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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2023/09/07 22:14:09 (/Kr61M60)
私はHの初体験前にフェラとごっくんを済ませたこと
がある。
私が高1に入学した時、クラスの副担任は大学出たての
英語教師だった。いま思うと自分たちと同じくらいの若さ
を感じて、でも話す言葉が大人で、そのギャップが私の
興味を掻き立ていつのまにか先生で性欲を満たしたくなった。
ある日、帰りが遅く薄暗くなった夜に、先生に車で駅まで
送ってもらえるようになった。私はチャンスだと思って、
「先生とやりたい」最初、先生は拒んだが、本当は
なんかしたそうな雰囲気だったので、「先生、フェラ
ならいまここでやってあげるよ」それも先生は拒んだが
私が「友達にもしてあげてるから大丈夫」と思いっきり
笑顔で嘘をついた。フェラどころかキスもない。
ただ、そういうことは女性向けの漫画とか雑誌で読んだこと
がある。やり方はわかっていた。それに男の人は精子を
飲んであげるとすごく気持ちがいい」と書かれていたので、
先生を自分のものにするために、「先生の精子を飲ませて」
と言ってみた。先生は、興奮したみたいで、アレはすごく
硬くて口の中でビクンビクンしてた。ほどなくして先生が
下半身に力が入るのがわかった。そして、私の口の中で
精子が出たのがわかった。私はすぐに飲み込んで「
ご馳走様、またしてあげる」と約束して、それから
定期的に先生の家に行って、フェラごっくんしたけど、
私とは付き合ってくれなくて、半年くらいしたら
諦めてもう会うのをやめた。モテる先生だったから上手く
いかなかったのかわからないけど、今の彼は、それで
私に沼っているのがわかる。
51
2023/09/05 08:08:33 (WQl4hlSC)
男子生徒の射精を手伝った事があります
偶然生徒のオナニー現場に遭遇して、あの時は何となく手で助けてあげました
後ろから手を回してシコシコ、生徒の方が驚いていたけど、「あっ!」と言って凄い勢いの精子が飛び出ました
エロ漫画のドピュ!って感じで私も驚きました
更に2度3度とドピュ!っと大量の精子を床に撒き散らしました
コップ1杯分ぐらいあったかな
若い子っ凄いと思った
52
2023/09/04 12:07:34 (Od.9vpjj)
なんとしても自分の顧問をしてるクラブに入れたかった。
うまいこと担任にもなれたから接点はできたし、人参を鼻先にぶら下げて勧誘できた時は内心狂喜乱舞でした。

彼は初等部の頃からたまに見かけて琴線に触れた珍しい生徒だった。

一見なよっとしておとなしそうに見えるけど、初等部の水泳大会で見たカラダはなかなか引き締まっていてキレイだった。
あの淡いピンクの乳首…
反則でしょ…
少し話をする機会があったから尋ねたら、三年生の時からスイミングクラブに通っているという。
私は筋肉をチェックする振りをしてカラダを触った。
「中等部に来たらウチに入りなさい」
彼の股関の膨らみが増したような気がした。

一通りバタフライまでマスターし、タイムを競う事に興味がないからと部に入るのに難色を示した彼に私は言いました。
「じゃあ、記録係りでもいいわよ、それなら毎日出なくてもいいし。泳ぎたい時は泳いでもいい」
我が校は運動部と文化部に入らなくてはならない。
運動部に入ってる者だけは文化部に入る事を免除されるのだ。

彼は了承してくれた。


私は完全に女子部と化している水泳部の女帝と陰口を叩かれるような、典型的な体育会系女教師だ。
トップクラスには入れても本当に突き出たトップにはなれないと実業団の誘いを断り教師になった。
結果を出さないアスリートの末路は寂しいものなのはさんざん見てきたから。

そこそこ強豪校に招かれ体育教師としてもベテランになりつつある三十代初め。
私は安定と欲望を秤にかけ、結果欲望に負けた。


私をその気にさせた要因として、彼が私を女性として意識しているのがわかったのが大きい。
私は中3になればかなりアスリート体型に変貌してくる最上級生よりさらに体格がいい。
ガッチリした肩幅に厚い胸板。
弛みのないお腹と引き締まったお尻だけは同年代の女性からも羨ましがられるが、いわゆるマッチョなのだ。
これは選手時代は武器でも女性として鏡を眺めてると、たくましすぎてコンプレックスに思うのだ。
だから、その生徒の羨望の眼差しがやけに眩しかった。
私は彼が入学してから、彼を思ってオナニーしない日はなかった。
一部生徒からはなんか贔屓されてない?
的な呟きもあったらしい。
ただ、彼的には自慢にはならないだろうが…


