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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2023/05/18 10:05:21 (9vdkq.EP)
私は幼稚園で年長組の先生をやっていますが、休み時間のお昼寝の時に、「ああぁぁ・・・○○くん、気持ち良い・・・」っていう女の子の声が聞こえてきたので、聞こえてきた方を見ると、布団がもぞもぞ動いてたので、布団をめくると、男の子と女の子がお互いに裸になって抱き合っていました!!
私は「2人とも何をしてるのかな?」と聞くと、女の子の方が「Hごっこしてる~」と答えました。
そして女の子が「あのね~、パパとママね~、夜に裸でベッドで抱き合っているんだよ~。ママ、すごい声出してんだよ~。私も裸で抱き合ってみたいからやってたんだ。」と言いました。
私はすぐに2人とも服を着させました。
休み時間のお昼寝の時に、布団で男の子と女の子がお互いに裸になって抱き合っていましたが、女の子が「ああぁぁ・・・○○くん、気持ち良い・・・」って言って感じていたので、幼稚園児の男の子と女の子がお互いに裸になって抱き合っても、大人と一緒で気持ち良くなるんですか?
51
2023/05/18 10:04:36 (9vdkq.EP)
私は幼稚園で年長組の先生をやっていますが、休み時間のお昼寝の時に、「○○くん、やめて・・・ああぁぁ・・・」っていう女の子の声が聞こえてきたので、聞こえてきた方を見ると、布団がもぞもぞ動いてたので、布団をめくると、男の子と女の子がお互いに裸になっていて、男の子が女の子のおっぱいを舐めていました!!
私は「2人とも何をしてるのかな?」と聞くと、男の子の方が「Hごっこしてる~」と答えました。
そして男の子が「あのね~、パパとママね~、夜に裸でベッドで抱き合っているんだよ~。ママ、すごい声出してんだよ。パパはママのおっぱいを舐めていたんだよ~。僕もおっぱいを舐めてみたいからやってたんだ。」と言いました。
私はすぐに2人とも服を着させました。
休み時間のお昼寝の時に、布団で男の子と女の子がお互いに裸になっていて、男の子が女の子のおっぱいを舐めていましたが、女の子が「○○くん、やめて・・・ああぁぁ・・・」って言って感じていたので、幼稚園児の女の子でも、大人の女性と一緒でおっぱいが性感帯になっているんですか?
52
2023/05/18 10:03:47 (9vdkq.EP)
私は幼稚園で年長組の先生をやっていますが、休み時間のお昼寝の時に、「○○ちゃん、ああぁぁ・・・やめて・・・」っていう男の子の声が聞こえてきたので、聞こえてきた方を見ると、布団がもぞもぞ動いてたので、布団をめくると、男の子と女の子がお互いに裸になっていて、女の子が男の子のおちんちんを舐めていました!!
私は「2人とも何をしてるのかな?」と聞くと、女の子の方が「Hごっこしてる~」と答えました。
そして女の子が「あのね~、パパとママね~、夜に裸でベッドで抱き合っているんだよ~。ママすごい声出してんだよ~。ママはパパのおちんちんを舐めていたんだよ~。私もおちんちんを舐めてみたいからやってたんだ。」と言いました。
私はすぐに2人とも服を着させました。
休み時間のお昼寝の時に、布団で男の子と女の子がお互いに裸になっていて、女の子が男の子のおちんちんを舐めていましたが、男の子が「○○ちゃん、ああぁぁ・・・やめて・・・」って言って感じていたので、幼稚園児の男の子でも、大人の男性と一緒でおちんちんが性感帯になっているんですか?
53
2023/05/07 14:33:31 (b1Py1aco)
かれこれ40年以上も前の事。
当時の私が、小学校五年生の時の出来事。
たぶん梅雨時だった。
半袖だった記憶と、曇って雨が降りそうな天気の記憶。
この日いつも公園で遊ぶ友達が、誰も公園に来ていなくて、一人で公園に居た。
暫くすると、たまに公園に来て、私達が遊んでいるのを見ているだけの、小学校でも見た記憶が無いに等しい女子が、公園内に植樹してある木の下に座って私を見てた。
それから少しして雨が降りだし、帰ろうとすると、木の下に座っていた彼女が手招きするから、私はその子の近くに行って、そして雨宿りがてら座った。
彼女と会話をしたのはこれが初めてだった。
名札を見て六年生と判った。
話しをしている間、彼女の紺色のスカートの奥に見える白いパンツが気になって仕方なかった。
彼女も私が見ているのを知っていて隠そうとしないから、私は話しながらパンツをチラチラ見てた。
パンツを見ていたら、チンコがムクムク大きくなってきた。
彼女から、あんたパンツばかり見てエッチだねと、クスクス笑いながら言われたのを、今だにその場面と言葉は忘れずに覚えている。
それから彼女に、私の家に来る?みたいなことを聞かれて、雨が降るなか彼女に付いて歩き出した。
彼女の家は、公園から見える市営アパートの二階だった。
鉄製の扉に鍵を差し込んでドアノブを回すと、部屋の中には誰もいなかった。
彼女の部屋と思われる部屋に入って、いろいろな話しをした。
彼女は公園に居た時と同じ体育座り、おまけに私の正面に座っていたからパンツが丸見えだった。
また公園で雨宿りしていた時みたいにチンコがムクムクしてきて、彼女にバレないかとヒヤヒヤしながらチラ見してた。
私がパンツをチラチラ見ているのを知ってて、彼女は意地悪くまたパンツ見てるの?みたいなことを聞いてきた。
どう答えて良いかわからずに返事をしなかった。
すると彼女がもっと見せてあげようか?と言って、自分から紺色のスカートを太もも辺りまで捲り上げて、パンツを私に見せてきた。
自分からスカート捲ってパンツ見せる女子なんて今までいなかったから、度肝を抜かれた感じがした。
スカート捲りとか、何気ない仕草から見えるパンツで得られるワクワクドキドキとは違うエッチさがあった。
彼女はモデルみたいにいろいろポーズをつけて、私にパンチラを見せてくれた。
それから自分が持っているパンツをタンスの中から出して、綺麗に畳の上に並べた。
白色以外に縞々、水玉、色物に、絵がある物など、結構な枚数を彼女は持っていた。
並べ終えると、どれが良いかと聞いてきたから、私はその中から水玉のパンツを言うと、私もこれが好きだと言ってた。
彼女は明日水玉見せてあげるからまた来てと言って、この日は終わった。
私は友達との遊びと、彼女の家に行くのとで迷っていたけど、結局昨日公園に来なかった仕返しも兼ねて、彼女の家に行くことを選んだ。
彼女の家までの道中、友に遭わないように願いながら彼女の家に向った。
彼女の部屋に入ると、お菓子とジュースをご馳走してもらった。
彼女のスカートは、赤だったか、赤のチェックだったかの吊り掛けスカートで、昨日私が選んだ水玉のパンツがスカートの中で見え隠れしていた。
自分が選んだパンツを、彼女が本当に穿いていたから驚きと感動で興奮した。
