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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2023/09/05 08:58:57 (N4IS9KdP)
ひかるさんから初めて虐めてもらったのは僕が小3の時でひかるさんは高校2年でした。
僕の妻は僕と同じ歳で家も近所の幼なじの関係だけど、ひかるさんは妻の従姉になります。
当時からひかるさんは僕と妻から見たら大人で大人で、逆らえない迫力みたいなものがありました。
そんなひかるさんがお盆で妻の家に来た時、僕と妻は畑の倉庫で二人並んで裸になるように言われ、僕は痛みを訴えても無理やり小さなチンチンをひかるさんの指で剥かれ、妻も同じように痛いと泣いたのに小さな膣に指を一本根本まで入れられました。
その年の暮れに来た時も、寒い北風が吹くのに林の中で二人とも裸にされて歩かされたり、水路の水を身体に掛けられたりと虐められました。
僕と妻ががたがた震えるくらい寒がった時、ひかるさんから「二人で抱き合ってキスしなさい」と言われて裸の妻と抱き合い、女の子の身体の柔らかさと温かさを知りました。
子供の時に虐めてもらえたのはその二回だけでしたが、おかげで僕も妻もMへと成長してしまいました。
妻とは成人してから本当に愛し合って結婚しましたが、お互いM80パーセント、S20パーセントくらいで代わる代わる責めたり責められたりしてました。
それが五年前にひかるさんの結婚式に呼ばれた私達が二次会でひかるんから「私達夫婦二人で貴方達二人を虐めてあげようか?」と言われ、本当に4Pの形でプレイすることになったんです。
ひかるさんご夫婦は私のところと逆で、二人ともS80パーセントM20パーセントとのことでした。
それで一ヶ月ほどしてひかるさんご夫婦が落ち着かれた時に4Pをしてもらい、それ以来機会があれば四人でしてもらっています。
もちろん年に数回しか会えませんが、先週末にしてもらった時は妻はひかるさんの旦那様から、僕はひかるさんから並んでおしっこを飲ませてもらったり、妻のあそこから流れ出る旦那様の精液を舐めさせられたりして情けなさに涙を流し、最後は妻が旦那様に、私がひかるさんにペニスバンドでアナルを貫かれて逝かせてもらいました。
出来たら今月末の連休にでもまたお会いしたいと思っています。

31
2023/09/04 01:15:58 (j82T6uTg)
私が6歳くらいの時。
当時、うちの親の仕事の関係で遅くなる時は近所に住んでたおじさんのところにいました。
私が気づいていないと思ってたかもしれませんがいろいろといたずらっぽいことをされました。
「服がずれてる」
と言ってパンツの中を覗かれたことなんてよくあったし、体の検査ごっこと言って裸になって見られたこともあります。

パンツを脱いで椅子の背もたれを抱きかかえるみたいにして座らされます。
両足を自然と開くような感じですがおじさんは正面から私の足の間をじっと見ていました。
ほかにも裸になったときに段ボールの箱を抱きかかえるみたいにしたことがあります。
ちょうど抱きかかえた段ボールのオマンコのあたりに穴が開いてました。
見えなかったけど、初めておじさんの指でその部分を広げられました。
それからは毎回同じことをされて、段ボール越しにカメラのシャッター音もしていたので写真を撮られていたと思います。

気づいていないふりをしてましたが、変なことをされてるのは何となくわかっていたし、私も何となく面白がって見せていたような感じでした。
32
削除依頼
2023/08/27 00:07:23 (dmB2wG5l)
お隣同志で小さい頃からの仲の良い友達でした。
お風呂にも良く入りました、寝る時も良く一緒に寝てましたが4年生の
頃に親からもう駄目よお風呂も寝るのもと言われるようになりました。

2人で秘密基地とか言って昔は空き地などに建築資材が放置してあり
土管などもありました。
段ボールなどを敷き中で2人で遊んでました。

綾ちゃんませていて「弘エッチなことして遊ぼ」と言い2人と裸になり
お互いに触ってました。
綾ちゃんのツルッペタのオッパイを触ると「弘ヤダくすぐったい」
俺はチンコを触られて「弘のチンコウィンナーだね」可愛いとかいって
触ったり皮を剥こうとするから「止めて痛い」と言うと「痛いんだ」

俺は綾ちゃんの筋マンを指でスリスリすると「弘止めて何か変になりそう
だから「オシッコ出そうになる」・・・。

6年に成るころにはさすがに秘密基地はしませんでしが親がいない日には
部屋でキスをしたりマンコやチンコを触りあってました。

綾ちゃんその頃には生理が来て毛も生え始めていて筋マンから少しだけ
小さなビラビラがはみ出してました。

俺はチンコは多くくなりましたが毛は生えてませんでした。
「弘まだ毛が生えてないんだ」「オナニーとか知ってる?」
「しってるけどしたことは無い未だね」
「私はねアソコ触っているよ」「気持ち良くなる割れ目から粘々した物が
出て来るよ」「見たい?」とか言われたので見たいというと・・・。

