少女との体験

すいません、実話なんで興奮していて文章変かも…。

私は塾の室長をしています。私の塾は個別指導塾で、
生徒の自習をサポートする映像講座用のＰＣが
教室に数台あるのですが、毎日小学生も見ていました。
ネット配信されている動画で勉強するので、
どうしてもネット環境が必須で、普通に
インターネットで検索などができる状態です。
今日、あまりしないのですが、見回りと掃除をする
ためにその映像講座用ＰＣの方に行きました。
すると…。「はあ・・・はあ・・・」と声が。
ドキドキしながら、そーっと覗いてみると、
あまり可愛くないですが明るいやんちゃな小６女子の
麗花ちゃんがＰＣの前で夢中になって右手でマウス、
左手で股間を触ってモゾモゾしていました。
少しぽっちゃりめで、髪は黒で肩くらいまで、
色はちょっと黒めです。
その時は授業中の時間で、夜最後の時間でしたし、
誰もこれから自習には来ない時間だからと安心
していたのか、よく見るとネットでアダルトな
マンガを見ながらオナニーしていました。
「小学生でもオナニーするんだ・・・」と
最近の小学生の性事情にビックリしていました。
ムクムクと勃起する私のチンポ。私は、密かに
もう少し見える位置に移動しました。
パンティを大胆に膝くらいまでずらして、
ミニスカートの中に手を突っ込んでいます。
静かなコーナーで、まわりには誰もいませんから、
水っぽい音もします。濡れているのがわかると、
ロリコンの私には限界でした。近くまで行き、
「おい」
と声を掛けました。びくっ！として、
こちらを見て固まる麗花。顔が赤面していきます。
「ちょっとこっち来い」
そう言って、面談室へ。面談室に入れたところで、
チャイムが鳴ったので、生徒を早めに帰し、
麗花の父兄に電話し
「もう少し勉強させたいので帰りは送ります。」
と言うと、父兄からは逆に感謝されました。
時間を作ったので、室長である私しか入らない部屋に。
私はここでしょっちゅう寝泊りしていますので、
誰も不思議がりませんでした。ただ今日は、
こっそり麗花も部屋に入れました。
「・・・・」
沈黙が続いた後、私は切り出しました。
私「いつからしてたんんだ？こういうこと」
麗「・・・2週間くらい前です」
私「興味があるんだよな、男の人と身体に。」
麗「だってエッチって気持ち良いって聞いたし」
私「うん、気持ち良いよ」
麗「え？ホントに？どのくらい？」
私「してみないとわからないと思う」
麗「これさ、私おどされる感じ？」
私「そーゆーのの見すぎだ、お前ｗｗｗ」
麗「ｗｗｗ・・・先生、誰かに言う？」
私「言わないよ」
麗「ホントにホント？・・・よかった。
　　でもさ、男の人って誰とでもしたいんでしょ？
　　たとえば先生は、私とでもしたい？」
私「う～ん。。。お前、秘密守れる？」
麗「うん！」
私「さっきから超したいよ。先生ロリコンだから。
　　なあ…教えてやるよ。お互い内緒にしよう。」
麗「うん・・・お互い秘密だね！先生の秘密も
　　握っちゃえば安心かなｗ」
そして、黙って見つめ合う私達。
私は、良く寝ているソファーに麗花を押し倒し、
キスをします。ねっとり、舌の動かし方を教え、
「先生・・・ちゅーって気持ちいいね・・・」
とろんとしながらそう言う麗花。
オッパイはまだ全然ですが、乳首には反応します。
乳首もそこそこに、手をオマンコへ。
パンティに手を入れた時から、パンティが
濡れていましたので、さっきのオナニーした後
穿いたから濡れているのかと思ったら、
キスでさらにアソコが濡れていました。
産毛よりははっきりした毛をよけてたどり着いた
オマンコは、閉じてはいましたが、準備はできて
いるように濡れていました。私は、この目に
焼き付けようと、麗花のミニスカをまくり、
パンティを完全に脱がそうとして、足首で止めました。
その様子を写メに残し、顔とセットで撮りました。
「せんせー。。。はずかしいよぉ・・・」写真の
麗花のその表情は、ロリコンの私のスイッチを
ぶっ壊しました。チンポを目の前に持っていき、
フェラを教えます。勉強を教えるように、
厳しくも丁寧に教えます。ねっとりと舌を動かし、
時々しゃぶってストロークします。
「フェラって想像より難しい・・・」
まさかこんなことになるとは、数時間前には
夢にも思いませんでした。