ムクムク大きくなったチンコが、パンツの中で行き場を失い、痛かった。
彼女は約束したパンツ穿いてるよと言って、私の前でスカートを持ち上げて見せてきた。
スカートを捲り上げて見せるパンツも良かったけど、スカートの中で垣間見えるパンツの方が、興奮度は高かった。
昨日と同じで、彼女は色々なポーズをつけて私に水玉パンツを見せてくれた。
私は見せてもらうのも良かったけれど、自分でスカートを捲ってパンツを見たい、所謂スカート捲りを彼女にやってみたくなった。
彼女の隙を付いて背後からスカートをパッと捲ると、スカートは見事に捲り上がって、彼女のお尻を包むパンツが丸見えになった。
叱られると思っていたら、彼女はやめてよと笑いながら言った。
彼女が怒ってないのを知り、ホッとして再び捲った。
流石に彼女も二度目となるとムッとして睨まれたので、すかさず謝り、スカート捲りはやらないと私から約束した。
それから数日かけて、持っていた全てのパンツを穿いて、見せてもらうことになった。
彼女はどのパンツが良かったかと最後に聞いてきて、私はやはり水玉が一番だったと言うと、彼女は、もしも水玉パンツだったらまたスカートを捲るのかと聞いてきた。
私が捲りたいけどやらないと言うと、何故やらないのかと問うから、約束したからと言うと、彼女は嬉しそうにニコッと微笑んでいた。
明日水玉穿くから捲らせてあげると、私に目を合わせずにボソッと小さく言った。
私は彼女のパンツもいいけれど、パンツに隠れた部分を見てみたいと強く思うようになっていた。
下校時間、校門で立っていた彼女。
私が校門まで来ると、私と一緒に歩きだした。
途中で別れると私は早歩きで家に戻り、ランドセルを置くと、お菓子を持って直ぐに彼女を追った。
私は早足、彼女もゆっくりめで歩いていたから、途中で追いつくことができた。
持ってきたお菓子と、彼女の家のお菓子を食べながら、パンツが見えるチャンスと、スカートを捲るチャンスを伺っていた。
見えそうで見えない、きわどい姿勢が何度もあったけど、肝心なパンツは見ることができなかった。
彼女と話していてもスカート捲りのことで頭の中がいっぱい、話しを上の空で聞いて喋っていた。
彼女が私に何か話して、私がうんと返事した時だった。
たぶんジュースかお菓子かのおかわり、そんな事だったのだろう。
彼女が立ち上がったので、私はスカート捲りのチャンスだと思った。
横を通り過ぎたタイミングで後ろからスカートをバッと捲り上げた。
ホンの数秒だけだったけど、彼女のお尻を隠す水玉模様のパンツが丸見えになった。
キャアと彼女が叫び声をあげ、油断してたと彼女は笑って言った。
私は勝利感でいっぱいだった。
男子って本当にスカート捲りが好きだねと、スカート捲りをやった、やられたの話しで盛り上がった。
成り行きというか、スカート捲りの話しから、その内側に隠されているアソコの事について、話しの話題が変わった。
私がマンコに興味があるように、彼女はオチンチンについて、私にいろいろと聞いてきた。
それで、お互いが相手のアソコを見てみたいと強く思うようになるまで、時間はかからなかった。
それで見せ合うのは翌日ということになって、私は家に帰ることになった。
前日と同じ、彼女は校門のところに立っていた。
彼女と別れたあとは家まで早足で歩き、お菓子を持って家を飛び出た。
一刻も早く彼女に追い着きたかった。
彼女は別れた場所で私を待ってくれていた。
私が急いで来たのを知り、彼女は笑っていた。
持ってきたお菓子の封を開けて、彼女の家までの僅かな距離を食べながら歩いた。
部屋に入るとすぐに昨日の約束した話しになった。
服を脱ぐ、脱がせるから始まり、見る順番を三回勝負のジャンケンで決めることになった。
結果は私が二勝一敗で勝ち、私が先に彼女の服を脱がせてマンコを見ることが決まった。
今でも忘れてない。
明るめの吊りスカートを彼女に捲ってもらって、穿いているパンツをずり下げていく。
一番興奮した時間だった。
ズボンの中でチンコが痛い程起った。
白いパンツを下げて見えてきた、脚の付け根にある縦に割れた一本のスジ。
私が途中まで下ろしたパンツを、彼女自ら足から抜き取り、畳に投げ捨て、私の前であぐらを、足を開いた格好で座った。
そして座ると同時くらいで、スカートをお腹の辺りまで捲り上げてくれた。
縦のスジを見ただけでも衝撃的だったのに、その割れ目の内部はもっと衝撃的だった。
濃い赤ピンク色をしたソコは肉の突起みたいなのがあり、内蔵みたいにもに見える肉々しい皮膚が、お尻の方へと続いていてグロテスクに見えた。
彼女は私と同じく、私と一緒に自分のマンコを覗き込んでいた。
触っても良いみたいなことを言われて、それで私は内蔵みたいなところを指でツンツンしたり、捏ねくり廻した記憶がある。
うろ覚えだけど、確か無闇矢鱈と触っていたら、彼女が痛いと言ったから触るのを止めたような。
このあと彼女から触り方を教えてもらった。
二人羽織の要領で、私が彼女の背中にぴったりくっついて、私の右腕を彼女が操作をする。
私からは、指の下がコリコリしているのを感じ取ることはできたけれど、マンコの何処を触っているのかが分からない。
ただコリコリしたところを指で擦っているような感じだった。
開いていたはずの足が閉じてきて、指を中に挟まれた。
彼女は私の指を挟んだまま動かし続けて、そしていきなり指を払い退けた。
急な出来事に何が起こったのか頭が付いていかない。
このあと彼女の正面に座り直し、指で触っていた場所を教えてもらった。
あの肉の突起のところだった。
私がもう一度触りたいと言うと彼女は笑って、また触らせてあげるけど今日はだめと言った。
彼女はお母さんのを見たことがあるかと聞いてきたので、無いと答えた。
小さい頃に、母親とお風呂に入っていたから見てはいたのだろうけれど、記憶にはなかった。
彼女は、私は今も一緒に入っているから見て知ってると言って、この辺りから毛が生えて、色も黒くて、ここにグニャグニャしたものがあって気持ち悪いと、彼女の母親のマンコの詳細を、身ぶり手振りを交えて話してくれた。
次は私がチンコを見せるのだけど、彼女のマンコを見て、母親のマンコの話しを聞いたからだろうか、チンコを見られる恥ずかしさが無くなったような気がした。
そのチンコは、ズボンの中で大きくなったままだった。
パンツ一枚になると、テントを張っているのが鮮明になった。
彼女がわあ、起ってると囃し立てるのが恥ずかしかった。
パンツを脱ぎ、真横より少し上を向いたチンコが出てくると、彼女はオチンチン出てきた可愛いと騒いでた。
そして、触っても良いかと聞き、私が良いよと言うと、下から支える感じでチンコを手のひらに乗せていた。
そのあとも握ったり皮を引っ張ったりして、挙げ句皮を捲ろうとして、私が痛いと言うと捲るのは止めてくれた。
それでもオチンチン可愛いと言いながら、私のチンコを触っていた。
こんな時ほど時間が経つのは早いもので、あっという間に帰る時刻になっていた。