股をひろげて自らマンコを触り「気持ちいい」「見てアソコからヌルヌル
が出て来た」見るとマンコがヌルヌルで濡れてました。

当然の事で俺のチンコは硬く起ってました。
「弘チンチン起ってるシコシコこすると出るかもね精液」
「私がしてあげると良い舐めて良い」と言われ「舐めるのチンコ?」
「汚くないのオシッコが出る所だよ」

「大丈夫だってお母さんもお父さんのチンチン舐めて美味しいって」
綾ちゃん股の間に入りチンコを口に咥え皮を剥かれました。
「弘洗ってるチンチン臭いよ」「舐めて綺麗にしてあげる」
チンコが大きくなりムズムズしてきて「綾ちゃん止めて変だよ何か出そう
と言った時にチンコの先から精液が出たみたいで綾ちゃんの口の中に
出してしまいました。

「バカ出さないでよ」「臭い気持ち悪いと言いながら吐き出してました。
「弘出たね」「今度は私のアソコに入れて見て今度ね」

「今日は終わり帰ってくるからお母さん」
窓を開けてとぼけて外に2人でいました。
態と大きな声で「またね明日」とか言って別れました。
其れからは興味からエッチなことばかりしてました。
6年生の終わりごろに綾ちゃんの部屋で綾ちゃんのアソコにチンコを入れ
ました。
失敗いてマンコの中に出してしまい怒られました。

高校に成り俺は大学には行かないでバイトをしていた所に其の儘
就職し綾ちゃんは大学に行ってます。

親には結婚するんでしょとは言われてます。
33
2023/08/23 22:21:26 (q4dyL2q6)
小さい頃にチャリティーイベントにどういう流れか分からなかったけと出演することになりました
学校が終わるとスタジオみたいなところで毎日のようにレッスン

そしてイベントが近くなった頃、本番の日に着る衣装あわせがありました
採寸はレッスンの時にいた女性がしてました

衣装あわせは普段はこどもが遊べる施設みたいなところ
そこで衣装あわせが始まりました

みんな担当の人のところに肌着とパンツだけで立ち着させてもらいます
衣装は制服っぽいトップスにフリルのミニスカートでした

私の番になり、試着して袖の長さや肩まわり、スカートのウエストの確認をしている時にその人はやってきました

中年の体格のいい男性
幼い私はおじいさんくらいに見えました

その男性は私のところに近づくと
「おっ、やってるね」
そんな感じで笑顔でした

衣装の女性は可愛いでしょ?
みたいに言ってました
その時の私はちょっと嬉しくなっていたかもしれません

男性は
「スカートも短くていいね、これはあれだろ?中に見えてもいいのはくんだろ?」

そう言うと女性は
「これだけ短いから、はかせようと思ってます」

男性は
「ん?まだはかせてない?」

そんなやり取りでした
そして
「今、はかせます?」

それを聞いた男性は
「おっ、見たい見たい」
と無邪気な感じでした

「多分、事務所にあると思うけど」

そう言って女性は私を衣装のまま事務所へ
その後に男性もついてきました

事務所へ入り女性はロッカーをごそごそ
そして、あったと私たちに見せました
それはパンツみたいに白く、でもフリルが何段にもなっているようでした

女性は私に
「これは見えていいパンツだからね、むしろ見てもらうパンツ」
と笑いながら私にわたしました
女性はパンツの上から、その見せパンをはくように言うと男性か
「せっかくだから、そのまま直接はいてもらおうよ、見たいし」
当時の私は見せパンも知らないし、パンツをはきかえるくらいに思ってました

そして着るためにパンツを脱ごうとしたら
「ストップ!」
と男性

「せっかく比較するんだから、残しておかないと」
そう言ってガラケーを出しました

「まずは今はパンツだよね、撮るからスカート持って」
そう言われキョトンとしていると女性が手助けし、私はスカートの裾を持ち上げました
中にはいていたパンツが見えます
それを見て男性は遠目だったり近くに寄ったりしてガラケーで撮影していました

「じゃあパンツ脱ごうか」
男性に言われ私はスカートの中に手を入れパンツを下げました
そして女性から見せパンを受けとると、それをはきました

「よし、さっきみたいに見せて」
男性に言われ先ほどのようにスカートを持ち上げました
見せパンの履き心地は少しかためでゴワゴワした感じ
女性は脱いだ私のパンツをとり横に置きます
男性は先ほどのように、むしろ先ほど以上に撮影していました

「フリルがいい」
「かわいい」
「本番ではいっぱい動いてスカート浮かせて、これを沢山の人に見てもらうんだよ」

とか男性は色々と言ってました

女性がもういいですか?
そう尋ねると男性は
「せっかくだし、隣にいこう」

そう言って事務所の隣の部屋へ
そこは最初に衣装あわせをした遊ぶ部屋が丸見えでした

「ここ、向こうは鏡になってるんだよ」
男性は言いましたが私はどういうことか分かりませんでした
後に分かるんですが確か向こうは大きな鏡
そうマジックミラーなんですね

