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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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いたずら

投稿者:jyped ◆TJ9qoWuqvA
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2023/11/23 00:56:05 (SSegFBxi)
ママが8人の男に輪姦されているVをヘッドフォンでクラクラする程大音量で聞かせながら、手脚拘束して見せ付けて半年。
5saiのお誕生日を迎えたぽっちゃりちゃんは、オッパイをツンと尖らせて、切なそうに下半身を捩る。
まだ、キスしかしてあげてないけど、鼻息荒くこっちの舌に吸い付いてくる。
終わった後、手脚を開放してやると、人目も憚らずパンツに手を突っ込んでオナり始める。
8人のうち、ババア好き5人は、その横でママを廻す。
炉好き3人は、シコって娘にごっくんさせる。
そろそろ、次の段階に進もうと思う。
21
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2023/11/11 17:06:41 (wo1Bd.3R)
小学生の頃、私は夏休みになると田舎で一人で住む母方のおばあちゃんの家で2週間程過ごしていました。
おばあちゃんの田舎は周囲数キロの小さな島で、空き家の多い退屈な過疎の島でした。
島にはひろしさんと皆に呼ばれるおじさんがいて、ひろしさんは島の人々や自然、島の祭り等を写真に撮っていてる写真家?で島の公民館にはひろしさんの撮った写真がいっぱい飾ってありました。
私はひろしさんのお気に入りで、良く写真を撮って貰っていました。夏休みも4回目を迎える頃には
撮影は普段着や海辺で水着で撮ることの他、ひろしさんの家でヌード撮影もするようになっていました。ヌードはとても恥ずかしく始めは嫌でしたがシャッターを切られる毎に慣れていきました。慣れていくと共に私は大胆になり、カメラの前で大きく脚を開き秘部を晒したり、カメラに向かって両手で割れ目を開いたりするようになりました。私はカメラを通して色々な人に自分の嫌らしい姿を見られている様な背徳感のような気持にドキドキしながらヌード撮影にはまっていきました。
そうなると当然のように写真撮影だけでは終わるわけは無く、ひろしさんに甘い言葉で誘われると私は自分から躰を開きました。初めての時は痛みを必死にこらえ、泣きながらひろしさんに抱きついていましたが、回を重ねるに連れ次第に頭が真っ白になるほど気持ちよくなっていきました。
私が気持ちよくなると共に、写真撮影ははめ撮りになり、ビデオも撮るようになりました。誰も居ない浜辺や夜の学校の校庭などでもはめ撮りをしました。
以来私は夏休みにおばぁちゃんの田舎に行くとひろしさんと関係を続け、最終学年の頃にはひろしさんが望む事は何でもするようになっていました。中学生になるとおばぁちゃんが田舎から出て来て、私は田舎に行くことがなくなりひろしさんとの関係は終わりましたが、ひろしさんに撮って貰った写真は、子供の私が大人の男の人と嫌らしく絡んでいて、私の淫乱の始まりを撮しています。
22
2023/10/27 18:39:59 (wxNbVMk8)
わたしはとってもエッチな女の子です。わたしの頭の中はエッチなことでいっぱいです。小学校一年生くらいから、あそこをもむとなんとなく気持ちよくなることを知って、それからは毎日のようにやっています。
夜、ふとんに入るとパジャマの下をぬいでパンツの上からああそこをモミモミします。そのうちにパンツもとってしまい、ああそこをじかにさわってワレメの中に指を入れてこすります。
それから、上もぬいでしまって、全ぶはだかになり、オッパイもモミモミしているとすごくよくなります。そのうちに、気持ちよさが体中に広がっていって、頭のうしろがジンジンしびれたようになって体があつ~くなってきて、ビクビクってなります。
やっていると、ああそこがキュ~ンと引きしまるような感じがしたり、体がビクンビクンと動いてしまいます。はずかしいのですが、やっているときに少しオシッコもらしたみたいに、ああそこがヌレヌレになってしまいます。初めのころは、オシッコもらしてしまったのかと思っておどろいたのですが、でも、オシッコとちがってヌルヌルしているし、においもちがうような気もします。
そのままつづけていると、あたまの中がまっ白になって、きゅうに体が中にういたような感じがしてそのあとはガクっと力がぬけてしまいます。その時はもう、ぐったりして起き上がることもできません。でも、やっているととても気持ちがいいので何回やってもあきません。しばらくすると、また、手がしぜんにああそこにのびていっていつまでもずっとさわって気持ちよくなることをしてしまいます。