私は可能な色仕掛けで餌を撒き散らしては時期を伺い、最後は強引な直球で攻めた。

私は練習中は水着は着てもジャージなどを羽織っている。
だが、彼がいる時はモロに水着になった。
その辺が他の部員に怪しまれた原因かもしれない。
ただ、彼が私みたいな中年女に食指を動かすとは思ってないのか、深刻な噂話には発展しなかった。
男子がいるから何を色気づいて水着になってるの…(練習用の超ハイレグ)
そう思われるくらいは想定内だ。
彼にも勘づいてほしいのだから。

それから練習がない日に彼を呼び出し、私は彼にマッサージを手伝ってもらう事に成功した。
「長年の選手生活でガタがきてるの…」
部員を私物化してるのがわかったら大変!
他の部員には内緒にしてくれる?…

私のカラダに興味がある子なら役得なはずで、向こうからしてもお望み通りなはずだ。
報酬がジュースから食事になり我が家にも呼べる口実ができる。
こうして私は彼を私の城に引きづりこむ事に成功した。

家の私のベッドの上でうつ伏せの私に股がり腰を押す彼の男根が膨張してるのが最高に心地よい…
彼もここまで来ると予感はあっただろうし、それを隠そうともしてなかった。
お尻とお尻もずっとぶつかりあってキスを交わす。


夕飯をウチで取ることになり、彼には家に電話もさせた。
電話を変わって挨拶した母親は当然他の部員もいると思っている。

「用意してる間にシャワー使いなさい。けっこうマッサージも重労働で汗かいたでしょ?」

夕飯は焼き肉にするつもりだから簡単な準備しかない。

五分くらい待ってからお風呂場に行った。

今日はTシャツにランパンだったから、立ち止まらずに三秒もかからず裸になり浴室の扉を開けた…

一瞬ハッとしたが、すぐに私の裸体に目が釘付けになった。
もしかしたら触ってたのかもしれない、すばやく股関を手で覆った。
「背中流してあげるわよ…」
完全に隠しきれてない性器が妙に隠微で生唾を飲み込むような感じになった。
何かが自分の中で弾けた。
「素敵よ…もう立派な大人ね」
私は彼の手を払い男根を見た。
ため息がもれそうなキレイな先端。
ズル剥けでしっかり陰毛も繁っている。
彼の男根は私のセリフにいちいち脈打ち、私は愛おしくてたまらず握りしめていた。
「本当に素敵。あなたが欲しくてたまらないわ…もうどうなってもいい…先生に何してもいいのよ」