そんなことも知らず、その部屋にいると男性が言ってきました

「この部屋に来たんだし、そのフリルパンツを膝まで下げて」
女性は私に目でそうするよう合図

私は見せパンを言われたとおり膝まで下げました

「じゃあさっきみたいにスカート持って」

私は何も考えずスカートを持ち上げました
そして気づきました

見えちゃうよ

男性はそんな風に思っている私を気にせず、またガラケーで撮影を始めました

「うわ、かわいいね」
「綺麗な色してる」
「ちょっと小さめかな?この年だとこれくらい?」

今までにないくらい饒舌に私に語りかけてきました

男性は少しずつ体勢が低くなっている気がしました

「せっかくかわいいの見せてもらってるか味見しちゃうぞ」

男性は急に私のお股に顔をつけました

ひゃあ
そんな感覚でした
お股に生ぬるい感触
思わず持ってたスカートを離しました

男性はスカートの中に顔が入っても何かしてました
女性を見ると少し呆れ顔
私はその変な感触をひたすら我慢
してました
長かったような、あっという間だったような
男性がスカートから顔を離すと

「ちょっとおしっこの味かな?でも美味しかったよ」

もう本当に何言ってるか分かりませんでした

「これ、上は衣装の下に肌着?」
男性は女性にたずねると、そのつもりと

「よし、この子は肌着なし!脱がせて」

男性がそう言うと女性は私にごめんね、と言い衣装と肌着を脱ぐように

上半身裸になると男性はまたガラケーで撮影

「おっぱいまだ膨らんでないね」
「どれどれ」

すると、男性は今度は胸を舐めてきたり、乳首を吸ってみたり

「ほら向こうの部屋ではみんな着替えてまってるよ」
「あの子のピンクのパンツも」

そんな事を言われてた時でした
女性が
「みんなで衣装の撮影もあるし、親御さんの迎えもあるんだから、そろそろ」

男性はそう言われ
「あ、そうだったな」
「じゃ早く済ませるから、向こうの部屋の子、鏡の前に並べて」

女性は
「はいはい、後から私がお手伝いしますから」

女性は部屋を出て向こうの部屋で女の子達を集めて鏡の方に誘導していきます

私は手を振っても誰も気づいてません
とりあえず脱いだトップスを肌着をつけずに着ました
そんな時でした
髪を2つに縛っていた両方をつかまれた感じ

ふと目をやると下半身を脱いだ男性
目の前には上を向くほどそそりたったモノが

「さあ、みんなは見えてないけど見られながらおじさんのおちんちんをくわえて」

掴まれた髪で強引にひきよせられ気がつくと口を開けさせられ、むりやりくわえさせられてました
何も抵抗出来ず掴んだ髪で顔を前後に動かされてました
味とかは覚えてませんが、変な匂いだったのは覚えています

「見られながら大人チンポくわえてるね」
「ステージが楽しみだね」
「お口が小さくて、おじさんのチンポ喜んでる」
そんな事を言われて確かに口の中でどんどん大きくなっているのに気づきました

するとドアがあき
「もう準備できてま、…あ」

先ほどの女性が入ってきました

「ダメじゃないですか、口止めも許可も取ってませんよ」

女性がちょっと怒っています

「大丈夫、この子の口なら時間かからないから」
「○○の時だって大丈夫だったろ?」

○○?
うちの地元からアイドルグループ入った子?

くわえさせられながら長い間、色々と考えました

「あ、もう糸が、せっかくの衣装、ステージ前にクリーニングとか駄目ですからね」

そう言うと女性は私と男性の間に手を伸ばし男性のモノを握り動かしてました

「ごめんね、すぐ終わるからね」
女性は私にあやまりました

それから少しして
「いく、いく、顔…は駄目か?」

男性が息づかい荒くいうと女性は冷静に
「当たり前です、ティッシュは無いから床に」

そんな事を言って床?
え?

そんな時でした
男性が叫びに近い声を出した時です
口の中に温かいものが、しかも喉の奥に

むせる私に女性は
「あ、あ、衣装にこぼさないで」
「口の中のは飲んで、こぼれたのは…」

私の口の容量を遥かに越えるものが溢れるのを女性は手で防いでました

ふと女性の手元を見ると大量の白い液体が

呆然としていた私
男性は満足そう
女性は右に左に大慌て

それから落ち着き私はみんなと合流
記念撮影

親が迎えにくるまで何度も口止めと目立つポジションの約束の話をしました

…今、思うと本当に悪夢の衣装あわせ
34
2023/08/18 01:59:49 (PwOQjK6r)
昔、小さい頃に家族と親戚でキャンプにでかけた
あまり、しっかりした感じの場所ではなかった記憶

川で遊ぶことになって水着に着替えることに
思春期のお姉ちゃんは人前で着替えられずバンガローの中に行ったけど親戚のおじさんがいて戸惑っていた
おじさんは部屋に布をつけてカーテンみたいなのを作ったのかな?
詳しくは覚えてない
窓から日差しが入り、お姉ちゃんの着替える影がうつっていた
私はカーテンのこちら側で、おじさんの前だけどお構いなしに服を脱いで水着を着た

