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少女との体験

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
【新媚薬】たった数滴飲んで待つだけで相手の性欲がMAX!
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1:背徳感
投稿者: Eの彼氏
まだ10歳の児童の裕子の身体を舐め回すように見つめた。思春期が始まった胸元は膨らみかけた乳房が紺色制服を押し上げている。裕子が長い髪を時々上げると首筋が見え大人に負けないくらいの色気がある。
 俺の腕くらいの小さい太股が開いたり閉じたりし、俺の肉棒は高ぶり我慢汁が滴る気配が下半身から脳裏に伝わる。 制服を脱がしスカートを脱がし下着姿の裕子をすらりと伸びた足の方から舐め上げる様に俺は視線を動かした
 ロリ特有の甘い香りが俺の肉棒を刺激して"ズキン"と跳ね上がる。

 俺は裕子を床に押し倒すと再び脱がしに始めた。ブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて突起していた。俺はその可愛らしい突起物に唇を含むようにしてそっと吸い付いてみた。裕子は、
「うつ」
と吐息を吐き身体が弓のように返り床から浮き上がる。裕子は感じるのか深く息を吸い込みながら身体をよじらせる。裕子の心臓の鼓動が激しくなるのが分かる。
 俺は小さい赤いリボン付きパンティに手をかけてゆっくりと引きずり下ろそうとした時、裕子は見られては1番恥ずかしい所と悟ったか両手でパンティを押さえ、
「嫌っ これ以上は・・もう 嫌っ うっうううっ」
と泣き出してしまった。そのいじらしい姿に俺の鼓動は高まり体が熱くなってくる。俺は無理やりにパンティを脱がした。

 裕子は全裸になり脅えるうさぎのように小さく縮まった。泣く裕子の脚を掴みM字に左右に広げた。股間を見るとふっくらと盛り上がったツルツル恥丘から伸びる。ピッタリと綺麗に閉じ合った縦筋がある。
「嫌だぁぁ 見ないで 嫌だぁぁ」
裕子が暴れても所詮子供の力だ。俺には全然応えない。

 俺は親指を縦筋に入れ人差し指で大陰唇を挟むように広げた。ぴったりと閉じ合わさった縦筋が二つに裂け半開きになった。桃色の肉壁に秘唇が光を離しているさらに指を深く入れて広げると、オシッコの穴まで見えた。
 尿通の下に有る穴が薄めの膜で蓋をされているのが分かる。それは処女で有る証。この処女膜を俺が破るんだと思うと肉棒が更に巨大化して我慢汁が滴る。

 俺は裕子の股間に顔を埋め舌先で縦筋を押し広げるように嘗めた。裕子は驚き顔で、
「汚い所を嘗めるなんて・・・先生は変態よ」
ふっくらと盛り上がった大陰唇の縦筋を指先で押さえ広げて処女膜に届くように、「ぺっちゃくっちゃずずずっちゅつぺろり」
と舌先で嘗めると縦筋の上から隠れていたクリトリスが突起して出て来た。

クリトリスを口で含んで、
「ずずずずずっちゅつぺろりずずずずっ」
と吸い込むと裕子は首筋を伸ばし身体は弓のように返り、
「あぐっうっあっあっ」
「どうだ 裕子ちゃん 気持ちがいいだろうが えっ どうだ」
膣内口からはベトベト愛液が溢れ出てその愛液を、
「ずずずずっ」
と嫌らしい音を立てて啜るとロリ特有の青臭い匂いがした。

 裕子は首を左右に振りながら、
「先生 やめて 恥ずかしいよ あっそこは駄目っ」
「裕子ちゃんのオマンコは小さいなぁ 指先一本でも狭過ぎるぜ」
俺は立ち上がりズボンから巨大化した肉棒を取り出した。
「裕子ちゃんよ 先生のオチンチンを触ってごらん」
肉棒の先端からは透明な我慢汁が滴りながら"ズッキンズッキン"と上下に跳ね上がる。

