膨らみのない乳房を鷲掴みにしながら。