いま、わたしはきんじょのやっちゃんという二コ上の男の子とつきあっています。やっちゃんとこんなことができたらいいなと思っていたのですが、ある日、思い切ってこんなことして欲しいって言ったら、やっちゃんもすごくやる気になって、してあげるよっていってくれたのです。
はじめはきょ年の二学期のおわりのときでした。さいしょのとき、やっちゃんは、わたしをだきました。だいて、ずっと五分くらいそのままでいました。それからたたみのところに横になって、わたしのこともだいて、五分くらいそのままでいました。わたしがもぞもぞうごいたら、すぐはなしてくれました。
 わたしはべつにいやじゃなかったので、それからも、しよって言われると、やっちゃんの家に行くようになりました。
二回目に行ったときは、キスをしてくれました。キスしてもいいかッテきかれたので、いいよっていったら、くちびるだけちょっとくっつけるだけかなとおもっていたら、口の中にしたを入れてくるはげしいキスをしてきたのです。したが口のなかに入っていきができないくらいでした。そして、わたしにもしたを出すようにいうのです。したをだすと、やっちゃんはわたしのしたを自分の口の中にすいこんでしたをチュウチュウってすうのです。これが、大人のキスだよっておしえてくれました。すごいキスをされて、大人のキスってすごいんだなってびっくりしました、
 三回目のときは、わたしの胸に手をのせて、何回ももんでくれました。でも、わたしのオッパイはぜんぜんふくらんでいなくて、ふくの上からじゃよくわからないからと言いながらセーターの下から手を入れて、オッパイのところをギュウッともんでくれました。はずかしかったけれど、いたくないので、ずっとそのままでしてもらっていました。
 わたしのオッパイはまだ、そんなに大きくふくらんでいなくて、ペッタンコのままです。だから、恥ずかしくてプールで着がえるときなんかほかの子に見られないようにかくしてしまいます。クラスの女の子が、わたしのことオッパイ小さくて男の子みたいだね、ほんとは男のこなんじゃないなんていうんです。
でも、やっちゃんはわたしのペッタンコの小さなオッパイが好きだよっていってくれます。わたしは、友だちなんかにわからないんだから、やっちゃんにオッパイをもんでもらってもいいと思いました。
何回もやっちゃんの家に行ってたら、やっちゃんは、わたしのあそこにも手をあててきました。はじめはジーパンの上からでしたが、ジーパンのホックも取って、パンツのすきまから、手を入れてじかにあててきました。
 お医者さんごっこをしてるんだなと思うと変な気持になりました。小学校のとき、近所のいとことお医者さんごっこをして、お母さんにうんとおこられたことがあるので、わたしはまたおこられたらいやなので、いやだといいました。
 そうしたら、だれにもいわないから、だれにもわからないというので、じゃあいいと思いました。だれにもわからないなら、いやな気持じゃないし、それに気持よくしてもらえるのだから、いいかなと思いました。
 やっちゃんは、だんだんといろんなことをしてくれるようになりました。わたしが行くと、すぐはだかになれといいます。わたしもずっとそんなことにあこがれていたので、すぐにふくをぬいではだかになってしまいます。
はだかになると、だいてくれます。それからわたしのこと、いろんなところを見ます。はじめは、あそこのところを見られるのがはずかしかったですが、いまはそうでもありません。
わたしはまだ、あそこの毛がはえていません。でも、やっちゃんは、毛がはえていないほうが女の子のヒミツのところがよく見えるのでいいっていってくれます。
いまは、やっちゃんのいうとおり、足も開けるし、あそこも指で左右に開いて中のほうも見せるようになりました。わたしのあそこの中は真っピンクですごくきれいだっていってくれるのでうれしくなりました。また、イヌみたいなかっこうもできますが、やっぱりお尻のほうを見られると、すこしはずかしいです。
そのうち、やっちゃんもふくをぬいではだかになり自分のものを見せてくれるようになりました。わたしのものを見るんだから、自分のものを見せるのも、しようがないと思います。
 はじめに見たときは、びっくりしました。わたしはお父さんのものをよく見ますか、それは、くだものみたいにぶらさかっています。なのに、やっちゃんのは木みたいに上をむいています。それに、ずっとふといです。男の人のものは、人によってずいぶんちがうとわかりました。
 やっちゃんは、さわってくれといいました。さわったら、すごくかたいので、びっくりしました。わたしがやっちゃんのものをにぎっていたら、やっちゃんはわたしの手を持って、グイっと下に押し下げるようにしたのです。そうしたら、そこのまわりの皮がずるっとむけて中からピンクの先っちょが顔を出し、お父さんのものと同じようになりました。わたしは男の子のものがこんなふうに皮がむけるようになっているなんて知らなかったのでびっくりしました。
 これ、たべてもいいよと、やっちゃんはいいました。たべたら、人くい人しゅ(人種)になってしまうので、見ていたら、やっちゃんはわたしの顔をもって、あそこにむりやりおしつけました。だから、かんだら、いたいといって、にげました。かまないで、なめるのというので、そのとおりにしました。
そうしたら、やっちゃんはもっと大きくなったみたいで、それから、ねばねばしたものを出しました。やっちゃんのものを口の中にいれてなめているときに、いきなりビュッって出されたのでわたしは思わず飲み込んでしまいました。
なめたらちょっとしょっぱいでした。それからは、家に行くと、やっちゃんはいつもそれを出します。口のときもあるし、わたしをだいたままおなかやむねに出すときもあります。
 やっちゃんは、このねばねばしたものが赤んぼうのもとだといいました。赤んぼうなんかできたら、わたしはまだつとめてないし、中学校にも行かないとならないので、困るので、出さないでと、お願いしました。そうしたら、それは、わたしのあそこに男の人のそれがはいって、あそこから出たものでないと赤んぼうはできないというので、安心しました。
 やっちゃんは、わたしの上にのっかって、すごくうごきます。じぶんのものをわたしのおなかにこすりつけるようにしているのです。そうすると、ねばねばしたものを出して、すこし休みます。でも、またうごいて、わたしがかえるまで、つづけています。
 そういうことよりも、わたしはやっちゃんのした(舌)がすきです。やっちゃんは、わたしをイヌみたいになめてくれますが、そのときがいちばんいい気持です。
オッパイやあそこをなめられたときはあまりに気持がよくて気がへんになりそうなくらいです。やっちゃんはわたしの小さなオッパイを赤んぼうみたいにチュ~チュ~すいます。そのときもすごくいい気持で、体がガクガクっとなって思わずアハーんとはずかしい声が出てしまいます。
わたしがエッチな声をだすとやっちゃんは気持ちいいの、感じているんだねってとてもよろこんでくれます。そうしてもらうとわたしも気持ちがよくて、もっともっとしてもらいたいなとおもってしまいます。
だから、それをしてもらいに、毎日のようにやっちゃんの家に行くようになりました。
 でも、いまはこまっています。 やっちゃんの家に行くと、さいきん(最近)はよく、やっちゃんの友だちがいるのです。やっちゃんの家はお母さんもお父さんも会社に行ってるので、るすなのですが、いまはよく友だちがきているのです。
 やっちゃんはその友だちかいるのに、平気で、わたしにはだかになれというのです。はじめのとき、はずかしいからいやといったら、友だちをかえしました。それではだかになったら、友だちがきゅうにもどってきてしまいました。
わたしははずかしくて、オッパイとあそこを手でおさえてかくそうとしたのですが、やっちゃんにかくさないで全ぶ見せるんだと言われ、すぐ手をどけられてしまい、友だちにはだかを全ぶ見られてしまいました。
わたしのはだかを見た友だちに、オッパイ小さいんだね、それにあそこの毛もまだ生えてないのとかいわれ、そして、友だちにもオッパイやあそこをさわられてしまいました。わたしのあそこをさわって、あッ、いっぱいぬれてるね、まるで、オシッコもらしたみたいだね。体はまだ子どもなのにエッチなことは大好きなんだねとか、はずかしいことをいっぱいいわれてしまいました。
 それからは友だちがたいがいひとりかふたりいて、その友だちもいっしょに、やっちゃんはお医者さんごっこをします。
 あるときなんか、その友だちも女の人をつれてきて、四人ではずかしいことをしました。
その女の人は、わたしのあそこを見て、あら、まだはえてないのね。でも、エッチなことは好きなんだ、もうセックスはしたの?ってきいてきました。
セックスってなにかわからなかったので、やっちゃんにきいたら、それは男の人のものをわたしのあそこに入れることだって教えてくれました。
女の人はそれをきいて、セックスはまだなの?でも、クラスでももうセックスしたことのある女の子が何人かいるだろうから、もうすぐできるようになるし、あせることはないからねなんていってました。女の人も初めて友だちとセックスしたのは中学生になってからだったそうです。

