先生と生徒体験告白

あまり面白い話ではないと思いますが、体験を書かせていただきます。
今から10年以上前に大学卒業後しばらく中学校で講師をしていた期間がありました。私のルックスはお世辞にもカッコイイとは言えませんが、若かったことと身長が同年代に比べて高い方だったため、年上の大人という幻想もあったのでしょう。それなりに人気がありました。多分よほど不潔などではない限り大卒の講師は同じような感じだと思います。
中には、積極的に携帯番号を聞いてくる女子生徒がいましたが、教えることはありませんでした。
他人からしたらもったいないと思われるかもしれませんが、恥ずかしながらその当時女性経験がなかったため生徒を見る目以外でどう接すればいいかわからず。｢生徒と教師は一戦を引くこと｣と言う指導教諭の教えを貫き男女共に教えることはありませんでした。
3年で講師は辞め、そのまま地元の会社員として勤めていたある日、男子の教え子がバイトで入って来たことをきっかけにある女子生徒から連絡がきました。
何度か会ううちに告白されましたが、あの頃の私は未成年でしかも教え子となんてと思いが強く、断り連絡を絶ちました。
その後、初体験を済ませた私は恥ずかしながら風俗に行くようになっていました。講師時代の影響からか、タイプ指名の時は10代のぽっちゃり娘を指名していました。
するとある日、フリーで何度か利用した箱ヘル(当時はデリは少なかったので)で、相手を見て驚きました。教え子の彼女でした。
周りはカーテンで仕切ってあるだけの状態のため会話や喘ぎ声は丸聞こえ。薄暗いとは言え、お互い気づきましたが、無駄な話は出来ません。というか気まずくて何を話せばいいのかわからずお互い困っていましたが、割り切ったのか彼女からお客への口調でリードをしてきました。
本当に私は何をやっているのかという後悔や複雑な感情でしたが、下半身を攻められると感じてきてもうどうにでもなれという感じでした。
私が髪をかきあげて顔をまじまじと見ていると恥ずかしいのか、私を倒し、６９の体勢に。お互い秘部を舐めていると、かなり荒い息遣いに…。彼女が体を反転させ軽いキスからディープキスへと。カーテン一枚先から聞こえる周りの喘ぎ声や元教え子との秘め事に興奮して、しばらく下半身を擦りつけていると、『ぬるっ』とした違和感が。いつもなら素股かパイズリのため、思わず｢え？ちょっ…｣とマヌケな声をあげると、口元で｢しっ…｣と指を立てるとキスで口を塞いできました。
もう無我夢中で彼女を抱きしめ、下から突き上げていると、射精感が。彼女が耳元で｢外で出してね…｣の囁きで素股やゴム付きじゃないことに気づき、慌てて抜いて下腹部に擦りつけて射精。｢ごめん…｣と声をかけると首を振り大きめの声で｢素股気持ちよかったですか？いっぱい出ましたね｣
と。
時間も確か30～40分とかで入っていたため、ほとんど会話をする時間もなかったかったが、｢資格取るためのお金貯めるためにやってて目標の金額貯まったら辞める｣との話だった。その後しばらくして行ってみるとすでに辞めており…本当に最低な事をしたなと後悔ばかり残っています。
懺悔に書くべきかわかりませんが。長文失礼しました。