2008/12/21 10:30:46(.oJNj9Ez)
束の間の恋人だった仔兎梨ちゃん、短い時間でしたが性交の他は思いつく限りの性戯を楽しみました。膝に抱っこして小さな顔を目一杯仰向かせ上から押さえつけるように唇を合わせ仔兎梨ちゃんの口を吸いました。そうしながらも手を白いパンツの中に潜り込ませ少女の性器を弄びました。稚ない小さな器官はツルツルのまったくの無毛で指一本で隠れるくらいですが健やかに息づいていることが感じ取れます。いずれは女となり母となって豊かな母性の乳とともに愛の汁をしたたらせ、快楽の中心ともなる仔兎梨ちゃんのおまんこ。すでにかなり快感の在処を覚えてたちまち愛汁でぬるぬるになる下のお口を長い時間優しく可愛がるのでした。指を挿入して仔兎梨ちゃんの身体の内部を探り続けると身を捩りながら感じています。細い華奢な喉を仰向かせ上半身がそっくり返り、半開きの口から涎をたらして「あひあひ」とうめき声をあげる少女、瞳が上がってほとんど白目になった仔兎梨ちゃんはまるで○○学級の知的○○○みたいでした。さっきまで優等生のお嬢様、清潔で可憐な女子児童の見本だった小学三年生が、性の快感に脳髄をしびれさせている、自分の父親ほどの成人男性に性的悪戯のかぎりを加えられている、この状況にもう精を射出する寸前です。