わたしは見ちゃいました。
はだかになった女の人の上に友だちがのっかって、やっちゃんと同じようにかたくなって、上をむいた友だちのそれを女の人のあそこに、くっつけてグッとおしこんでいくと、それが女の人のあそこにちゃんと入ってふたりの体があそこのところで一つにつながってしまったのです。そんなことをしたら、赤んぼうができてしまうのにと思いましたが、女の人は平気です。
友だちがおしりをピコピコ動かすと友だちのそれが女の人のあそこの中でうごいてこすれる音がニチャニチャときこえます。それの音がすごくエッチな感じがしました。
女の人はすごく両足を開いて、友だちのからだにしがみついて、ときどき、苦しそうにうなって、それから泣いたような声をあげていました。ふたりがつながっているところからはとうめいなえき体がながれだして女の人のおしりのほうまでたれていってヌルヌルになっています。
やっちゃんは、あれは気持がいいからなんだ、八重子だって、大きくなったら、セックスするだろ、そしたらあんなふうになるんだといってました。
しばらく、ふたりは重なり合ってたままもぞもぞうごいていました。そのうちに女の人が、急にアッ、イキそう、イク、イクと大きな声を上げて体がガクガクッとなってそれからぐったりうごかなくなりました。
友だちがあわてて女の人のからはなれると友だちのあそこの先から白いねばねばしたものがいきなりビュッと飛び出してきて、それが女の人のおなかの上からあごの下あたりにまでとびちっています。
そして、友だちが白いねばねばしたものが先からたれている時分のものを女の人の口に近づけると女の人は口をぱくりと開けて口に入れ、先から出たねばねばしたものをおいしそうになめとっています。
女の人はしばらくねころんだまま、ハアハアとはげしく息をして、おなかだけがヒクヒク上下にはげしくうごいてあそこがピクピクってうごいています。
わたしは、目の前で男の人と女の人がセックスするところを見てびっくりしてしまいました。それよりも、女の人が男の人とセックスしているところを他人に見られていても平気でいるということのほうがおどろきでした。
女の人はそのあとで、わたしのこともなめて、サービスしてくれました、わたしは女の人にオッパイやあそこもなめられ、あまりの気持ちよさにアハ~んとうめき声を上げてしまいました。
わたしはあまりにも気持ちよくなりすぎて思わずオシッコをもらしそうになりました。それにアッ、アッっとしぜんに声が出てしまいます。六年生にもなってオシッコなんかもらすところ見られたらはずかしいのでそんなことになったらどうしようと思いました。
女の人はわたしがこらえられず声を上げるのを聞いて、感じやすい体なのね、あそこもヌレヌレになってきてるし、女としては感じやすいのはいいことだっていってました。でも、女の人になめられるのはわたしはなんだか、きみわるかったです。体がゾクゾクってなって、さぶイボがたっちゃいました。それにみんなに見られていると思うときんちょうしてあんまり楽しめませんでした。
 友だちが女の人とセックスしているところを目の前でみて、やっちゃんはすごくこうふんしているようだったのですが、わたしはほかの人が見ているところでやっちゃんとはずかしいことをする気になれなくて、ここじゃいやといったら、女の人が、じゃあ、わたしがしてあげるってやっちゃんのものを口に入れてしまいました。しばらく、口の中にいれてなめていると、やっちゃんが、出る、出るっていって、女の人がそのまま口に出してっていってやっちゃんは女の人の口の中に出してしまいました。女の人はそれを全ぶ飲み込んでしまったのです。
 わたしはやっぱり、ほかの人といっしょにやるのはいやです。やっちゃんとふたりきりのほうがいいのです。やっちゃんとふたりきりなら、すごく気持ちよくなれるのでやってもらいたいのですが、でも、ほかの人に自分が気持ちよくなって、はずかしい声を出しているところを見られるのはいやです。
女の人がほかの人に見られているところでもどうして友だちと平気でセックスできるのがふしぎでなりません。
だから、友だちがくるんだったら、もうこないといったら、やっちゃんはおこりました。
 それに、やっちゃんは、こなかったら、けいさつにいうというのです。わたしはなにもわるいことしてないといったら、ハ重子はばいしゅん(売春)してるっていうんです。お医者さんごっこをしてるからばいしゅんだというんです。だから心配なんです。
 もしけいさつにつかまったら、お母さんにもお父さんにも、先生にも友だちにも、みんなに知られてしまいます。わたしのことが新聞に出てしまいます。
 