そして・・・

いよいよやってきました。

挿入の瞬間です。とはいえ、麗花は太めの
スプレー缶をオチンポに見立てて入れてから、
家ではそれでオナニーをしているようなので、
挿入は慣れているようでした。そこで、一応
処女喪失にもかかわらず、バックを選択しました。
足をできるだけ開かせ、潰れそうになるのを
私が抱えて押さえ、チンポを当てがいます。
興奮しました。
私「ああ。。。俺は今から小６のオマンコに入れる」
そう口走っていました。
麗「そうだよ、先生はエッチだよね。絶対秘密だよ？」
私「ああ。言えないよ。こんなこと。犯罪だからな」
そう言いながら、チンポでオマンコの入口を擦る私。
麗「はあ。。。はあ。。。私もこれで大人だね？」
私「俺のチンポでいいのか？」
麗「本当は好きな人にって思ってたけど、オナニーを
　　バラされるよりはいいかなって。してみたいし。」
私「よし。いくよ？」
麗「えと、一応優しく入れてね・・・？」


にゅ・・・にゅるん！


入りました。たまりません。この締まり、この感触。
濡れています。たっぷり。肉ヒダが濡れています。
ぬるぬるに。そのヌルヌルにきつめに握られてます。

「あああ・・・」

先に声を出したのは、私でした。
最高でした。思っていた通り・・・最高の感触です。
麗花が、急にかわいく思えてきました。
奥まで入れると、さすがに苦しそうです。
麗「先生・・・缶とは違うね・・・」
私「どう違う？」
麗「なんかあったかいしデコボコしてる」
私「動くよ？」
すいません。思い出して興奮してきました。
オナニーします。そのくらいの体験です。
今までにない、最高のバックでした。
ダッチワイフのように軽くて動かない麗花。
でもやっぱり缶の影響か、キツすぎる締め付けや
痛がる素振りはほとんどなく、振り返って
口をパクパクさせています。キスで塞ぎます。
夢中で突きました。ナマでした。
にゅるにゅる・・・ぬるぬる・・・。
永遠とも思えた快感は、たった１ストロークの
刺激です。たまりません。
私「どう？」
麗「先生。。。気持ちいいね・・・これ」
私「毎日しよう」
麗「毎日はどうかわかんないけど、でも…イイ！」
私は、バックからバック騎乗位のように
麗花を自由に動けるようにします。
ぐりんぐりんと、誰も教えてないのに
マンガの知識か本能か、気持ち良い動きを見付けます。
そしてこちらのことも考えずに思いっきり動く麗花。
ここで暴発しそうになったんで、正常位にして
主導権を取り返します。もうこの辺りからは、
麗花も普通のセックスを愉しむ女でした。
声を出して、感じています。はっとして、
口にパンティを詰める私。声が洩れていたら
どうしようと思いながら、背中から首筋、
脳天まであの感覚が。…イキそうだ。
私「麗花、次の生理いつ？」
麗「・・・？わかんないよ！」
私「前の生理は？１ヶ月くらい前か？」
麗「うー・あっ・・そう・あん！・・かな…ぁっ」
私「イクからな！今日だけは中だ！」
麗「だめ！赤ちゃんできちゃう！」
私「あああああああああああ！！！！！！」

・・・３０秒ほど、奥で静止して２人で
固まっていましたが、私が引き抜くと、
ごぽっと精液が出てきました。
それをすくい、麗花に見せます。
「舐めたい！」
と言って指にしゃぶりつく麗花。
すぐに苦そうにします。かわいい。
イキ足りないとかわいそうなので、
クンニしてあげました。今までで一番
気持ち良さそうでした。腰をガクガクさせて
イッたのを確認してから、服を早めに着せて、
部屋を出ましたが、もう１１時でしたので、
誰もいませんでした。結局、麗花にお願いして
机にノーパンで座ってもらい、股をＭ字にして
私が机に引っ付いて立って、正常位で
もう一度セックスし、中に出して送りました。
その帰ってきて今、興奮してやばいです。
ロリ、体験で入れたら出てきたので
ここに書きました。写メとアドレス以外の
質問あったら受け付けます！