※妄想です
週末に東京郊外のMちだをブラブラしていました。
特に目的もなくブラブラしていると、ブ○クオフのエスカレーターで超ミニスカの子が無防備にパンチラしていてラッキー♪
ついついその子の後をつけてしまいました。
その子は一通りブ○クオフの中を歩いてマンガを見ていたのですが、よく見ていると何度か成年コミックのコーナーの前を通ってチラチラとHなマンガを見ています。
超ミニの服装にあの行動…。これはいける!と思い、女の子に近づきます。
女の子が少女マンガのコーナーで立ち読みを始めた時にさりげなく隣に立ち、携帯のメール画面に
「さっきからHなマンガをチラチラ見ているよね?欲しかったら代わりに買ってあげようか?」
と打って女の子に見せます。
女の子はビックリした様子で僕と携帯の文章を交互に見ています。
「大丈夫。内緒にするよ。」
と携帯に打って見せます。
その子は少し悩んでましたが、僕と同じようにスマホを取り出し
「本当?」
と見せてきました。
内心ガッツポーズの僕は、
「うん。どの本が欲しいのか教えて。買ったら隣の○○(ゲーセン)の太鼓の達人の前で渡すよ」
と打って見せます。
女の子はOKらしく、一緒に成年コミックのコーナーに行ってさりげなく1冊のエロ本(マンガではなくコミックのコーナーの隅のリアルなエロ本でした)を僕に渡して早足でその場を去りました。
まあ、これで女の子が待ち合わせ場所にこなくても僕はエロ本でオカズGETだし…と思ってそのエロ本(女子高生モノ)を買い、少しドキドキしながら隣のゲーセンの太鼓の達人の前に行きました。
すると、さっきの子がちゃんと待っているじゃありませんか!
これはもうやるしかない!と、僕はブ○クオフの袋を手に女の子に声をかけます。
「買ってきたよ」と言うと、女の子は緊張したように「ありがとうございます」と言いました。
女の子は見た目は黒のショートヘアで、服装は薄いピンクのカーディガンと黒のミニスカートです。
「あの…」と言いながら僕の持っている袋を見るので、「ここじゃアレだから、人目のつかない場所に行こう?」と提案します。
女の子は少し悩んだ風にしていたので「中身がアレだしさ、目立たない所で渡した方がいいでしょ?」と言ってみます。
「…そうですね」と返事が返ってきたので、僕は女の子を連れて駅の反対側のヨ○バシがある方まで行きました。
続く