 わたしはどうしたらいいのでしょうか。お医者さんごっこをやるのはすごく気持ちがよくなって気分もすっとするし、いやなこともみんな忘れられるのでそれはしてほしいのです。
やっちゃんに気持よくしてもらうには友だちといっしょでなければできないのでしょうか。ふたりきりじゃあだめなんでしょうか?わたしはやっちゃんとふたりきりのほうがいいのです。
やっちゃんはおたがいにやってるとこ見せっこするだけだからおあいこじゃんというのですが、わたしはほかの人がいるとどうしてもダメなのです。
気持よくしてほしいのですが、ほかの人に見られていると思うとどうしても気になってしまい、心から気持ちよくなれないのです。本当にわたしはどうしたらいいのでしょうか?
もし、友だちもいっしょにするようになったら、やっちゃんと女の人がセックスして、わたしが友だちとセックスすることにもなるんじゃないかと心配しています。そんなことはぜったいにイヤです。私はセックスするんだったらやっちゃんとだけしたいんです。

23
2023/10/20 06:27:38 (ChLyrF58)
8歳の時に高校生の従姉からエッチないたずらをされています。
従姉もパンツ一枚になったけど、私は全部脱がされてバスタオルを敷いた床の上で仰向けに寝かされ、両足を広げて右手で右足首を左手で左足首を持つように言われました。
それからお尻に冷たいヌルっとしたのを塗られて細い棒を入れられたんです。
それも一回ではなく、何回か太い棒に代えられて最後は大人の親指よりちょっと太いくらいの白い曲がった形のを入れられました。
従姉はそれを私のお尻に出し入れしながら指で私のクリとかも弄りました。
気持ち良い?って聞かれたけど、その時はまだ快感とか全く感じませんでした。
ただお母さんとかに知られたら叱られるようなエッチな事をしてるって事は分かってて、それでドキドキしました。
24
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2023/10/07 04:04:11 (yUxAfCma)
小6になってすぐの頃の出来事で、日曜日の午後に自転車で本屋に行った帰りに同級生の義幸と秀男と敏子が反対方向から歩いてきた。


珍しい組み合わせだなぁ、と思い自転車を止めて3人が来るのを待って「どこに行くの?」と3人に聞くと義幸が「うん、ちょっとそこまで」とニヤつきながら言ってきて、残りの2人も「バッタリ会って」と言うだけで「ふぅ~そうなんだ」とだけ話して別れました。