最大級にセクシーに響くように訴えた。

この時は私の方が身長が高かった。

私は彼を包みこむように抱きしめると、彼もしゃかりきになってしがみついてくれた。

あの瞬間の感動って今でも特別なものとして残っている。

性に目覚めたての男子の精力のスゴさに最後はこっちが押され気味だった。
こんなの味わったら抜け出せる訳ない。

私は最後に送り届けたという設定の彼の母親と挨拶を交わしながら、帰ってからも高ぶりが収まりそうもないなと考えていた。

最初で最後でいいから、在学中は狂ったように愛しあいたい。
車を運転しながら言葉にしていた。
あんまり幸せだとつい独り言を言ってしまうの…








53
2023/09/04 00:37:38 (5pd7BgPR)
もうずいぶん前の若い20代の頃の話。
大学時代かなり本格的なクラブ活動をし身体は引き締まって
いわゆるスポーツマンで、イケメンと言われてきたが、
その自覚は自分になくどちらかと言うと、女の子とは
友達以上の関係に進むほどの勇気みたいなものはなく、当然
先生になった頃も童貞だった。
その日は5月の初夏で、土曜日だった。僕は出勤して
学校で弁当を食べてから午後車を運転して帰っていると、
担当している1年生の女子生徒が私服で、どこかへ出かけて
いるところだった。「先生、乗せてよ」「どこに行くの」
乗せてくれたら伝えるから」と言って彼女はキラキラした
笑顔で車に乗り込んできた。「で、どこへ行くの?」
「どこでもいいよ。先生と一緒なら、先生の行きたいとこへ」
彼女は、まだ幼いが、どこか影のある色気をまとった
女性の雰囲気があって、いわゆるアイドル系の女子だった。
あてどなく、車を走らせた。まるで、デートしてるかの
ような感覚に、生徒であることを忘れていた。
「先生は彼女いるの?」「いないけど」「どれくらい?」
僕は見栄を張って「大学を卒業するときに別れた」と答えた。
「じゃあ、先生たまってるんじゃない?」「は?何が?」
ととぼけて僕は答えた。「先生、車をどこかに停めて」
「疲れたのか?」「先生にフェラしてあげる」ちょっと
耳を疑った「お前と俺はそんな関係じゃないだろ!」と
大人ぶったが、実際は車を人目のつかないとこに停めて
期待していた。「私がしたいの。先生の精子を飲ませて」
「したことあるの?」「ないよ。でも先生にして、私のこと
好きにさせたい」僕は、自分で何が起ころうとしている
のか冷静に考えることはできた。「じゃあ、させて飲ませて
あげるけど、付き合ったりしない。俺とお前は先生と生徒
なんだから」と訳のわからないゲスな言葉を彼女に返した。
「いいよ。それでも。私は先生をこの瞬間独占できるから」
と言って、彼女は僕のズボンのファスナーをおろし、
もう既に想像でギンギンのペニスを握ってきた。
「初めてだから教えてね」僕こそ初めてで、その相手が
なんと高1の女子だなんて、と考えたが、何も知らない女子と
エロビデオの知識とと自慰の気持ち良さをミックスさせて
彼女を自分専用の性欲処理に調教していた。「歯を当てない
ように口を丸めて、口の奥の上側に、ペニスの上をこすりつ
けて上下して」「舌でペロペロ舐めて」「よだれで僕の
ペニスをドロドロにするんだ」「ペニスの裏を丁寧に舐めて」
「たまの袋のとこも優しく舐めて」「また口に含みながら
舌も動かして」「高まってきたから、早く動かして」
そこで彼女が「先生、ちゃんと口の中に精子を出して」
「ちゃんと飲ませて」とお願いをしてきた。「いくぞ」
と彼女の頭を押さえ込んで、大量の精子を彼女の口の中に
思いっきり出した。彼女が口からペニスを離したが
「まだ少しずつ精子が出るから、一滴残らず吸いとらないと」
と息を乱しながら、お掃除フェラまでさせた。
帰りに彼女の家の前まで送って行った。去り際に、「先生
今日はありがとう。美味しかった。ご馳走様。また、
ちょうだいね」と言って家の中に入って行った。それから
いつしか彼女は僕のアパートを見つけ、「定期的に僕の
精子を飲みにくるようになった」ある日、横のなって
「先生は、私とHしなくてもいいの?」「それはしない。
付き合ってないから」そう答えた日から彼女は来なくなった。
ある日、別の女子が同じように、僕を誘ってきた。
「どうしたの?」と僕に近づいてきたその別の女子に聞いた。
「あの子が先生は付き合ってくれないから諦めたって
言ってたから、今度は私がチャレンジしようかなと思って」
「私、あの子の先生へのアプローチをみて遠慮してた」
「遠慮なく好きにしていいよ」とちょっと寂しげに答えた。
その時、「いつもしてもらってたけど、お返しにクンニ
くらいしてあげればよかったかな」とか考えた。
「先生、今度私とHしてよ」次のチャレンジャーは積極的
だ。「先生の胸元とか服の隙間から見えると、もうやりた
くてやりたくて」僕は「でも初めてなんでしょ?」と聞いた。
「そんなの関係なく、先生としたいの」言うまでもなく、
僕はそれに答えなかったが、挿入の前までは、してあげる
ことにして、その2人目のチャレンジャーを諦めさせた。
彼女たちには感謝している。自分が、女性にとってどんな
存在なのか、そして、どんな女性が自分に近づくのか
女性の性欲とはどんなものか、それを教え子から教えて
もらった。その後、僕はどんな美人でも臆することなく
誘えるようになったし、女性から断られたり振られたことは
一度もないので、色んな女を抱いてきた。
54
2023/08/25 10:13:31 (Adjz4e.b)
ホテルに入ると、普段とは全く違う先生
めっちゃキスしてきます 舌を出して…とか、言われて吸われて

そして、オッパイです ちなみに、私 Eあるんですが…赤ちゃんみたいな先生に

そして、先生に全額出してもらって脱毛したアソコ
必ず、じっくりガン見してから顔を埋める

とにかく、何回も逝かされて びしょ濡れです
犬みたいに、手足を着いたら…いろんな角度から見て触る
それに、顔に座って…って毎回 そして腰を動かすと凄く喜ぶ

後、必ずするのは 先生が持ってくるオモチャ
ディルにバイブを使い、目の前でオナを見せる事
マジ逝きする私を見て喜ぶ先生

お小遣い、いっぱいくれる先生です




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