一学期が終わって夏休みに入った。
初めて彼女のマンコと私のチンコを見せ合った時は、下半分の服を脱いだだけだったのが、今では全裸が当たり前、わざわざ布団を敷いた上に寝転がって、イチャつくことが多くなっていた。
彼女の持っている性知識はかなり豊富で、知らない言葉を沢山話していた。
その知識の根源は、母親が持っていた婦人百科という分厚い本で、彼女はそれを私と出会うずっと以前に両親の寝室で見つけたと言ってた。
好奇心から性に関するページを読み漁り、性知識をつけて私にそれを話していたようなのだ。
私が初めて触ったマンコの突起のところには、陰核というのがあって、弄っていると気持ちがいいのを知っていて、それを私に触らせようと仕向けたらしい。
彼女はその陰核を、一人の時に触って気持ちいいことをしていると言っていた。
夏休み前に、私のチンコの皮を、痛みを我慢して剥いたことがあった。
皮の中は白いチンカスが溜まり、異様な臭いを発していて、彼女からお風呂で洗うといいと言われて、彼女の家の風呂場を借りて、水で洗ったことがあった。
一度皮が剥けると、次からは痛みも無く剥けるようになり、彼女に剥いてもらうのが決まりになった。
彼女が好きな人どおしは、アソコを舐め合うと本に書いてあったと言って、私にそれをやってみないかと誘ってきた。
躊躇っていたら、彼女は舐め合う前にちゃんと洗うからやってと、やる気満々な様子だった。
そこまで言われたら、私も洗うならということで、彼女のマンコを舐めることになった。
舐め合う姿勢も当時は何も判らず、ただ彼女の知識が頼りだった。
彼女に言われるがままに、私は布団に仰向けに寝ると、私の上に、私とは反対向きで彼女が乗ってきた。
すぐ目の前にドアップで彼女のマンコがあって、お尻の穴まで丸見えだった。
鼻を近づけてみたけど、匂いはなかったと思う。
彼女が何かを言って、たぶん舐めて?私はペロッと舐めた。
味はなかったような気がしたが、このあたりは曖昧な記憶。
私のチンコに何かが這いずり回る感触が伝わってきた。
それはとても気持ち良かった。
後で聞いたら、舌で舐め回していたとのことだった。
私はとても内蔵みたいなマンコを舐める事ができずに、舌先で触る程度、眺めて触る方が多かった。
今思い返すと、残念なことだと思う。
眺めていると、お尻の穴の近くで穴がポッカリと開くのを見た。
その穴は何故か濡れていて、開いたり閉じたりして気持ち悪かった。
それでも何故かその穴に興味が湧いて、指を入れてみたくなった。
それで穴が開いている時を見計らい、指を入れてみた。
彼女もいきなりそんなことをされて驚いたのか、物凄い早さで飛び上がった。
そして私に何をしたのかと聞いてきたから、穴があったから指を入れてみたと正直に言った。
彼女は、その穴は男の人のオチンチンが入るところだと言い、赤ちゃんが生まれ出てくるところだと教えてくれた。
ある日いつもみたいに全裸で舐め合っていた時、(私はマンコを舐めることが出来るようになっていた)彼女がセックスしてみない?と持ち掛けてきた。
前々からセックスにも興味があったと言った。
今なら生理も無い、精子も無いから赤ちゃんが出来る心配が無いと言う。
私はセックスが何なのか詳しいことまでは知らなかったけど、男女が裸で抱き合うことくらいは知っており、興味はあったのでやってみようということになった。
仰向けに寝た彼女の上に、私は言われるがままにうつ伏せに寝て、彼女と体を重ね合わせると、チンコとマンコが良い具合いに当たっていた。
それだけでも十分気持ち良かった。
不意に彼女が下腹を探り、私のチンコに触ってきたのでびっくりした。
そしてチンコを下げられて、先っぽが柔らかいものに包まれた感触があった。
入れてみてと彼女が言うので、腰を突き出すとチンコがヌルリと奥に入って、すぐに何か硬いものに当たって入らなくなった。
痛いけど我慢できるからこのままやってと言う彼女。
何度かやっているとスルッと奥に入って、チンコ全体が柔らかいものに包まれた。
彼女が痛そうな表情で、入った?と聞いてきたから、うんと返事した。
このままでも十分チンコが気持ち良かったのと、動くと彼女が痛がるので、暫く動かずにいた後にチンコを抜いた。
見るとチンコは血で赤く、彼女のマンコも血だらけ、そして畳にも血が付いていたのでびっくりした。
彼女もこれ程の出血があるとは思ってなかったようで、急に泣き出して私は焦った。
とりあえず畳の血を拭き取り、体の血は風呂場で洗い流した。
この頃には彼女も落ち着きを取り戻して、アソコに何か挟まっているみたいだと恥ずかしそうに言った。
洗い流した後で、マンコを見せてもらうと、もう血は出てなかった。
チンコを入れた穴も、入れる前と変わってないように見えた。
見ているうちにまたセックスしたくなった。
痛いからもう嫌だと言う彼女に、もう痛くない大丈夫と出任せを言い、痛かったら止める約束で再び彼女の上に乗った。
先ほどと同じ要領で、彼女に穴のところまでチンコを導いてもらって腰を突き出した。
先ほどとは違い、濡れてないのでスルッとは入らず、引っ掛かるような感じがした。
痛みはないみたいで、彼女は何も言わずにチンコを受け入れていた。
私は確認のため、痛くないかと聞いたら、痛くないと言うので少し安心した。
彼女の中にチンコを全部入れると、柔らかなものが纏わりついて、包み込まれた。
皮を剥いた先っぽの辺りが一番気持ち良かった。
二回目も中に入れたまま動かない状態が数分続いて、体を離した。
抜いたのに、彼女はまだ中に残っている気がすると言って、自分で触ってた。
セックスを知ると、その気持ち良さから、たちまちセックスの虜になった。
彼女はセックスよりも舐め合う方がお気に入りだった。
その為最初は触り合うことから始まり、舐め合い、そして最後にセックスという組合せで大人顔負けのことをしていた。
彼女から、あと少しで引っ越しすると聞いたのは、春休み直前だった。
あまりにもショックで、彼女の中でチンコが小さくなっていく。
引っ越すまでまだあるからそれまでセックスしよと言ってくれた。
そして引っ越し当日、男子は私一人で気恥ずしかったけれど、見送りする彼女の友達の中に混じっていた。
私を見た彼女が近寄ってきて、いつも、この時も着けていた、お気に入りのヘアピンを外して、これあげると言って手渡され、また会えたらいいねと言って、友達と喋り始めた。
この時もらったヘアピンは、何処かに紛失してもう無い。
心の隅にある、彼女との思い出が残るだけになった。
54
2023/05/02 01:38:22 (yrEbzi2E)
私は、小学生から中学まで
いじめられていました。