 裕子は肉棒から視線をそらし後下がりをする。
「ほらっ 裕子ちゃんよオチンチンを触ってごらん」
「嫌っ オシッコの出る汚い物を触れないよ もう やめてよ」
俺は裕子の手を掴み無理やり肉棒を握らせた。
「どうだ オチンチンを握った感想は えっ 何だって 聞こえない」
裕子は泣きながら、
「ムニュムニュして熱くて気持ち悪いです」
「ほらっ 両手でオチンチン掴んで前後に振ってごらん こらっ振れよ」
と怒鳴りながら言うと裕子の細い肩が"ビクッ"縮まり両手で肉棒を握り前後に振った。

 肉棒の皮が前後に波を打ち心地よい刺激が背筋を昇る。肉棒を目の前に突き付けると裕子は泣きながら目を閉じてそろそろと小さい舌を伸ばし微かに震える舌先が肉棒に触れると肉棒に湿り気の感触が来る。
「ぺろりぺろりぺろり ぺっちゃ ぺろり くっちゃ ぺろり」
「おおおっ 裕子ちゃんいいぞ オチンチンの先から出ている汁も嘗めろよ」
俺は裕子の頬を掴み肉棒を口内に無理やり押し込んだ。
「うむっ ぐぐぐぐっ くく 苦しい もぐっもぐっ うむっもぐっ」
裕子は小さい口をいっぱいに開き肉棒の先端を飲み込んだ。
「そろそろ 頂くかな ふふふっ たまらんの 」
俺は肉棒の先端を掴み裕子を仰向けに寝かし脚をM字に股間を広げ肉棒の先端を縦筋に当て正常位にした。

 裕子の年頃になると何をされるのか分かるのか後下がりをしながら、
「駄目っ 入れないで・・お願い・・お願いだから・・嫌っ入れたら駄目ぇ」
肉棒の大きさを口の中で味わっているだけに余計怖いだろう。
 腰を前に振ると縦筋は肉棒に押され内側にめり込んで元に戻り肉棒を弾き出す。今度は指先で縦筋を開いて肉棒を押し込むと縦筋が"ニルッ"と左右に開き、肉棒の先端が少しだけめり込んだがそれ以上入らない。
何度も押し込みを試みるけど肉棒は膣内口から弾き出される。
「おいっ裕子ちゃん もう あきらめて脚の力を抜けよ」

 しばらく説得をすると裕子の両足の力が抜け大きく股間を広げる事が出来た。
「ほおっ やっと分かったか あきらめも肝心だよ」
裕子は"ふん"と口を尖らし窓の奥の景色を見つめる。
 再び肉棒を縦筋に当てて膣内口に押し込むと"ぐぐぐぐっ"とゆっくりとめり込んで行く亀頭が裕子の体内に入ると"プスッ"と何かを引き千切る音がして、肉棒が半分まで入った。裕子は目を真っ赤にして、
「ぐあっ!ぎゃゃぁぁああっ!い!痛い!があぁぁっ!」
と突然悲鳴を上げた。
 裕子の悲鳴に構わず俺はなんとも言えない優越感を抱きながら腰を進めた。裕子はきつく顔をしかめ懸命に痛みに耐えている下腹の辺りがじっとり濡れた感触があるのは破爪の出血だろうか。
 きつ過ぎる膣内が"ギュウギュウと"亀頭を締め付けて来る。そして 肉棒の先端が子宮口を捕らえ裕子の体温と鼓動が肉棒に伝わってくる。俺は裕子の身体が動かないように腰の上を掴みピストン運動を始めた。

 肉棒を半分ほど引き出すと破壊血で真っ赤に染まり小陰唇が無惨にも腫れ上がって来ている。激痛の余り裕子は口を"パクパク"と動かし目は白黒させている。
「あぐっ ぎゃふん ぎっあぁぁぁ い 痛い あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
俺は裕子の膣内肉壁の凸凹ヒダを肉棒で味わいながら出し入れを繰り返した。長い肉棒はとても根元まで入らないがそれでも十分に心地好い。
「裕子ちゃん 痛いけど段々と気持ち良くなるからね」
ゆっくりと動き続けるうちに"クチックチッ"と縦筋の入り口部分から愛液と破壊血が混ざって肉棒を引く度に出で来る。