自転車をこぎながらなんか怪しいな、と思い自転車を空き地に置いて3人に気付かれないように後を追うと、商店街が有る方向とは反対の海がある方に歩いて行ってた。

物陰に隠れながら尾行をしてたけど、最後の建設会社の倉庫の影から3人が歩いて行く方を見てると、道路から外れた立ち入り禁止の看板が掛かってるロープを跨ぎ、辺りをキョロキョロすると規則正しく並べられてるテトラポットの隙間から奥に3人が入って行くのが見えた。

現場は日曜日になると休みだったので、自分も友達とそのテトラポットの隙間から中に入って漫画本とか読んだりもしてて、秘密の場所でした。

3人も漫画本でも読むのかなぁ?と思ったけど3人とも手ぶらだったし更に怪しく思い、少し間を置いて3人が入った辺りに近付くと「ちょっと寒くない?」と敏子の声が聞こえ「早くしょうぜ」と義幸の声が聞こえ「全部脱ぐの?」と秀男の声が聞こえた。


「私だけ全部脱ぐのってずるいし、2人とも全部脱いでよ」と敏子の言った言葉の意味がわかった。

忍び足で3人に気づかれない様にテトラポットの隙間を縫って近付くと裸の敏子の姿が見えた。

上半身の敏子の少し膨らんだ胸が見えて、その下でふたつの頭が動いて見えてて、義幸と秀男が敏子の前にしゃがんで居る様でした。

「足開いてよ」と義幸が言うと「もぉー仕方ないな、後で2人のもちゃんと見せてよね」と言うと敏子の頭が少し下がると「すげぇ、女のまんこってこんなになってるんだ!」と秀男が嬉しそうに言うと「キャッ」と敏子の声がすると「これがクリトリスか?」と義幸が言うと「いきなり触らないでよ」と半分怒った声の敏子だったけど「ゴメン。ゴメンちょっと触らせて」と言う義幸、無言の時間が過ぎると「フンッ」と溜め息みたいな息遣いみたいなのが聞こえると「何かヌルヌルしてきた」と秀男の声がすると「ばか、変態」と敏子の声が、その時に義幸と秀男は2人で敏子のまんこを触ってるんだ?とわかった。

既に自分のちんこは硬くなってた。

敏子のまんこも見たいし触りたい、の一心で偶然を装って手に持ってた漫画本片手に「裕之来てるかなぁ?」とか言いながら3人に近付くと「ヤバい」と義幸の声が聞こえたと同時に裸の3人の前に出ました。
「キャッ」と真っ裸の敏子は胸とまんこを隠し、義幸と秀男は皮の被ったちんこを手で隠したけど、時すでに遅し、はっきり見てしまいました。

「何やってるの寒いのに」と裸の事は触れずに居ると「何で優介はここに来たんだよ」と秀男が言うから「買った漫画本を読もうと思ってさ」と咄嗟の嘘を言い、隠してはいるけど全裸の同級生を前に平然を装っては見たけど敏子の全裸を前にするとズボンの前がこれでもか?って位にパンパンに盛り上がってた。


「裸で何やってるの?」と改めて聞くと義幸が「敏子のまんこ見せてくれたら俺のちんこを見せるけど、あと秀男も一緒だけど」と敏子を誘ったらしく、秀男の事が好きだった敏子は断り切れなかったらしくて、秀男は敏子は好きでは無かったらしいけど、女の子のまんこが見れると義幸の誘いに秀男も乗ったらしい。


「って言うか、俺たちは裸なのに優介は敏子の裸を見たのってズルくね?」と言われ義幸が言うと秀男も敏子も言ってきたから、「まぁ、そうだよな!」と変に拒むと仲が悪くなるのが嫌だったから自分も全裸に。

すでにカチカチに硬くなって皮の剥けたちんこを見て「すげぇ。優介の大人のちんこなってる」と義幸が言うと敏子の視線が自分のちんこをガン見してるのがわかった。

「本当だ、2人のとは全然違ってる、お父さんのおちんちんみたい」と言ってた。


敏子は自分の前にしゃがみこみ、ちんこを間近で見てて「触ってもいい?」と聞くから「少しだけなら良いよ」と言うと敏子の細い指がちんこを挟む様に触ると、ビグビクと電気が走った様な感じがした。


「硬い、2人のおちんちん、皮が被ってるし硬くならないの!」と言ってた。

改めて3人並んで敏子にちんこを見せると、やはり自分のちんこが気になるらしく、2本のちんこを触った後に2人より長い時間触られた。


今度は1人づつ敏子のまんこを触らせて貰うことに。

敏子が恥ずかしいから、1人づつ順番で触って他の2人は離れた場所に居ること、と言う約束をさせられた。

最初は義幸で、自分と秀男は離れた場所で待機。

義幸が帰ってきて秀男が敏子の所に行き、暫くすると秀男が帰ってきて自分が敏子の所に行くと敏子は顔を赤らめてた。
秀男に触られて嬉しかったのかも?


