少女との体験

行為までは及んでいませんが
未遂の体験です。

自分は、スーパー銭湯のアカスリやオイルマッサージで
マッサージ嬢に見られるのが好きで
よく行ってました。

その日も、いつも指名する30代前半の嬢のオイルマッサージで
散々鼠径部(足の付け根)を攻められて
終わる頃にはビンビン
マッサージが終わり、浴場へ行くと
S3から4くらいの女の子とバッタリ
その子は、びっくりした様子で俺の立ったものを凝視
しばらく凝視された後
露天の方に向かっていきました
俺も、体を洗ったあとに露天へ

露天には、さっきの女の子がお父さんと一緒にいて
ちかくに座りました
女の子が、俺の股間を見てて
さっきと比べて収まってきていたので
不思議そうな顔をしていました。

すると、女の子が大きな声で
「パパ、あの人ね、さっきちんちんが上向いてたの」と暴露
父親が慌てて
「やめなさい」と止めて
俺に「すいません」と、平謝り

俺が父親に「さっきオイルマッサージ終わって浴場へ行ったときに、ちょうど見られちゃったんです」と事情を話すと
父親が女の子に「あのね、おちんちんのことを言うのは、すごく恥ずかしいことなんだよ」と女の子に注意

すると父親が俺に
「ここのオイルマッサージ、そんなに良いんですか？」と聞いてきて
俺が「誰にでもってわけじゃないと思いますけど」と
父親が「初じゃ無理ですかね」と
俺が「俺の紹介ならば大丈夫じゃないですか？」と言うと
紹介してほしいと頼まれました

なので、マッサージ師のソラさんに
俺の紹介として頼んだら
俺と同じコースの90分を頼んで

なんと、その間
女の子を俺に預けていきました。

ずっと風呂に入ってるとのぼせてしまうので
浴場内の寝転び処で休んでいました
(当然裸)
女の子の名前は、みづきちゃん
お父さんと二人暮らしで
母親は離婚したためいないとか
みづきちゃんの裸を様々な少年がチラチラ見て
何人かが大きくさせていました
みづきちゃんは、スヤスヤ

時間になってきたので
みづきちゃんを起こして
「みづきちゃんのパパ、そろそろマッサージ終わるから迎えに行こうか」と誘い
マッサージ室近くにいきました
少ししてみづきちゃんのパパがマッサージ室から出てきまして
当然上を向いていました

みづきちゃんがそれを見て
「うわ、パパもすごい！」と驚いていて
「パパと、このお兄ちゃんが受けたマッサージて
おちんちんが上向くマッサージなの？」と聞かれて
少し反省しました。