男の子には勿論、女の子にまで
無視されたり仲間外れにされ
運動会、など男女で手を繋ぐような際に
棒とかで直に手を誰も、繋いでくれず
辛く、悲しい学校生活でした。
学校から帰り家の近くに住んでいる親戚の
年下の子供達だけが仲良く遊ぶ事が出来る
存在でした。

そんな毎日のいじめから
元々おとなしい性格の私は学校では
小さな声しか出せないようになり
益々いじめの対象人物にされていたのです

そんな私に、他府県から転入して来た
男の子が私がいじめられっ子と知らずに
話しかけてくれたり、優しく接してくれて
私には、白馬の王子様のような
夢の男の子でした。
しかし、そんな夢は長くは続かずに
私と話したり接している事で他の人に
私が嫌われ者の知ってからは
態度が変わってしまい
皆と同じように、無視して

でも私は、信じていました
彼は、本当は優しく素敵な人
私に優しくする事で自分が仲間外れに
されてしまうから仕方無くて
私に、他の人と同じようにしているのだと

いじめっ子の男の子は私を足で蹴ったり
髪を引っ張ったり砂をかけたり
その子が彼に自分が私にするいじめと
同じようにしろよ!と指示してきて
でも、彼がする行為は本気では無くて
いじめられている私には、わかりました

休み時間、教室にひとり
誰にも校庭に遊びに誘われもせずいると
いじめっ子達が順番に私に意地悪をして
座っている椅子を蹴ったり直接身体に
足や腿とかお尻を蹴ってきて
髪の毛を引っ張ったり唾をかけてきたり
そんなある放課後に、いつものように
いじめっ子の意地悪、悪戯が始まり
次から次へ男の子が順番に私を蹴ったり
髪の毛を引っ張ったり段々、酷くなって
私は机に顔を伏せて泣いてしまいました
それでも、いじめは止まらずに
手で叩いたり殴ってきて
もう、逃げる事も先生に助けを求める事も
出来なくて、先生に告げ口すれば
もっと痛く殴るぞ!と脅かされて
じっと耐えるしかありませんでした。

そんな時に彼の順番になり
教室の外で他の子が見ている状態で
教室にひとり入ってきた彼が
私を殴るフリをして
小声で、大丈夫?痛くない?
痛いよな、ごめんな
そう私の耳もとで言いながら
足や腿、お尻を撫でてくれました。

