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少女との体験

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
【新媚薬】たった数滴飲んで待つだけで相手の性欲がMAX!
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1:花火が上がる屋外での浴衣美少女との体験
投稿者: なき
私は41歳バツイチ彼女持ちです。
花火大会に彼女と待ち合わせをしていました。
彼女はナースで勤務が終わってから合流する予定でした。
彼女の勤め先からすぐの場所で待ち合わせしていたのですが、そこがとても人通りが多くて、このクソ暑いのに、満員電車のようにごった返していました。
すぐ目の前に小柄の中学校くらいの女の子がいました。
彼女も彼氏を待っているみたいでした。
彼女は昔の上戸彩みたいな感じの小顔で可愛らしいピンクの浴衣を着て、木のサンダルを履いていました。
人混みが流れて行く中で、私たち2人だけが立ち尽くしていて、流れに巻き込まれないようにしていると、どんどん片隅に追いやられていきました。
その最中に何度もその子のサンダルで足を踏まれ、初めは「すみません、大丈夫ですか?」「平気です。気にしないで(痛いけど)」
くらいのやり取りだったのが、4回目くらいになると、その子も踏んだ瞬間にこっちを見て「キャハハっ」と笑ってくるようになり、私も本当に痛かったので、彼女の肩に手を掛けたり、ワンタッチとかしながら、「おいおい、勘弁してよ。」的なリアクションをしていました。
度々触れる彼女の身体や浴衣から覗く、胸の谷間、そして何よりも無邪気な笑顔にドキドキしながら、その子を見つめていました。
人は更に増えて来て、いつの間にか私は彼女が足を踏まないようにっていう感じで彼女の肩に手を回して、抱き寄せるような感じになっていました。
待ち合わせしている筈なのに、何か心臓がドキドキして、その子の事しか考えられなくなってしまっていました。
人懐っこいからか、彼女もずっと身体を私に預けたまんまで、小さくて引き締まった可愛らしいお尻はずっと私の太ももに密着したまんまでした。
暑苦しくないのかなって思いながらも、ありがたく彼女の体の感触を味わっていました。
胸元やお尻の感触、腰に手を回した時のクビレの感触とか、この子、相当スタイルがいいなっていうのが分かりましたし、この密着具合に完全にアソコが勃ってしまい、彼女のお尻に押し当てる形になってしまいました。私も薄い短パンだったので、彼女にはカリの形までくっきりと感じる事が出来た筈でした。
彼女もそれを感じたのか、俯いて言葉が少なくなりました。沈黙の時間が続きましたが、そんな中で花火が始まりました。
「すご~い」
再び彼女は元気にはしゃいでいましたが、ちょうど建物が陰になって見えにくかったので、少しだけ彼女を自分の方に引き寄せると、建物の間からよく花火が見えました。
私は花火よりも完全に彼女の虜になってしまっていました。
後ろから、ぎゅっと抱きしめるようにお腹に手を回して見ました。
彼女は抵抗なく、そのままはしゃぎながら身体を預けて来たので、もう、それで私の理性の糸は切れてしまいました。
周りから見えないように浴衣の隙間から、太ももに左手を伸ばし、右手は思いきりましたが、胸元に忍ばせて、かわいらしいお椀のような胸を鷲掴みにしました。
「暖」
一瞬声にならないくらいの反応でビクッとしましたが、そのまま抵抗はなかったので、どんどんエスカレートしていきました。
周りの目もあるのが、返って興奮しちゃいますし、抜群の彼女のスタイルが妄想を掻き立てました。
こんな状態でも、彼女は「今のスゴいとか、キレイだね」とか、身体を触られている事にはスルーして、元気に振舞っていました。
彼女は下はタンクトップにスポーツブラのようなものをしていて、浴衣の中でそれを捲りあげて形の良い胸を揉み続けていました。かわいい小さな乳首は感じるらしく、触れる度にビクッと反応していました。下は強引に横から指をパンツに突っ込んでワレメを指でなぞりました。既に汗と混じってそこはヌルヌルでした。クリを触ると足を竦めて座りこもうとしちゃうので、程々にしました。指を入れたかったけど、体勢的に届かず断念。彼女に気付かせるようにピチャピチャと音を立たせていました。
辺りは花火の轟音で会話もままならない状況。人びとは空を見上げるばかり。
さすがに彼女も花火どころではなく、微かに「あっ、はあっ・・・」と、色っぽい声を出していました。