すると、おじさんはカーテンの向こうのお姉ちゃんに私が着替えで時間がかかるからゆっくり着替えなさい
いまはどんな状況みたいなことを細かく聞いていた
私は着替えたよとお姉ちゃんに言おうとした
その時だった
ほっぺに温かい感触があったと思ったら頭を掴まれ気がつくと私の口におじさんのおちんちんが入ってきた
おじさんは笑いながらお姉ちゃんに内緒で美味しいものを飲ませてあげるねと言ってきた

私はその時、どうだったんだろ?
何も言わず、淡々と口に出入りするおちんちんを見てたかもしれない

おじさんはお姉ちゃんに裸になったか、水着はどっちの足から入れるか聞いていた

私の口に出し入れしながら、やがてお姉ちゃんが着替えたよと言うと、おじさんはこっちはまだだからカーテン開けるなよ、開けたら水着を脱がしちゃうからなといった

おじさんはカーテン越しにお姉ちゃんと話ながら、腰を動かす

たまにおちんちんを抜いては私にお姉ちゃんと話させたりした

長く感じた
そんな時、おじさんがお姉ちゃんに本当に水着を着たか確認する
カーテンをおへそくらいまで上げなさいと

お姉ちゃんはカーテンの裾を持ちあげた
上げた空間から水着のお姉ちゃんの下半身だけ見えた

その時のおじさんの言葉だけはしっかり覚えている

「水着におまんこがしっかり食い込んでいる、いいこだな」

もちろん当時の私はおまんこが何か知らない
ただ、おちんちんを咥えながら聞いたことを覚えている

「お姉ちゃん、○○(私)が頑張ってるからお股を触りなさい」

そんな感じの事を言いながら、話し方が荒くなってきて少し怖かった
それから間もなくだった
口の中に何かが入ってきた

味も感触も初めて
それが何度もおちんちんから来る
最初のは飲んだかもしれない
しかし、後から来たのは私の口の容量を超えていた
口とおちんちんの隙間から溢れる
それを見たおじさんは慌てておちんちんを抜くと私の水着の胸元を掴み、その隙間に出すようにいった
胸からおへそまで温かいものが垂れていくのか分かった

やがて、おじさんは我に帰り部屋から出ていった
この事はお姉ちゃんにもいまだに言ってない
35
2023/08/16 14:35:27 (aHGc9gv3)
ずっと降りっぱなしじゃなくて降る時はどしゃ降りっていうのが表でエッチな遊びをするのには最適なの!

JSの抵で親戚のオタクにソフトなイタズラされてて目覚めたはいいものの、消極的というか根が臆病なのか指でオマンコをまさぐるのが精一杯…
それでも家だけじゃなくむしろ屋外でもせっせと勤しんではいて、もうちょい刺激があってもいいんじゃないかと思いはじめていた矢先、その時点では最高の相手に巡り会えた…
これも外で勤しんでるところの一環を怪しまれたのがきっかけだったのだから、けっして無駄ではなかったのですね。

この辺のいきさつは前にも書いたことがあります。

だから、最小限の説明に留めることにしますが、公園でじゃれつく私達を見て怪しく感じるってだけでロリコンの証明!

それからこっちから誘いを待つような素振りをし、見事に期待に応えてくれた次第。
親戚のオタクと違い積極的だし、できることはなんでもしてやろうというがっつきさも望んでいたものだった。
何より一緒に対等に遊ぼ!
そうした姿勢がよかった。

たまにしか会わない親戚より夢中になるのも当たり前で、暇を見つけてはおちあい色んなエッチな遊びをした。

私は三年だから九歳か…
華奢な体に長い髪。
その新しい相手は私の髪の毛の一本一本まで愛して求めてくるような人だった。


あえて自転車二台でサイクリングしながら訪れる運動公園があった。
山間に広大な土地を利用して作られた施設で、様々なスポーツを楽しめるエリアに別れ、家族連れを見越してのアスレチックコーナーなんかもあった。

今日みたいな台風が近づいてるバッドコンディションの日。
施設は閑散としていてグラウンドなどを使用してのスポーツをしている人はいなかった。
たまにジョガーを見かけるくらい。
だいたい通うには足がないと不便な場所で、天候が悪いとガクッと利用客が減るのだ。
私達みたいに不純な目的でも来てる者には超穴場なんですけどね!