頭も叩くような素振りで髪を撫でて
彼に優しくされて私は嗚咽が出るくらい
泣いてしまい彼を見たら
彼の目にも涙目になっていて

そんな彼と中学も同じクラスになり
他の人は小学校と同じように
いじめは無くなりませんでした。

元々、他の同級生の女子より身長も高く
成長が早めの私は胸も大きくなってて

いくら、いじめっ子達に意地悪
いじめられても彼だけは、私の味方
いつしか、私は彼に叩くフリをしてたら
バレていじめられてしまうと思って
フリを止めて、本気は痛いから嫌だけど
弱めに叩いたり髪の毛を引っ張って!
とお願いしました。

いいの?大丈夫?
それでも、彼は叩いたり引っ張ったりした
後に優しく撫でてくれました。

そんな私は、彼に蹴られ殴られた後に
足、腿、そしてお尻のあたりを撫でられ
髪も撫でられている時に気持ち良さを
感じるようになっていきました。

放課後のクラブでいじめられそうで
体育倉庫に隠れていたら
彼が偶然にひとりで入って来て
私が隠れていたのに気づき
驚いていましたが、いじめられるのに
逃げ隠れてる事を察して
倉庫の影に二人でしゃがみ込み隠れて
いました。

その時に、この前は、ごめんね
痛かっただろ?
そう言いながら髪を撫でてくれて
私が足や腿のアザを見せると
こんなにアザになってる
ごめんなさい
そう言いながら足や腿
お尻のあたりを撫でてくれて
そんな事をしているうちに
自然に唇を重ねてキスをしてしまい

その場で崩れ落ちるように寝て
彼が足首から腿へ何度もキスをして
肌に彼の手が触れて
腰やお尻のあたりを撫でていた手が
私の股間に触れてきて
軽い唇を重ねるだけのキスから
彼の舌が入って来て
お互いの舌が絡むようにすると
何だか、とても気持ち良くて、
ずっと!こうしていたい!と思い
キスを続けていたら
彼が私の手を掴み彼の股間へ
固く大きくなっているのを触るように
誘導されて私は拒む事はなく
お互いの股間を触り合うようにキスを
続けました。

それ以来、放課後に体育倉庫で中から
ドアが開かないように支え棒をして
二人でキスをしながら触り合う行為を
していました。

私は、あのいじめ行為の叩かれた後に
優しく撫でられる時の喜びが忘れられず
ある時にお互いに触り合いをしている時に
彼の手を握り私のお尻を叩くように誘導
すると、体育服のブルマーの上から
ペシッ!ペシッと軽く叩かれて
私は、その度に腰をビクンと揺らし
声が出てしまうと
彼が叩く度にブルマーをずらして
ショーツも脱がして直接にお尻を
叩き、その後に撫でるを繰り返し

私を四つん這いにさせて
丸出しになったお尻を叩いて撫で
そうしているうちに撫でていた手が
指が股間の大切な部分に触れてきて

まだ、中学生で濡れて来る事は知っては
いたけれど、恥ずかしいのと気持ちいい
その複雑な気持ちでいっぱいでした。

二人はその後に体育倉庫で
お互いに触れ合うだけでは我慢が出来ずに
学校帰りの途中の公園のトイレで
お互いのエッチな部分を触り
見せたり舐めたりするようになり

中学3年になる頃には
彼の家が大きな一軒家で受験の為に
家の離れにプレハブの彼の部屋が出来て
土曜日に泊まりで行くようになってから

一晩中、彼に裸にされて
指で広げて、観察するように弄られ
目隠しされてアソコをずーっと舐められ
最後の挿入まで、SEXまではしないけど
勃起した彼の先を私の勃起している
乳首やクリトリスに押し当てたり
勃起して固くなっているのを
叩くように、ペシッ!と何度も
クリトリスにされてしまうと
おしっこが漏れそうになってきて

おしっこするところが見たい!と言って
洗面器にしゃがんでするのを見てもらい

お互いに自分で触る、オナニーを
見せ合いながら彼が私の口の中で出したり
顔やお尻とかお腹や胸に出してくれました

私は、彼にショーツを穿いたままで
彼の寝ている顔の前に押し付けるように
しながら、勃起した彼のおちんちんを
咥えて舐めてあげると彼がショーツの
上から顔を埋めて舐めてくれるのが一番
好きでショーツの隙間から舌の先で
アソコのびらびらしている部分を舐めて
来られると我慢が出来なくなってしまい
腰をガクガクさせていると
ショーツをめくるようにして指で
濡れた部分を掻き回すようにされながら
同時にクリトリスを吸われるように
されちゃうと、お漏らししてしまい
頭の中がまっ白になって気を失う感じで
彼も、そうするのが興奮するようで
私の口の中にいっぱい出してくれて
その出したのを私がゴクンって飲むと
彼が優しく抱き寄せて髪を撫でてくれて
もう、彼の言うなりに
彼が望む事なら何でも言う事をして
あげたいと思いました。

彼が、私と会えない平日の夜に
私の穿いていた汚れたショーツが欲しいと
言えば渡しました。
電話でエッチな会話もしました
子供が穿くような可愛いい絵柄のショーツ
セクシーなTバックの下着を穿いて
画像も撮影したり

普段は優しくて素敵な彼だけど
エッチになると意地悪で焦らされたり
言葉でいじめられてしまうけれど
その後に何度も私を気持ち良くして
くれるから、そんな関係が嬉しかった。

高校に入学が決まり中学を卒業すると
何も教えてくれずに彼は突然に
引っ越して私の前から消えてしまい

大人になっても
あの当日の経験が忘れられません。

時々、彼にされた行為を思い出して
オナニーしてしまう事あります。
でも、あんなに気持ち良くはなれません









55
2023/05/01 18:35:24 (TFhFIvdV)
もう何十年も前の話ですが、女の子と秘密の遊びをした記憶が残ってます。今考えると、女の子ってやっぱり早熟なんだなぁと思います。

