私は女ですがロリコンです。
小学生の頃、一人エッチの想像の相手が同級生の女の子で、中学高校になっても想像の相手は小学生の子。
さすがにその頃には自分が変わっていることは自覚していて、夏休みに入ってからついに一線を超えてしまった。
公園で一人でいる子をトイレに誘い、そこでその子の体を自分の欲望のまま触った。
気がつくと女の子は泣いていて、私は罪悪感でいっぱいになり、ごめんね嫌だったよね…と誤り逃げ帰った。
家に帰ってからも反省していたが、女の子の体とその感触を思い出して一人エッチしてから眠りについた。
その次の時は、相手に触ったりせず自分のエッチなところを見てもらおうと思い、女の子をトイレに連れ込んだ。
そして女の子におまんこを開いて見せたときにそれは起きた。
あそこの毛がモジャモジャでちょっとキモいと!
それを聞いた私はそのまま家に帰ってあそこの毛をきれいに剃った。
確かにツルツルの小学生から見たら毛の生えたおまんこはキモかったかもしれない、と。
その夜はツルツルになった自分のおまんこの触り心地にいつもより興奮して一人エッチした。
あそこがツルツルだと蒸れないし、洗うのも楽でいいなと毎日きれいに処理するようになって数日。
再び女の子をトイレに連れ込み、一人エッチするところを見てもらった。
見られながらするのはものすごく興奮した。
あまりに快感だったので、その日はあと3人頑張った。最高だった。
もちろんその夜の一人エッチも盛り上がった。
その後、一人エッチを見てもらっている時、女の子にイかせてもらった事がないと私は思った。
想像では何度もあるが実際にはない。
ちょうどいいので女の子にクリトリスを触ってもらう。
すごい! 人にしてもらうのがこんなに気持ちいいなんて!
激しくイッた私は女の子に心配されながら家に帰り、思い出しながら一人エッチしたが今まで一番さびしい一人エッチだった。
そして運命の日。
その日も女の子をトイレに誘ったまではよかたのだけれど、いざエッチしようという時に激しく抵抗され、女の子はトイレの外に。
騒ぎになってしまい私は全力で逃げた!
それから数日はビクビクしながら家に引きこもって過ごした。
それからは直接手を出すようなことはなかった。