先程までのあどけない表情とは違い、いやらしい声と表情をし出した彼女が愛おしくて、ちょっとスパート。
既に膝が震え始めていたけど、クリを激しく責めました。「きゃっ、きゃあっ・・・」
悲鳴のような声を上げて、潮吹いて逝ってしまいました。
もう、ジュクジュクのパンツで指を吹きながら、私は周りを見渡しました。
轟音と同時でまわりは気付いていない様子でした。
もう、私の興奮もマックスで辺りを見回して人気の無い所に行こうと思いました。
彼女の手を引くと、イッたばかりのせいか、まともに歩けなくて、半ば抱えるようにして、辺りを探し回りました。
すると、田んぼの端に倉庫があるのが見えたので、そこに駆け込みました。
暗がりを手探りで扉を開けて中に入ると、貪るように彼女の浴衣を脱がせました。
「えっえっ・・・何をするの?」
分かり切っているくせに、彼女は聞いて来ました。
私は何も答えず、彼女の上半身をはだけさせ、ついに露わになったかわいい乳首に吸い付きました。
「んっ・・・」
可愛らしい反応と共に彼女は目を瞑りました。
パンツをひざ下まで降ろすと、彼女は足を上げて、その薄い布キレを脱ぎ捨てました。
もう、私も我慢の限界。短パンは我慢汁でシミになっていました。
パンツごと一気に降ろすと、我慢汁でドロドロのチンポは跪いた彼女の目の前に突き立ちました。
お互いに目が慣れてきた状態で彼女にもはっきりといきり立った私のチンポが見えた筈でした。
彼女は目を丸くして、驚いた顔でそのグロテスクな物体に見入っていました。
私はフェラを期待して、彼女の顔にチンポを近づけました。
目が寄り目になってかわいくて、私は興奮して更に眼と鼻の先までチンポを突き出しました。
彼女は目がとろんとなって、吸い寄せられるように顔を近づけていき、小さな唇がそっと開いていった瞬間、その様子に見とれていた私と目が合ってしまい、恥ずかしそうに顔を背けてしまいました。
痺れを切らした私は彼女の頭を掴んで再びチンポの目の前に導きました。
再び、目を丸くした彼女が生唾をゴクリと飲み込みました。
その様もエロ過ぎて、我慢汁がツーっと溢れて垂れていきました。
彼女はそれにそっと吸い付き、チロチロと舐めだしました。
これはこれでゾクゾクして気持ちがいい。
彼女の小さな唇からツーっとチンポの先まで糸を引いた液体が彼女の胸元にどろりと垂れました。
もう、たまらなくなって彼女を抱き寄せ、キスをしました。
そして、椅子に座って彼女を跨らせるように抱きしめました。
彼女はずっと下腹部に当たる私のいきり立ったチンポが気になる様子でずっと下の方ばかり見ていました。
そっと彼女を抱え上げました。
「やだ、ムリムリ・・・」
彼女はこれから起こる事を察して、泣きそうな顔で顔を横に振りました。
「これが今から全部、根元まで入るんだからね・・・」
彼女のワレメにヌルヌルと感触を確かめさせるように、ゆっくりとチンポを滑らせました。
「わかる?」
「君の中に入りたいって、こんなに硬くなってる」
「・・・」
そして、再び彼女を持ち上げました。
彼女は私の目を見て、首を横に振っていました。
ゆっくりと身体を降ろしていくと、突き立った亀頭が彼女の小穴にキスしました。
「・・・」
彼女の身体が全身ビクビクと震えました・・・
何度かツルツルと滑った後、ゆっくりとチンポの先が飲み込まれていきました。
「はあっはあっはあっ・・・」
チンポの先が少しずつ飲み込まれる度に彼女は膝をガクガクと震えさせていました。
私はこの感動をたっぷりと味わう為にゆっくり少しずつ挿入していきました。と、いうよりもギチギチの小穴がなかなか侵入を許しませんでした。
文字通り、腰をのの字に動かしながら、下腹に力を入れて最大限にチンポを硬くしてなんとかねじ込んでいきました。
小穴は痛々しく押し広げられて、真っ赤でした。窒息しそうな私のチンポはいつも以上に青筋を立てて、極上のご馳走を味わうべく、猛り狂っていました。
「力を抜いて・・・」
彼女は拳を握り締めて、じっと耐えている様子でした。
そして
カリがなんとか収まると、後はヌルヌルと徐々に中に入っていきました。穴が押し広げられるのが分かりました。
そして、膣内に根元まで収まりました。
「!!!」
彼女は身体を弓反らせて、中に入っている間ずっと身体をガクガクと震わせていました。
私は彼女を抱きしめて、キスしながら彼女への征服感を味わっていました。
キスしながら、だんだん舌を私に合わせて絡ませてくるようになり、ぎこちないながらも初めてのディープキスが出来ました。
彼女は目を閉じて、ずっと苦しそうな表情をしていました。