とりあえず少し膨らんだ胸を揉ませて貰い、すぐにまんこを広げて見せてもらった。

ピッタリと閉じてる割れ目を開くと中は中は糸を引く液体で濡れてて、人差し指で中を撫でるとツルツルしてるだけだったけど、ちょっと力を入れて撫でるとニュルッと指が穴の中に滑り込む。

敏子が「ハァ」と溜め息みたいに息を吐いてて、更な指を滑り込ませると「ハァハァ」と敏子の息遣いが早くなって「優介、おちんちんでここを擦ってみて」と割れ目の中の上の方にある突起を指さして見せてきた。

それがクリスマスだとはすぐにわかったが、ちんこで擦るとどうなるんだろう?としか思って無かったけど敏子がして欲しい、と言うから言われた通りに窮屈な姿勢だったけど敏子のクリトリスの突起に硬くなってるちんこを擦るとなんとも言えない気持ちよさが、敏子も目を閉じて息を荒くしてたけどヌルヌルが乾いてきて滑りが悪くなってきて一旦やめると、またヌルヌルした液体が敏子の割れ目を濡らしてきてた。


「ねっ、2人には内緒でここにおちんちんを入れてみない?」と言うと敏子はがに股になり自分で割れ目を開くとクリスマスは皮から少し中身が出てて、割れ目の真ん中辺りには小さな穴の入口がボッカリ開いて見えた。

これってセックスって言うやつだよね?と心の中で思ったけど、敏子から誘ってきたんだから、と他の2人が痺れを切らして見に来る前に2人でちんことまんこを改めてくっつけてみても入る訳もなく、敏子の片足をテトラポットに掛けて貰いまんこを突き出すようにして、中腰になり下から敏子の割れ目にちんこを押し上げると、皮の剥けてるちんこの先が敏子のヌルヌルの液で滑りが良くなり少しだけ敏子の中に入った。

外の空気の冷たさから敏子の暖かい体温のまんこの中に入ったちんこに気持ちよさを感じた瞬間、自分のちんこから白濁した精液が吹き出して敏子のまんこに飛び散った。

敏子が「お父さんと一緒だ」とだけ言うと敏子は自分のスカートたらポケットティッシュを、取り出し精液が掛かったまんこ拭いてパンツわー穿いて身支度を整えてた。

自分もズボンかティッシュを、出しちんこを拭い身支度を整えると、2人が戻ってきた。

使ったティッシュはテトラポットの下に投げて隠した。

その後、2人には内緒で敏子とこのテトラポットでの行為を繰り返し、放課後に体育用具室の丸められたマットの上で敏子の上に重なりちんこを敏子の中に入れたりもしてた。

最終的に完全に敏子の中にちんこを入れ処女膜を破ったのは夏休みで、それ以降はどちらかの家の人が居ない留守の時にセックスを繰り返してた。









25
2023/10/04 04:17:20 (QplnpkrZ)
はるか昔の幼稚園のときの話です 近所の同じ歳の幼馴染とエッチ?なことしました なんでそんなことすることになったのか覚えてませんがおお互いのを見るようなことしました どちらが布団に寝ても一人が布団に潜って パンツ脱がせて見る って感じのことしました 勿論幼稚園ですからお互い天然パイパン ですし まだすっぽり皮被った子供ちんこと縦筋一方のは子供マンコですから 今ならなんとも思わないかもだけど当時は見たことないところだからお互い興味シンシン小さいなりに硬くなってたの覚えてます 相手から姿が見えないことをいいことにそっと匂いを嗅いだら 大人のようなエッチな匂いはしないでしっかり拭かなかったのかおしっこの匂いがしました 遠い昔の思い出です
26
2023/10/04 03:10:55 (L6SrDGUW)
小5の時に落ちてたエッチな本を友達のちーちゃんと見つけて読んだんだけど、女の人が裸でお股に縄を食いこまされてるSMの写真がありました。
これすごいね、可哀想だね、大人になったら本当にされるのかな、とか空想で盛り上がって、それからは二人で自分で縄跳びの紐をパンツの上から食いこませる遊びにはまりました。
それからしばらくしてちーちゃんから三角木馬と言う女の人がされる拷問の話を聞かされた時は本当にされたらすごいエッチだろうなって生唾を飲み込むくらい興奮しました。
そうしたらちーちゃんが、鉄棒でしようよって言ったんです。
休みの日の朝早く、学校で待ち合わせて鉄棒に股がりました。
もちろんパンツは穿いたままで両手で体重を支えながらだったけど硬くて冷たい鉄棒がお股に食いこんでくるのは自分で縄跳びの紐を食いこませるのとは全然違う迫力というか、本当にエッチな拷問って感じで興奮しました。
二人で赤くなった顔を見合わせてながら、これ痛い、でももう少し頑張る、とか言いながら股がっていました。
身体が気持ち良いと言うより精神的なエッチな行為で満足しました。
でも翌日母からパンツがおりもので汚れてるけど何かあったの?と聞かれて困りました。
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男の子遊び

投稿者:麗奈 ◆TdVG.vOJjo
削除依頼
2023/09/23 10:21:32 (zSAUCCQ3)