小学生6年生のとき同級生だったゆかりちゃんという子で、僕も少なからず好きな女の子で、一緒のクラスだったのでその日も一緒に途中まで帰っていました。
ちょうど夏でプール授業があった日で、帰り道、ゆかりちゃんが「ウチで遊んで行かない?今日はママが居ない日だからヒマなの」って誘ってくれました。

当時は、自分の家に女の子が遊びにきたり、学校帰りに友達の家に寄ることも普通だったので、特に意識せずにゆかりちゃんの家に遊びに行きました。
ゆかりちゃんが麦茶入れてくれて部屋でゲームして遊んでたら、ゆかりちゃんが急に、

「ねぇ、プールの時にすごく気になってたんだけど、男の子っておちんちんってあるんだよね?」

って、自分に言ってきたんです。
自分はゆかりちゃんを女の子として意識するところまで成長してなかったので、えぇーって言いながらモジモジしてたら、ゆかりちゃんがどんどん言い寄ってきて、

「女子の体に興味ない?私も裸になるから、◯◯くんも裸になって見せてよ」

って言われて、ゆかりちゃんが目の前で裸になり始めたんです。
急にドキドキして、ちょっと待ってとか言ってるうちに、ゆかりちゃんは着ていたワンピースを脱いでパンツもサッと脱いで、丸裸になったんです。
自分はどうしようか迷ってたら、ゆかりちゃんにさあさあ脱いでよって言われながら、シャツとかズボンとか脱がされる感じで、お母さんに服脱がしてもらう時みたいに裸にされたんです。

お互いに発毛なんてないので、ゆかりちゃんの割れ目を始めて目の前で見ました。
小学生低学年の頃は、体育館の陰で女子が水着に着替えたりしてることもあって、その時に「女の子のアソコってこんなスジみたいになってるんだ」と思って以来でした。

自分はなんかすごく恥ずかしくて、ゆかりちゃんを異性としてみていたわけじゃなかったのに、ゆかりちゃんは自分の幼いおちんちんに興味津々で、触っていい?って聞かれて、いきなり手でつかまれました。
まだ自分は小さかったので、勃起といっても大人みたいに大きくはならなくて、ピンって飛び出してるくらいの感じでもちろん包茎でした。
実は、それより少し前に、お布団の中で自分のおちんちんを揉むと、すごく気持ち良くなって、途中でビクンビクンってなってネバネバの独特な匂いがする汁が出ることは知ってました。でも、それが射精だってことは全然知らなかったんです。もちろん、まだ小学生なので精子が含まれているかは分かりませんが。。。

ゆかりちゃんは、すごーい、すごーいって言いながら、僕のおちんちんを触って、

「男の子って、こうやって触ってたら気持ち良くなるんでしょ?どんな気持ち?」
「私のも触っていいよ」

って、今考えると、すごいこと迫られてました。
女の子って早熟だと思ったのはこの時の出来事からですね。

ゆかりちゃんに触られて、おちんちん揉むみたいにするとすごく気持ちいいんだよって告白して、自分一人で布団の中でおちんちん触って気持ちよくなってた時と同じように、ゆかりちゃんが手で揉んでくれて、ヌルヌルがいっぱい出たのを覚えてます。

ゆかりちゃんも割れ目のところとか、触らせてくれて、一緒に抱き合ったりして、二人ですごくドキドキした記憶があります。
ゆかりちゃんも、途中からすごく顔が真っ赤になってて、割れ目のところが自分のおちんちんと同じようにヌルヌルしてきたのを覚えてます。

当時は自分は性の知識が全然なかったので、自分のおちんちんから意味不明のネバネバが出るだけじゃなくて、ゆかりちゃんからも同じようなネバネバが出るのを知って、意味不明の安心感を覚えました(笑)。

自分が今と同じ性知識があれば、きっとゆかりちゃんと結ばれていたかもしれないですね(笑)。
幼い女の子でも、同年代の男子より遙かに早熟で、性に興味津々だということを感じた経験ですね。
56
2023/04/28 09:50:11 (T82OiJEf)
当時、5-6歳で社宅に家族4人で2LDKくらいの公営アパートのような造りの部屋で暮らしていた