まず、二人でプールを利用した。
イベントの水泳教室などがないため何人か暇な壮年の人が水中ウォーキングをしてるだけ…

親戚の子供に泳ぎを教える若者…

私達はそのコンセプトをアドリブで演じ続けた。

もちろん、見えないとこでは卑猥な指導をされていたのは言うまでもない。
そもそも全く私達に関心もなさそうで、仮想親戚のおにいさんはモロにオチンチンを出したりしたし、しまいにはすべてを脱いで指導していた。

若い女とかいたらもっと興奮したのにと残念がった。

潜って呼吸を止める練習をしてる振りをしながら、本当は水中フェラをしてました。

お互いにいじくり倒し倒されプールをあとにし、シャワー室で69をして同時に盛大にイッた…

この辺はJCだとちょっと警戒も必要だろうけど、JSなら怪しまれずにできる。
何かあっても言い訳の余地があるだけ余裕があって楽しめた。

外の野球場周辺には屋根付きの濡れない休憩スペースがいっぱいあったから、そっちでくつろぎながら次のプランを話し合った。

今日ならアスレチックコーナーの遊具だろう。
豪華な滑り台は下に部屋みたいなオブジェがついていたから、あの中でもできそうだ。
いつもは子供連れが最低でも何組かはいるから滅多にないチャンスだ。

私は泳いだ後を強調するために頭にタオルを巻いていた。インド人みたく。
下はダボダボなビッグT。
それだけ…
泳いだあとに髪を乾かしながらの散策だから、見とがめられてもちゃんと着替える前なんだろうと思ってもらうための演出だった。
でも隠れてるだけで短パンくらいは履いてるとは思ってくれるだろう。

彼も似たようなものだが下はスパッツを履いていた。
いちおうTシャツでわかりにくいがノーパン。
形がくっきりしすぎて前から女性が来たら目を背けざるえないほどくっきりだ。

私は隙をみてはナイロンごしにオチンチンの強度をチェックする。
布ごしの感触がまたエロエロ…

少しずつムクムク息を吹き返しはじめると、私達はアスレチックコーナーに向かって移動した。

途中からなだらかな坂になるが、これからすることを想像すると苦にならない。

下からのロケーションでは見えないので今日は全く覗かれる心配はない。
そんなことを話しているとまた雨がポツポツ降りだしてきた。だいたい予報通りだ。
粒が大きくすぐにやみそうだが降りは強くなりそうだ。
慌てて下に小走りに降りてくる老夫婦が反対側のルートに見えた。ちょうど遊具コーナーが見えた頃にはかなりの強い雨になっていた。

この上は展望台があるが、さすがにこんな曇った見晴らしの悪そうな日に行く人はいないだろう。

ざっと周辺を見渡しひとけのない事を確認すると、私達は滑り台の下のスペースに避難し、小窓代わりの空洞から外の様子をチェック…

そして私は下からTシャツをめくられ脱がされた。
それが安全だという合図だった。
私は自ら万歳をしすっぽんぽんになると、彼のスパッツをずりおろす!

布ごしじゃなく生の感触に飢えだしていた。

ビコーンッ!
と跳ね返るオチンチン!
裸にスニーカーってエッチだ!
私もだけど。

私達は抱き合うと互いをむさぼり合う。
彼は私のこういう積極性が凄くいいといつも興奮した。

雨の降りが尋常じゃなくなりだした時、
これならもしどこかで雨宿りしてた人がいても動けないだろうと、彼は私を滑り台の上に引っ張り幅広な滑り台で69をした。意外と滑らないものだった。

それだけでも興奮がマックスなのに滑り台の上まで戻ると、
私を器用に逆さまに担ぎ上げての69!

態勢的にはなめにくいけどめちゃめちゃ興奮した。
その時は同年代の子供に見られたくなった。
もう自分でも変態だって思った。






36
削除依頼
2023/08/15 17:01:24 (dCUGwHoB)
お正月やお盆になると叔父さん家族が帰省してきます。

うちは祖父母と私の両親に私と弟で、叔父さん夫婦に私より一歳下のこう君と一歳違いのとも君の4人家族。

私は一番年上と言う事で親戚が集まると監視役と言うか子守りを任されてました。

その年は、叔母とこう君と、とも君の三人は一足先に叔父さんより早く家に来ました。

何時もの様に三人の面倒を見る事に。

恒例の子供達だけの部屋を与えられ四人で寝起きを共にしてました。

起きたら布団をたたみ、顔を洗い着替えを済ませてから朝ご飯に。

それも私が手伝ったりチェックをしてました。

こう君も三年生だから私が手伝ったりは要らないんだけど、とりあえず任されました。

宿題を済ませ、四人で蝉やクワガタを探したりもして、毎日汗だくで遊んでました。

晩ご飯の前に四人でお風呂に入ってたんですけど、私も四年生だし、、、と思ってたけど私の両親は4人をまだまだ子供だと見てるようでした。
実際、まだ子供なんですがこう君は私の体に興味が有るらしく、お正月に来た時には全然そんな素振りは無かったのですが、気のせいかと思ってたのですがやたらとこう君が私の下半身を見てるんです。

最初は、んっ?と思ってたのですが、こう君が私のアソコを見てると言う確信が欲しくて、お湯に浸かってるこう君に見える様にバスタブを跨ぐとこう君の眼差しが私の開かれたアソコをガン見してるのを確認しました。