保育園の時に初めて見た男の子のオチンチン。
オマタにちょこんと付いているのが可愛くて、私もそれが欲しくて仕方なかった。
そして思いついたのが、姉が持っていた使い古しの鉛筆のキャップ。
それをもらって、オマタに挟んでオチンチン代わりにすることでした。
鉛筆キャップをパンツの上から割れ目に挟んで、姉とか遊びに来てた友達に見せて男の子になったよと、少し変わった遊びをしてました。
歩いたりするとキャップがすぐに落ちてしまうので、ちょっと強めに挟んだりしてたけど、落ちてはまた挟み直してを繰り返してたら、何故かオマタがジンジンして気持ち良かった。
この男の子ごっこも、真面目過ぎる姉が母に告げ口したのと、オマタに挟んでいるところを直接母に目撃されて、遊びは禁止になってしまいます。
それでも私は、あのオマタがジンジンして気持ち良いことが忘れられなくて、独りこっそりとキャップをオマタに挟んで、男の子ごっこを続けていました。
小学校の低学年になって、私は興味本位から、直接オマタにキャップを挟んでみることをしました。
椅子に座って、スカートを捲ってパンツをずり下げて、恐る恐るキャップの鉛筆が入る方をオマタに挟んでパンツを穿き直しました。
最初こそオマタにキャップを挟む違和感があったけど、パンツに押されて直接当たるキャップに、やがてあのジンジンする気持ちいい感じが。
一度だけではもの足りず、暫く時間が経過すると、再び気持ち良いを求めてキャップを挟む行為の繰り返し。

進級して、私の男の子遊びを知ってる友達と同じクラスになりました。
その友達も私と同じオマタが気持ち良いことを知っている子で、この子から授業中でもできる簡単なやり方を教えてもらった。
聞いてみたら、椅子に座ったまま指をオマタに押し付けて、足をピーンと伸ばすだけだと言うので、試してみることに。
指を押し付けると、指が割れ目にパンツと一緒に食い込むのがわかって、足を伸ばすと指の押さえ付けが強くなった感じがしました。
すぐにジンジンが始まり、体がフワッとするような感じに包まれて。
キャップを挟むのに比べたら、断然こっちが簡単で、すぐに気持ち良くなれるから、キャップを挟むやり方はやらなくなりました。
毎回の授業中、先生の話しを聞きながらやってたら、学期末の通知表渡しの時、先生がこのことを母に言って、帰ってきた母から叱られた記憶が今でも残ってる。
友達もやらなくなってたから、たぶん私と同じように叱られたんだと思う。
改めて人前でやってはイケナイことなんだと、子供心に感じました。
母の目も厳しくなり、家でするのは母が買い物に行く時と、寝る前の布団の中だけになってた。
姉と別々の部屋になったのもこの頃だったかな。
小学校が終わると、ランドセル背負ったまま犬の散歩で見つけた空き家に忍び込み、縁側に座って、時には寝転んで、行為に耽ったこともありましたがそれも束の間、外で行為をすることはなくなり、再び部屋で弄るようになってた。
母も知っているはずだけど、見つかってないので何も言われなかった。
ある時、姉の部屋に忍び込んだ時に見つけた女性月刊誌。
姉はこんな雑誌を読んでいるんだと思って、自分の部屋に持ち帰ってパラパラ捲ってたら、小学生の私にはかなりな内容の、エッチな読者告白があって、ページに折り目がついていたので、姉がこれを読んでいることがわかりました。
アソコを触られてなめられたとか、エッチなことばかり書いてあって、それを想像して読み進めていくうちに、なんだかオマタの辺りがムズムズしてきて、椅子の背もたれに寄りかかり、浅めに座り直して足を伸ばして、スカートの上からオマタを触っていました。
触っていると、ムズムズがジンジンに変わってきて、気持ちいいのと同時に太ももに力が入って、フワッとするいつものあの感じ。
いつもよりずっと気持ち良くて、気持ちいいのもいつもより長く続いてた。
姉はこの本を読みながらオマタ触ってたんだと思いました。
姉と同じ秘密を持った気がして、顔を合わせるの気恥ずかしくなってた。
お盆とかお正月とか、実家に集まって姉と顔を会わせると甦ってくる子供の頃の記憶です。
28
2023/09/14 07:47:39 (zRQMWLrB)
小さな時から、色々な人に声をかけられ悪戯されていました。そのせいで男の人は皆こうゆうことが好きなのだと間違った考えをするようになりました。それもやる人には傾向がありました。子供心にそんな人は、見てなんとなく解りました。皆、喜んでくれましたし、人によってはお小遣いをくれました。悪いこととは解っていましたが小学生4年生くらいから中学生の3年生位まで定期的にそういう人を誘っていました。月に数回、多い時は週に数回ありました。まあ、襲われることも多かったのですが、自分から誘う時は鳥肌が立つくらい気分は悪かったですが、マイブームとなっていました。