 下半身の激痛が酷いのか信じられないというほど裕子が髪を振り乱して首を振る。
「うっうっ 痛い 痛い もう 動かないで ぎゃふんあぐっがぁぁぁ」
激しいピストン運動に愛液は白く濁り泡となって溢れる。
"くっちゃくっちゃ"と肉と肉がすれるイヤらしい音が大きくなって行く。情け容赦なくピストン運動に少女の幼い子宮へともぐり込んで行く。
 亀頭の先端がやがて子宮内壁の柔らかく濡れた粘膜質にピタピタと当たる触覚を覚えた。俺は裕子を抱きかかえ対面座位にした。裕子の体重が肉棒に掛かり深くめり込んだ。体重が24kgくらいの小柄の裕子を軽々と持ち身体を左右上下に揺さぶった。裕子は放心状態になり糸の切れた人形のように"ガクガク"と動く。
「ほれほれ 裕子ちゃんのオマンコは最高だな ほれほれ」
と裕子の身体を弄んだ。

 裕子は再び目を白黒させ口から泡らしい物を吐き出し気絶をした。俺は焦って裕子の体内から肉棒を抜き取り気絶している裕子の頬を叩いた。
「おいっ 裕子ちゃん 起きろ 大丈夫か おいっ 起きろ」
裕子は"はっ"と驚き目覚めて、
「もう もう やめて 体が壊れるよ」
とうつぶせに寝て泣き出した。
 俺はうつぶせに寝ている裕子のドッチボールくらいの小さいお尻を掴み、つぶれバックで肉棒を真っ赤に腫れ上がっているに縦筋に叩き込んだ。"ズイズイ"とリズムカルにピストン運動を繰り返し小さくて可愛いお尻を揉むと、心地よい弾力が手の平に返って来る。
 肉棒が裕子の体内に入る度に、
「うっ・うっ・うっ」
と可愛い吐息を吐く裕子。やがて強い射精感と共に快感が背筋を昇り"ドックンドックン"と大量の精液が子宮に流し込まれた。
 裕子の膣内は精液を吸い取るように"ギュツギュツ"と伸縮を繰り返す。ゆっくりと肉棒を抜き取るとパックリと開いたままの縦筋から、精液と愛液と血が混ざって溢れ出た。

 しばらくお互い沈黙していたが、裕子が立ち上がり制服を着始めた。俺は戸惑いながら、
「送るよ」
と言うと裕子は、
「いいです」
と断った。
破れたパンティを赤いランドセルに入れ下を向いたまま教室を出て行った。

 その後、裕子は学校を一週間休み学校に出て来たが廊下で俺と合っても視線をそらし走って通り過ぎた。裕子の後を追って捕まえ、耳元に、
「好きだよ」
と言うと裕子は満面の微笑みで、
「もう酷いっ裕子の股間に先生のがまだ挟まっている感じよ」
俺は裕子の細い肩を押して教室に連れて行った。


 俺は裕子を性的に洗脳していった。度重なるセックスに、もう裕子は、愛情に基づく性の交わりと感じていた。
 俺は裕子の顎を指先上げて唇を強引に奪った。性への洗脳が効いたか意外にも裕子は抵抗なく俺のキスを受けた。
「ちゅつ もぐっ じっぱっ ちゅゅつ じるるちゅつじっぱっ」
ゆっくと唇を離すと裕子は大きい瞳を静かに閉じ顔を上げた。俺は再びキスをした舌先を入れると裕子は俺の舌を吸い付いたり、絡み合わせたりする本能でキスのしかたを覚えているんだろうか、上手くなって行く。

 俺は体重24kgの裕子を軽々と持ち上げてベッドに仰向けにやさしく寝かせた。裕子は直立不動のまま瞳を閉じた。
 俺は裕子のワンピースを楽しみながら脱がしたら、キャミソールの純白肌着が現れゆっくりと肌着を脱がして乳房を見ると手の平サイズに発達していた。
 セックスに興味を持つと発達が早いと言うのは本当だったのか、アニメ柄入りのパンティを脱がすと裕子はパンティが脱げやすいように自ら少し腰をベッドから浮き上がらせた。
 荒淫のせいか、股間を見ると大陰唇の縦筋から少し小陰唇がはみ出し、少し黒ずんでいた。一ヶ月前の激しいセックスの悲劇の跡がだろうか。
 俺は舌先で乳房を嘗めようとした時に裕子は突然起き上がり、
「先生 お風呂に入りたいの」
綺麗な体で抱かれたいと女心だろう。
「お風呂かぁ 先生も入ろう」
とバスルームに向かった。