更にわざとバスタブに腰を掛けてこう君に見える様にしてから、体を洗いっこしてる下の二人の方を見ながら話してる間にこう君は私のアソコをみてる様でした。


下二人が体を洗い終わると、入れ替わりでこう君と私がバスタブから上がりました。

さすがに下の二人みたいに体の洗いっこは出来なくて、こう君の背中は私が洗い、私の背中はこう君が洗ってくるて、その時に鏡には私の背中を洗ってくれるこう君のおちんちんが映ってて、何か形が変でした。

よく見ると先っぽから何かが出ててお祖父ちゃんやお父さんのおちんちんに似てるような。

その時は、それ位にしか思っていませんでした。

37
2023/08/15 02:45:09 (XL0AJB0O)
大昔の話。

誰か良い子はいないかなあとウロウロしていた時に、1人でトボトボと歩いている子を見付けて声を掛けた。
話をするとFちゃん1年生で、これからピアノ教室に行くとの事。

で、「ちょっとコレ見て」と言って、当時有名だったロリっ子ちゃんのトイレ盗撮動画をプリントアウトした写真を、何枚か見せた。
色んな女の子が和式便器に跨り、ワレメからオシッコを出している写真をパラパラと見せると、一瞬で内容を理解して固まるFちゃん。

「女の子なら、これが何だか分かるよね。」
「Fちゃんのもあるんだけど、クラスの男の子や近所の男の子に見せたら恥ずかしいよね?」
「ちょっとだけ協力してくれたら内緒にしてあげる」と畳み掛けると、「うん」と言ってあっさり陥落。

ポケットからローターを取り出して、「コレ、凄く気持ちいいんだよ」と言って、スイッチを入れて履いていたデニムの短パンの上から、お股の部分に強めに押し当てた。

ブ~ンと言う鈍い音を出しながら、動いているローターを不思議そうに見つめているFちゃん。
「どう?気持ちいいでしょ?」と聞くと、「うん」と言ってまんざらでもない様子。

「直接当てた方がもっと気持ちいいよ」と言って、履いていたデニムの短パンとパンツを膝まで下げると、かわいいワレメちゃんが見えた。

立ったままだったので、1本筋に見えるワレメにローターを軽く押し込んで大陰唇で挟み、ワレメの少し上の方に当たる位置を調整して、クリ周辺に振動が良く伝わる様にした。

程なくして、Fちゃんのワレメ付近から「ピチッ、ピチッ」と粘着質な音が聞こえて来て、明らかにローターの振動で気持ち良くなり、ワレメがヒクついている様子。
心なしか呼吸も少し早くなり、顔も若干紅潮している。

ワレメの下の方をそっと指で触ると、少しヌルッとした湿り気があり、「ねえ、凄く気持ちいいよね~?」と聞くと、「う~ん」とうっとりしながら返事をして、しばらくローターの快楽に浸っていた。

たまらなくなって来た私は、「最後にお兄さんのも気持ち良くして」と言って、チャックを開けてビンビンに勃ったイチモツを取り出した。

ローターの快楽の虜になっていたFちゃんは、それを見ても驚く事は無く、言われるままにイチモツを握りしめ、カリ首の辺りを中心に上下に手を動かし手コキしてくれた。

「気持ち良くなったら、最後に白いオシッコみたいなのが出るから、それが出たらおしまいね」と言ってると、直ぐに込み上げて来るものがあり、我慢の限界が来た私は、Fちゃんの目の前で大量の白濁液を、ビュッ!ビュッ!と脈打ちながら吐き出した。

初めて知ったローターの快楽と、初めて見た勃起したチンポと射精で、ボーッと放心しているFちゃんに、「ありがとう。内緒だよ。」と言って足早にその場を立ち去った。
38
2023/08/13 13:50:39 (XldEhCsj)

小学校2年生の夏、公園で大学生くらいの男の人に声をかけられて、言葉巧みに低木の茂みに連れ込まれて、パンツの中に手を入れられ、(今思うと)ローターをクリトリスに当てられて、グリグリされました。
その年齢でも充分感じてしまったようで、内股になって我慢するような声を出したら口にハンカチを当てて塞がれて、そうしている内に身体を支えられたまま身体がビクビクして、頭が真っ白になってイッてしまいました。

「気持ちよかった?」
と聞かれて、頷くと
「もっと気持ちよくしてあげる」
と言われて、ハンカチを咥えさせられて、大声を出さないように言われ、パンツを引き下げられて、身体を支えられて片膝を持ち上げられながら、クンニされて、オマンコのなかに舌を入れて啜られました。
目の前が真っ白になって、何度か強く身体を支えられたので、
多分何回もイッたんだと思います。

ボーッとしている私に
「この事は誰にも内緒だよ」
と言い含めて、私がぼんやりと頷くと、
「良い子だから、もっとしてあげる」
と芝生に寝かされて、股を開いてローターを使われながらクンニされました。
あまりにも何回もイッたためにグッタリしてしまって、起きた時には服は直されて、もうその男の人はいませんでした。