勿論周りに誰もいないのが条件で、こちらに興味がある?チラチラ盗み見をする人がターゲットです。なんとなく解るんです。学校の帰りとかバスに乗ってる時とか視線を感じるんです。そうゆうひとは機会を伺っており付いてくることが多かったです。声をかけてくることはなく、ひたすら付いてくるんです。普通だったら逃げるんですが私は慣れもあってあくまでも気づかないふりをします。時にはバスに乗ってる時とか隣に座って痴漢してくる人もいました。スカートのうえから太ももを撫でる人、直で撫でる人、スカートのなかに手を入れて来て下着の上から触る人。酷い時は下着の中に手を入れてくる人もいました。流石にそこまでされると怖さの方が勝るので下車後逃げていましたが、恐る恐る触ってくる人の場合は誘う時がありました。
誘うといってもこちらから声をかけることは殆どありません、おどおどしている人は酷いことをしない人が多いと経験上解っていますのでそうゆう人限定です。学校の下校時も基本同じです。田舎なのでもともと人はあまりいないのですが、通学路に明らかに待ち伏せして女子を狙っているのがバレバレの人とかもいました。その手の人達には有名?なのか人が違うことが多かったと思います。周りに人がいないことを確認すると、痴漢行為をしてくる人は多々いました。今では考えられませんが抱きついてくる人も結構多かった記憶があります。勿論私だけ被害に遭ってるとは限りません。彼らにとっては誰でもいいのでしょう。声をかけてくる人、無言の人等色々です。話を戻します。
付いてくる人の場合私は気づかないふりをし茂み入りおしっこやうんちをしてました。まあ、100かれますよね。襲ってくださいと誘っているようなものです。案の定触ってくる、舐めてくるは多かったです。じっとしていたので彼らもこの娘は大丈夫なのだと解っていたと思います。それ以外の場合は私が自らスカートを捲り上げ下着を見せじっとしている、お尻を付きだす等バカをやっていました。勿論声は発しません。お小遣いを貰えることもありましたが、喜んでくれることが何故か嬉しかった記憶があります。皆初めはビックリしますが夢中で下着に顔を埋めてあそこやお尻の匂いを嗅ぐ、下着を脱がせて指を入れる、舐めるは当たり前でした。オシッコやうんちをしたくなるとそのままさせられることも多かったです。6年生頃から中学生になると痴漢をしてきた人等に攻める?では無いですが、さっき触ってましたよね?とか言いながらスカートを捲り上げて匂い嗅ぎます?とか舐めますか?とかよく言っていました。今思えば恐ろしいことですね。下校の時とかもそういう人がいる時は、わざと排泄を見せつけた後襲ってこない場合は自ら汚れてますけど舐めますか?みたいな感じで声をかけ、自らお尻を開いて誘っていました。意外ですが汚れていても気にしない人は多かったです。人によっては1時間以上舐めてくる人もいました。その間はじっとしていました。勿論排泄する前の時もあり、オシッコやうんち飲まされることもも我慢させられながら舐められ、口の中にさせられることもありました。胸を吸われたり揉まれることもありました。中学生になると胸も急激に大きくなっていったので胸でもさせられました。口を犯されることも多く飲まされることも。挿入もそこまではありませんでしたが無いわけではなくあそこやお尻を犯されることも。自分から誘ってる場合はこうなることも覚悟していました。殆どが中に出されましたし写真も撮られました。これが私の今でもスカトロに耐性が出来たきっかけの一つでもあります。
29
2023/09/13 23:56:39 (sS4mGlnY)
僕が小4、いとこのカナコが小3の頃
祖母の家に遊びに行くと2人でやっていた秘密の遊び
亡くなった祖父の部屋に行き改造手術ごっごをしていた
座布団を並べた上にパンツ1枚のカナコを寝かせる
「これから改造手術をする」僕はそう言うとカナコの乳首にハミガキ粉を塗りたくる
色々試したがハミガキ粉を塗るとスースーして気持ち良いということがわかった
『ヒロくん、おっぱいがジンジンする』何度か改造手術ごっこを経験してるカナコ
いやらしいことをされてると気付いていたのかも知れない
乳首やおっぱいを弄んだあとはパンツを脱がしワレメにイタズラする
ワレメを両手で開かせてクリトリスを重点的に責める
仕上げはクリトリスにハミガキ粉を塗りたくる
カナコは『スゴイピリピリする、我慢できない』と悶える
何度か乳首とクリトリスへハミガキ粉を塗りつけ悶えるカナコ
数十回はアクメを迎え気が付くといつもオマンコはびしょびしょに濡れていた
エロ漫画知識でオマンコが濡れることをわかっていた僕
改造手術の仕上げはチンコの挿入
勃起したチンコをカナコのマンコに挿入、本能のままに出し入れした
『ヒロくん、気持ちいいね』「うん」『ヒロくん、オシッコ出そう?』「うん」
僕はカナコとのSEXで精通した
精子を白いオシッコと教えてたので射精=オシッコと思っていた
祖母の家で小3のカナコに何度も中出しした、数十回は中出しした
この2人の遊びは突然終わりが来る
親に見つかってしまった、しかもSEXしてる最中にだ
それからカナコとは疎遠になってしまった
カナコは18の時に42のおじさんと結婚した、できちゃった結婚だった
結婚式には出なかった
今でも昔の2人の秘密の遊びを思い出しオナニーをする
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