入居している多くの家族は1世帯3-5名で2LDKの間取りに両親は20-30代である

やりたい盛りの両親と狭い家

今、振り返ると理解できるが
親の夜の営みを目撃する子どもは多かったと思う

そんな環境だったので、自ずと子どもの遊びにも目撃した親のセックスが反映する

その社宅では、小学校低学年以下の子どもの割合が高く、私は遊び相手に困らなかった

2学年上の姉は、特定の遊び相手が決まっていて姉弟で遊ぶ事は殆どない

私の遊び相手は、1学年上のなみちゃんだった
なみちゃんはJC6の兄がいたが、いつも家で一人遊びいた

私はなみちゃんと一緒に遊ぶと、ごっこ遊びに付き合わされる。イメージプレーみたいに設定を決めて、役割を演じる遊びだが全ての決定権をなみちゃんが持っている

ある日
なみ「お姫様ごっこする?」
私「うん」と言うしかない
なみ「ちょっと、待ってて」

なみちゃんは、タオルを頭にピンで留めてウエディングヴェールのように後頭部に長く垂らし、鏡台で口紅を塗って目の前に現れた

2段ベット下段がなみちゃんの寝場所
布団に横たわり、私に指示する
その指示通りに私が動く

お姫様と召使いの関係

なみ「こっちきて」
仰向けに寝ているなみちゃんの横に座る

なみ「横に寝て」
添い寝するように寝ると、なみちゃんは手を繋ぎ目を閉じている

なみ「服を脱がして」
なみちゃんは私から"脱がされたテイ"で自分から全裸になった

なみ「◯くん(私)も服を脱いで」
私も全裸になり次の指示を待つ

なみ「チューして」
私はなみちゃんの頬っぺたにチューすると

なみ「違う、口に」
なみちゃんは私を抱き寄せキスをせがみ、何度もキスをする…だんだんなみちゃんの鼻息が強くなり

私の唇をペロペロと舐め始め
なみ「あん あなたぁ~ あなたぁ~」
と口走っている

その時は分からなかったが、なみちゃんは親のセックスの再現をしていたと思う

なみ「おっぱい舐めて」
ペッタンコの胸にある小さな乳首をペロペロすると

なみ「あん あーん あなたぁ~」
その時には、私はいけない事かエロい事をしている感覚があって、子どもながらに興奮していたと思う

なみ「チ◯コ舐めて」
なみちゃんは足を開き、その間に入ってワレメに顔を近づけると、自分からワレメを開けて舐める場所を指定する様にした

なみちゃんのワレメ全体を下から上にペロペロすると、ある場所に舌が触れるとピクンっと反応する

剥き出しになったクリトリスは、舌の刺激でなみちゃんに快感を伝え続けた

なみ「あっあっ あーん、イヤん あなた」
「あん あん あなたぁ ダメよ あんあん」
そのうち、自ら広げていたワレメから手が外れたので舐めにくくなり

私がワレメを広げて、ピンクの一本筋の頂点にあるクリトリスを入念に刺激する

なみ「あん あん あっあん あん」
演技の喘ぎではなく、快感が言わせる自然な喘ぎ声に変わってきた

びくっびくっびくっ
何回かなみちゃんのカラダが震えると
なみ「やめて良いよ」

お姫様ごっこいう、クンニプレーは
親の目を盗んで、押し入れやトイレ負担の中でやる様になった

なみちゃんのエロ遊びの原点は、親のセックスである事は間違いない

このお姫様ごっこを別の子とやると、セリフ回しが微妙に違う



57
2023/04/22 13:51:08 (/DarOAS2)
もういい歳のおばさん、美奈子です。
私が小学生三年生の頃は、まだ雑草が生い茂った空き地がたくさんあって、私と同級の男子三人組も空き地に秘密基地を作っていました。
みんな家が近くて顔見知りばかりです。
あるとき友達女子と遊んでいたら、いきなり三人組がやって来て、秘密基地の中に連れ込まれたことがありました。
中に入ったのはこの時が初めてで、私が思い描いたイメージとは違い、中は段ボールと草が敷き詰められて、私が予想してた以上に綺麗だったのを覚えています。
私達は男子に囲まれて、草の上に座らされましたが、特に怖いとは思いませんでした。
なぜかスパイに仕立てられていて、リーダー格の子からいろいろ質問攻めされて、隠している物がないか身体検査すると言われました。
自分で脱ぐなら下着まででで良いと言うのです。
たぶん私達を下着姿にするのが男子達の目的だったみたい。
それで友達と相談して、私達だけでは不公平だからと、男子も脱ぐのを交換条件に自分達で脱ぐことに返事をしました。
まさか私達が反撃するとは思ってなかったようで、今度は男子達がひそひそ相談していましたが、自分達も脱ぐからお前達も脱げと言ってきました。
それからみんなで一斉に服を脱ごうってなって、下着だけになろうってことに。
男子はランニングシャツにパンツ、私達はシミーズにパンツになりました。
私も友達も、シミーズの裾を押さえてパンツが見えないように隠していたけど、男子が捲ってくるから、狭い中で大騒ぎして、結構盛り上がって楽しかったです。
お前達は捕虜だから明日もここに来いと言って、来ることを約束させられ、解放されました。
私達は昨日約束した、連れ込まれた基地に入りました。
男子三人組は集まっていて、私達を待っていました。
私達二人が来てメンバーが揃うと、また全員が服を脱いで下着だけになりました。
プールの着替えの時に、誰々のお尻見えたとか、誰々のチンコが見えたとかの話しで盛り上るなか、いっそのことハダカにならないかという話しになって、男子達は大喜びしていました。
友達はお兄ちゃんがいて、チンコを見た経験があるらしいのですが、私は三人姉妹、見るのも見られるのも初めて。
リーダー格の子は妹のを見たことあると言ってましたが、残り二人は男兄弟で、女の子がいない家族。
なので、この話しが出た時は、この二人が一番興奮していました。
全裸になると、また大騒ぎです。
幼い頃見たお父さん以外、男子のオチンチンを見たのは初めてです。
見た目は毛筆の太筆くらい、色もそっくりで、それが足の付け根からちょこんとでていました。
騒ぎも落ち着き、一人づつみんなの前に立って鑑賞会が始まりました。
男子は誰のチンコが大きいとか、触り合いが始まって騒いでいました。
そして私達にも、三人の中で誰が一番大きいか聞いてきて、選ばれた男子が恥ずかしがっていたのが記憶に残っています。
三人の男子の鑑賞会が終わると、私達の番になりました。
騒いでいた男子が急に静かになって、恥ずかしい気持ちがどんどん膨らんできました。
最初に見せるのはやはり恥ずかしくて、友達と相談して一緒に見せることにしました。
お兄ちゃんに見られるのに慣れている友達は、見るだけだよ、触るの無しと男子に言って、足を開いていました。
男子達からすげーとかのどよめきがあがり、そしてリーダーの子が私に、お前も足を開けと言ってきました。
友達も大丈夫、平気平気と笑顔で言うので、私も思い切って、自分では精一杯で足を開いてアソコをみせました。
それまで友達のアソコを見ていた男子達が私の前に寄ってきて、私のを見にきたのです。
男子達は、私のと友達のを見比べているみたいでした。
挙げ句の果てに、友達も見てきて。
私は姉とかのアソコを見馴れてて、形が同じ形ということは知っていましたが、初めて自分以外のアソコを見た友達は、自分と私のが同じ形で安心したと、あとから聞きました。
男子達からアソコをスッと軽く撫でられたり、無い胸を触られたりしたので、私と友達も男子のチンコ触ったりして、大騒ぎして盛り上がった、ちょっとエッチで楽しかった記憶が残っています。

