○はじめに
「読んでほしい」と言うより「書き込みたい」って感情が勝りました
つまらないと思います
○小6の夏
妹の友達Mと知り合う(小2)
妹が習い事で不在の時に、自宅に連れ込んで悪戯をする
幸い全然嫌がらず、その後も家族が不在の時は進んで遊びに来るようになる
オナニーを覚えるより先に、Mの手で精通
そのうちお互い全裸で舐めあうようになり、Mの口でイカされることもしばしば
○中1の秋
突如としてMが自分を避けるようになる
フラれた自分はオナニーで発散することに
おかずは当然M
アイドルのグラビアで欲情することはなかった
○その頃のM
後から聞いた話だが、Mが自分を避けたのは母親や友達にバレるのを恐れたから
そのうち自身でオナニーするようになるも物足りない
まぁこちらと違い、まだイクことを経験していないのだから致し方無い
たまりかねたMは、まだ小1だった自身の妹Sに頼み込んで舐めてもらうようになる
Sは最初こそ嫌がっていたものの、お礼?として姉に舐めてもらうようになると態度を一変させたそうだ
○高校の合格発表の日
無事に志望校に合格した日、妹から嬉しい話を聞かされる
「前から言われていたんだけど、Mちゃんが兄ちゃんのこと好きなんだって」
翌日Mの訪問を受け(妹は気を利かせて別の友人宅へ)、久しぶりにMを堪能
成長したMの裸体に欲情は治まらなかった
自分とMがそういう関係になったのを、妹が知った(或いは察した)のがいつかはわからない
ただ高校生とJSが人前でデートするのは難しい、と習い事とは別に頻繁に外出してMと家で二人きりになる機会を作ってくれた
○高1の夏休み
Mから「セックスしたい」と言われ、念願の初体験
小6ながら未だ初潮も陰毛もないMに中出し!
って言うほど事は簡単じゃなく
痛がるMに挿入するのに悪戦苦闘
ようやく挿入できたはいいが、苦痛に歪むMの表情に萎えてしまう始末
泣きながら謝るMと居たたまれなくなる自分
明後日もう一度やってみよう、ということになった
○その2日後
両親が出勤して間もなく、Mから「家に来てほしい」と電話
妹に留守番を頼み、人目を気にしながら訪問
Mと妹のS(小4)がお出迎え
今日はエッチできないなぁ、と思っていた矢先にMから驚きの提案
「一昨日の続きをしよう、Sに手伝ってもらうから」
幼い姉妹が女同士でエッチしているのは、Mから聞いていた
Sともしてみたい、と思ったことも一度や二度じゃない
Sに目配せすると、お願いしますと言わんばかりのワクワク顔
あとは簡単だった
○それから
エッチな秘密を共有した自分とMとSは、今まで以上にお互いの家を行き来するようになった
妹は「Sちゃん、邪魔じゃない?」と自分とMそれぞれを気にかけたが、気にしなくていいよと返した
高2の冬にはSの処女も戴いた