そして、私はそのことは誰にも言わずにいました。
その後パンツの上から舐められたあたりを触ってみると、
自分がしても気持ちよくなることに気付いて、
お布団の中でこっそり弄って、イッて寝るのが習慣になってしまいました。

オナニーと言うのだと知ったのは中学生の頃でした――

その経験から、ずっとオナニーしていたせいなのか……

初潮が4年生と早めで、5年の頃にはブラをつけないと、揺れが目立つくらい胸が大きくなっていましたが、どうしても恥ずかしくて6年生までブラを付けるのを拒否していました。

夏、薄着だったので余計目だっていたようで――
何故か女の人が事務の人しか居ない塾だったのですが、授業が終わって、トイレに行って帰ろうと思って居た時、廊下で、ちょっと好きだったW先生と会って、
「そろそろブラ付けた方が良くない?」
と言われて、泣いた事があります。

W先生が慌てて奥の方に連れ込んで、私をなだめ始めたんですが、
「ごめんな、授業してる時に、れいのオッパイが気になって目が行くもんだから思わず言っちゃって……」
とオロオロして言わなくても良いことまで白状してしまうので、私が笑うと、W先生はちょっと怒って、
「れいの身体は大人になって、男の目を引くんだ。どんどん綺麗になっていくんだから気をつけろよ」
頷いて、ちょっとイタズラ心が芽生えて、上着を肌蹴て胸を見せて、
「私のオッパイきれい?」と訊くと、W先生は目を丸くして驚いた様子。
W先生の手をとって、私の胸に当てて
「触っていいよ……」
と言うと、W先生は呆然としたままなのに手はシッカリ揉んでいて――
次の瞬間ハッとしたように身を引いて、私を睨んで、
「男を誘惑するとどうなるか教えてやる」と言って、
机に押し倒して両手で胸を揉みながら、ディープキスをされました。
「ん……先生オッパイ痛いっ」
と言うと、揉む力を弱めて、唇で胸を愛撫し始め、乳首を口に含んで吸ったり軽く噛んだり――
思わず喘ぎ声を出すと
「れいはエッチだな」
と言われて、パンツの中に手を入れてきました。
「濡れてるぞ……自分でココ触ったことあるの?」
と言われ恥ずかしくて首を振ったけど、「ウソだって解る」
と言われて、乳首を強く吸われたまま、クリを擦られてイカされてしまいました。
「先生……気持ちよかったぁ……」
と言うと、W先生は、
「れい――この事内緒にしてくれるか?クビになるどころか、警察に捕まるかも……」
と言うので、
「内緒にしてあげるから、もう一回キスして」
「……どんだけマセてるんだよ」
「だって先生好きなんだもん」
「――ありがとう。でも本当にブラジャー付けろよ、マジでこの胸はヤバイ」
「そっか……W先生がそう言うなら付けてみようかな」
そしてブラジャーを付ける決心をしたのでした。
39
2023/08/10 16:04:47 (IHkAm0O9)
今年の夏は例年よりあの夏を彷彿させるほど暑いです…

十歳の誕生日を迎えてすぐに夏休みになり、私と年が近い妹は祖母が暮らす母方の実家で夏休みを過ごすのが定番でした。

両親からは解放され最初の二三日が過ぎると早くも退屈しのぎに苦労するのが毎年お決まりのパターンなんですが…
この年はちょっと変化がありました。
親戚の集まりでもあまり見かけた事がない男の人も滞在してたんです。
当時二十代後半位だった人。
簡単に言えば遠い親戚筋の人で、祖母は男手があると何かと助かると重宝にしてるようでした。
滞在してる理由などは省きます。

その人とは不思議と姉妹で意気投合しました。
私達は二日目の日に河原を散策していてエッチな本を見つけました。
その本に付録としてDVDが付いていて、私達は未開封のそれを持ち帰りしました。
私達があてがわれている二階の部屋にあるテレビにデッキも付いていたから見ない手はありません。
それを観賞してるのをその男の人に見つかってしまったのがきっかけで仲良くなりました。

その男の人は私達を咎めず、
興味津々に仕入先を尋ねてきた。
私と妹はとりあえず安心して、事の顛末を語り流れで一緒に見るような展開になりました。
内容はいわゆる男女の絡みなんですが、ダイジェスト的に何人も出てたのを覚えてます。
あとは女性のヌードとかでした。

私達はカルピスを飲みながらそれを見てると、
男の人が言いました。
「これが何で未開封で捨ててあったかわかる人?」
私と妹は顔を見合せ、返事の代わりに笑顔でわからないと答えた。
「この辺にこういう本が売ってる自販機があるのね。来る途中にバスから見えなかった?一見掘っ建て小屋みたいなんだけど…」
おおまかな場所を言われ私達は思い当たって顔を見合せた!
どうやら囲いの中はこの手の本やDVDが買える自販機が何台かあるらしい。
「おそらくそこで買ってあの河原近辺まで車で来て雑誌を見たんだよ。それで用が済んだら放り投げて捨てたんだと思う。」
「家に持って帰らないの?DVDは見てないでしょ? 」
妹がすかさず聞いた。
「うん、それはね…」
男の人が答えたのをまとめると…