このあとメンバーの一人で、私のことを好きという男子に触らせてあげたことがあるのですが、このこについては、日を改めて書いてみたいと思っています。

乱文失礼しました。
58
2023/04/22 09:06:24 (9Z6INH5F)
JC4の時、クラスで掲示係という役割があって、掲示物を画鋲て貼ったり学級新聞をつくったりする

男女各2人の4人で、ボクの他にケンジとケイコとイズミがメンバーだ。

ケイコの提案で2班で取材・新聞記事作成をして、印刷は全員でする事になり、ボクとケイコが同じ班になった。

ケイコの家は古民家のような造りで、純和風で広く親が外出していることが多いので、作業はケイコの家を使う事が多い

手書きの新聞なので、集中して作業する必要があって黙々とやっていた
ボクの作業をケイコが背後から覗き込み、アドバイスや体制をする事が多かった

ある日、いつもの様に作業をしているとケイコがピッタリとボクの背中にカラダを引っ付けたり、ボクの肩口にケイコが股間を押し付けたりしている事に気づいた

何か変な気分になり、下半身がモゾモゾする様な感覚があったが、それは不快ではなくてイヤらしいことだと感じケイコのするがままにしていた

その日のケイコは、いつもとは違う雰囲気で学校にいる時は髪を編んで束ねているが、それを解いて肩下まである髪を右前に垂らしていた

そして、異常に顔を近づけたり、肩を抱いたりする頻度が多かった

ひと段落つくと、ジュースとお菓子を持ってきて、真横にピッタリと座って話しをしながらくつろいだ

新聞作成の進捗が早かったので、今日の作業は終わる感じの話しの流れなり

ケイコ「頑張ったね、おつかれ」

ボク「今月は余裕があるね」

ケイコ「ご褒美あげるわね」

ボク「ホント!」

ケイコ「宝物あげる」

ケイコは立ち上がり、押し入れのふすまを開けた、上段・下段に布団が入っていて

ケイコ「こっちよ」
下段の布団を指差した

ケイコ「この中に宝物があるの」
近づいてみても布団しかなく意味が分からないので

ボク「布団?宝物って」

ケイコ「違うよ、この奥」

押し入れは奥に広く、布団の背後にあるスペースは結構広かった

ケイコが布団の脇から奥のスペースに入っていく要領てボクもそのスペースに入った

ケイコ「ふすまを閉めてね」
ふすまを閉めると暗がりだか、ふすまの端から光が射すので真っ暗ではない

薄暗い押し入れのなかでもケイコの表情は分かった。ケイコはニコニコしながらボクを引き寄せて隣に座らせて

ケイコ「私のこと、嫌い?」

ボク「いいや、好き」
と言うと、抱きついてきた

何か恥ずかしいけど、ケイコの甘いいい匂いが心地良かったので、ボクも強くケイコを抱きしめた

ケイコはボクの頬っぺたにぎゅーッと自分の頬っぺたをくっつけて、鼻息を荒くしている
数分くらい経った時に

ケイコ「ここ触って」
ケイコがボクの手をとって、ケイコの股間を触らせる。薄らと湿った感覚と柔らかい感触を確かめるとゆっくりと手を前後させてみた

この時には、エロいことをしている認識があって勃起していた

ケイコ「あぁーん あーん」
鼻から抜ける声と共に腰を前後に振り始めた

ケイコの顔が少しずつ動き、チュッ チュッっと何度もキスをする
そして、唇を押し付けるとケイコの舌がゆっくりとボクの口の中に差し込まれた

ケイコの舌はゆっくり動き何かを探しているようだった。ボクも舌を動かしてケイコの舌に触れると、ケイコの舌の動きが強く早くなりボクの舌を舐めまわし始めた

ボクは手の動きと舌の動きを止めずにケイコを押し倒すと、ケイコはゆっくりと仰向けになった

ケイコ「わたしのチ◯コ見たい?」
と言うと、自分でパンツを脱いで脚を開いた

顔を近づけていくと、甘い香りがしてピンクのワレメが見えた。両手でワレメを広げるとぷっくり膨らんだクリトリスと濃いピンクの膣の入り口がみえる

ケイコ「そこ舐めて」
クリトリスを中心にペロペロ舐めると、カラダをビクビクさせて

ケイコ「あん あん あぁん あん ぁぁぁん」
と腰を振る速度を早めていく

それから2-3分続けると
ケイコ「あっ ぁっ ぁっ あん ぁぁん あーっ」
カラダが大きく跳ねて、ワレメもピクピクした

ケイコの呼吸が整ってくると、ハンカチを渡され口の周りを拭いた。ボクはケイコに覆い被さり強い抱きしめると

ケイコは狂ったようにデープキスをしてきた

ケイコ「二人の秘密よ」

この日を境に新聞作成作業の活動内容は変わっていく

(気が向いたら、続きを投稿します)



59
2023/04/22 06:18:44 (WIB5kB4t)
私は幼稚園で年長組の先生をやっていますが、休み時間のお昼寝の時に、「○○ちゃん、ああぁぁ・・・やめて・・・」っていう男の子の声が聞こえてきたので、聞こえてきた方を見ると、布団がもぞもぞ動いてたので、布団をめくると、男の子と女の子がお互いに裸になっていて、女の子が男の子のおちんちんを舐めていました!!
私は「2人とも何をしてるのかな?」と聞くと、女の子の方が「Hごっこしてる~」と答えました。
そして女の子が「あのね~、パパとママね~、夜に裸でベッドで抱き合っているんだよ~。ママすごい声出してんだよ~。ママはパパのおちんちんを舐めていたんだよ~。私もおちんちんを舐めてみたいからやってたんだ。」と言いました。
私はすぐに2人とも服を着させました。
休み時間のお昼寝の時に、布団で男の子と女の子がお互いに裸になっていて、女の子が男の子のおちんちんを舐めていましたが、男の子が「○○ちゃん、ああぁぁ・・・やめて・・・」って言って感じていたので、幼稚園児の男の子でも、大人の男性と一緒でおちんちんが性感帯になっているんですか?
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