全てが中に収まると、握り締めるような締まりと同時に電気が走ったような感覚を受けました。
中が狭くてギュウギュウと締め付けられるのと同時に、膣内で擽られるような快感が走りました。
ヤバいっ、これは凄い名器かも・・・
気持ち良いというよりも、痛い位の締め付けなんですが、絡みつくようなヒダヒダが刺激して、何も動いていなくても、吸い取られるように、グングンと精子が上がっていくのを感じました。
元々遅漏なんですが、久々の生挿入に極上マンコには耐えきれず、一気にイキそうになりました。
危うく膣内奥深くで爆発するところでした。
ヤバいっ
ギチギチのマンコから解放され、抜いた瞬間に精子が弾け飛びました。白くて濃い液体が彼女のワレメに降り注ぎ、太ももにドロドロと垂れていました。
チンポはまだ興奮覚めやまず、青筋立ったままでしたが、根元辺りは結構な量の血が付いてて、ポタポタと滴っていました。
身体の中の異物は抜けた筈なのに、彼女はまだピクピクと身体を震わせていました。
私は歓喜と興奮で頭がボーッとしていましたが、彼女の太ももから流れ落ちる精液を見て、何かがプチっと切れたような気がしました。

(間違いなく、今人生で最高の女とやってる、いや、これ以上の女はそうそういないのではないか)
何か変な欲望が胸一杯になって来ました。
この女をもっと征服したい・・・

滴る精液をチンポの先に付けて、再び彼女の中に精液まみれのチンポをねじ込みました。
「んっ・・・んんっ・・・」
彼女は身体をガクガクさせながら、後ろに倒れこむ勢いで身体を反らしました。
「あっ・・・はあっ・はあっ・・・」
子宮をつく度に彼女は叫び声に近い声を上げていました。
彼女の中はイッたばかりのチンポから、絞り出すかのように、グイグイと締め付け、刺激をして来ました。
射精感がグングン高まってきます。
締め付けが強すぎて、チンポはヒリヒリしますが、お構いなく精子は吸い上げられて行きます。

そして、私は彼女を抱きしめて、力の限り彼女の奥深くまでチンポを突き立てました。
「!!!」
弾けるように彼女の奥深くで熱い液体が放たれました。
「きゃあっ、きゃっきゃあーっ」
突然注がれた熱い液体に彼女は驚いて絶叫を上げ、後ろに飛び下がろうとしました。
私は彼女をしっかりと抱きしめ、全ての精液を彼女の膣内に注ぎました。
目を丸くしていた彼女も、膣内に熱い液体が満たされていき、何が起こったのかが分かったのか、射精を感じながら、目を閉じて行きました。
結局、自力では立てなくなった彼女に立ちバックで残りカスの3度目の精液を注ぎこんだ頃には汗だくでとっくに花火も終わっていました。
彼女とはまた明日、正式にラブホであの極上の身体を味わう事になっています。
曰く「ウチたち、付き合うの?」









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