「ん…、…ん…。」息苦しさから一度離した唇をまた求め合うように重ねると、今度は舌先を軽く差し込んでみた。すると応じるかのように口を開き僕を受け入れてくれた。ガキでもお互いがが求め合う時は、雑誌で覚えた事など意味がない位自然に出来ちゃうもので、その何分間にどんな事をしていたか覚えてないけど、気がついた時には体中の汗
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「くすぐったいよ…」言葉は同じでもさっきより声の感じや手のひらへの突起感は変わりはじめてきた。形や重みを確かめるように撫で回したり、乳首を摘んでみたりすると小刻みに体が震えている。(U子感じてるんだ…)童貞の僕には感動的ですらある。(キスしたい…)
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俺が小5の時、近所に住んでいた女の子(あさみ)が一年生になり、一緒に登下校するようになりました。その子はよく俺にお兄ちゃんと呼び慕ってくれ、仲がよかった。実は、当時誰にも言わなかったが、2人でよく一緒にお風呂に入っていた。 実は…一緒に寝ていたのだ。半同棲しているかのようだった。
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U子とは誕生日も生まれた病院も同じで、家までお向かい同士なので家族ぐるみの付き合いなのもあり双子の様な感覚で幼少は過ごしてきた。中学生になると男女を意識する様になり学校内ではほとんど話す事はないが、家で宿題やゲームをしたり休日に家族で買い物や食事の時は普段通り兄弟同然に過ごしている。中二の冬、栃木にスキー旅行に行った時の話。夕飯後親達
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私が中3で処女のとき、幼なじみがいきなりメールで「したい」と言い出しました。近所だし、そうゆう目で見たことなかったから、ちょっと嫌だったの。だけどぁたし興味があったから「胸だけね」ってゆって会いました…。
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