つまりは買った人は車の中で雑誌を見ながらオナニーをしたということ。
とりあえず満足したから捨てた心理を女の子に説明するのは難しいらしいが、どうせ内容はオマケにふさわしいお粗末なものだろうし、大して未練はなかったのだろう…
そんな風に男の人は語った…
(今後はOさんにして書きます)

私達は男の人がひとりでする性の処理を聞きながら、気まずさよりも興味の方にかられた。
たぶん二人とも表情に出てたと思う。
Oさんは少し言いにくそうにしながらもそういう気持ちになるとこうするみたいに説明してくれた。
「女の子だってあるでしょ?…もうこういうモノに興味が湧くくらいだから…ねえ?!…別に恥ずかしい事じゃないよ、たぶんみんなほとんどが同じ行動する。その年くらいになれば…」

それからは私達も自然と話せるようになった。
性的な事に対する素朴な疑問なんかも…



それがあったのは夕方に差し掛かる時分でした。

私達はそれからは夕飯に顔を合わせただけで、Oさんはちょっと用が出来たからと車で外出した。

私達は一緒に入浴を済ませて二階の部屋でゴロゴロたわいもない話をしていると、外出先から戻ったOさんがアイスを差し入れしてくれた。
あと、黒い袋に入ったモノ…
それはDVDだった…
もちろんアダルトの…
「さっきのは予告編のさわりみたいなものだから、かえってフラストレーションたまるんじゃないかと思って…」
お風呂に入ってくるから先に見てていいよと告げられ、残された私達は含み笑いをした。
確かに昼間見たDVDは物足りない感があって、さっきお風呂の中でその話をしたばかりだったからだ。

三本あって、一本はアニメだった。
私達が揃ってひかれたのがこのアニメだったんですが、それはパッケージの女の子がまだ十代の学生で若かったから。
何か気が利いてるなあと感心しました。

結局私達は途中から参戦したOさんも交えこれらを観賞した。

世の大人たちは子供のわからないところでこんな事をしてるんだ…
微熱でもあるんじゃないかってくらい体が火照っていた。
それまでもだいたいの事は把握してたけど、これでモヤが取れてクリアになったような気分でした…

Oさんは私達よりは熱心には見てはいなかったけど、すでに床に敷いてあった二つの布団に寝転んですっかりリラックスしていた。

祖母は時代劇を見ながら眠りにつくのが習慣でもうとっくに寝ている時間。
元々腰が悪く二階に上がってくる事はまずない。
一階と二階を結ぶインターホンはOさんが設置してあげたらしい。
トイレも二階にあるので、お風呂を作って外から出入りできるようにして人に貸そうか?賄い付きにして…
そんな話も冗談でチラホラ出ていたようだが、それは私達は断固反対する立場になるとは思ってもいなかった…


三本目が流れているあたりから私達は少し睡魔にかられだし、なんとなく流れで雑魚寝スタイルを取りながら惰性で画面を眺めていた。
私個人はオ股をちょっといじりたい衝動もあったけど、いちおうOさんもいるから控えた…
妹だけならタオルケットの下でいじくったと思う。

ところがうつらうつらし始めた矢先に、Oさんと妹がちょっと小声で会話をしていた。
それからしばらくモゾモゾと衣擦れのような音?
がして、妹がくすぐったそうなくぐもった声を頻繁に漏らすようになった。

私はそうなると完全に覚醒して動向を伺ってあた。

私はちょっと離れてるが、私達は川の字のように並んで寝っ転がっていた。
Oさんが真ん中だった。

そのOさんがどうやら妹に悪戯してるようなのがわかった。
もちろん、妹はイヤがってはいない…

そうとわかると今度は心臓がドキドキしてきた。

正直、自分もされたかったからだ。

薄めを開けて隣を見るとどうやらOさんは妹の下着の中に指を入れてるようだ。
もう妹の圧し殺した声はよがり声に近かった。

「気持ちよかったらもっと声出しても平気だよ…下に聞こえなければ大丈夫だから。お姉ちゃんもいずれ起きるよ。こんなに刺激的なものを一気に見たら高ぶりで熟睡できないよ…」

すっかりお見通しのようでした。
もうとっくに起きてますけどね。

私はタイミングを計るものの、どのタイミングがいいか迷ってました。

そんな折、Oさんがこちらにすり寄って来る気配がしたから身構えてしまったんですが、それで起きてたのがバレちゃった。
「あ~…聞いてたなあ、悪い子だ…」

そう囁かれたと同時にOさんの指が瞬間的にパジャマの下に滑り込んできた…

今までふざけて妹と触りっこした事はありました。
でも、異性の大人の指は初めて…

いきなり閉じた溝を下から上になぞられただけで体に電流が流れたような衝撃が来て、私はヒッと声を飲み込み体をビクつかせていた…




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