 バスルームに入り裕子はシャワーの湯を軽く浴びるとスポンジに石鹸をつけ、泡立てたスポンジで身体わ洗い始めた。
俺は裕子の正面に立ち「俺が洗ってあげるよ」
と言うと、裕子は照れて、
「えっ そんなの いいですよ 照れちゃうよ」
「なに言っているだよ そんな事気にしなくていいんだよ。さぁスポンジを貸して」
とスポンジを取り上げて裕子の身体を洗った。裕子は脚を内側に曲げて、
「やあんっ!駄目だよあんっ!もうっそこ駄目!そ、そんな所を、く、くすぐったいってば!もう、やめて!ひゃはは!」
俺は泡を一杯にまぶした手を裕子の身体の腋の下に滑らせて敏感な胸元や股間を洗い続けた。

 裕子の乳首は"スン"と上を向き硬く突起していた。ほとんど平たいままの乳房に泡をまぶし付けるようにしながら、撫で回し指で乳首を軽く摘もうとすれば泡のぬめりの中に逃げそうになる。
 乳首を指の腹でこね回ました。俺は裕子の脚を持ち上げながら、
「もっと脚を上げないと股間が洗えないよ」
指先で大陰唇の縦筋を"ニルッニルッ"と上下に撫でた。裕子は内股しながら、
「いやあん ああん 駄目っ くすぐったいよ」
細い縦筋にこじ入れた指の周囲で"ギュッ"と収縮し柔軟な膣内の温かさが指全体を包み込んだ。

 裕子はやつぱり肉棒に興味があるんだう 横目で"チラチラ"と俺の股間を見る。俺は肉棒を握り前後に振りながら、
「ほらっ 触ってごらん」
裕子は俺の前に膝付き両手で肉棒を握り締め前後に振ると、心地よい刺激と共に、肉棒が"ズッキンズッキン"と鼓動を打ち巨大化して来た。裕子は目を大きく見開き、
「うあっ!大きくなった。こんなに大きいのが私の体内に入ったんだ。凄いね。うあっ!硬くなってきた。」
肉棒の皮が前後に波を打ちながら透明の我慢汁が滴る。裕子は興味深く、
「そうなんだ 男の子も ヌルヌルとなるんだね」
俺は底のタイルに仰向けに寝て、
「裕子ちゃん先生の下半身に跨って、オチンチンを自分で入れてごらん。ほらっ やってごらん。」
 裕子は一瞬たじろいだ様子を伺わせたがひとつになりたいという欲望が、勝ったのだろうか身を起しておずおずと俺に跨り騎乗位になった。
「先生っ今度は痛くないかな やっぱり怖いよ 出来ないよ」
俺は微笑みながら、
「じゃあ 少しだけ入れて痛ければやめればいいよ」
小さくうなずくと裕子は再び肉棒を自分の縦筋に向け、ゆっくりと腰を下ろすと縦筋が"ニルッ"と左右に開き膣内の中へと埋めて行くと、顔を上に向けて"うっ"と息を吐き出す裕子は挿入時の感覚を味わっているかのように見えた。

 石鹸の泡が滑液の役目をしているのか根元近くまで入れ込んだ
「裕子ちゃん 痛いか どうだ えっ」
裕子は俺の胸に両手を起きドッチボールくらいの小さい腰を浮かした状態のまま、
「うん お股が裂けちゃうみたいで少し痛いです 嫌っ先生 動かないで」
俺は下から腰を"ズイズイ"とリズムカルにピストン運動をした。やがて裕子もその動きに合わせるように自から動き始めた。艶のある長髪がバサバサと乱れて揺れる興奮をさらにかきたてる。
 俺は前後の動きを早め裕子の小さい腰を持ち上げながら裕子の子宮口を激しく突き上げた。

 愛液に濡れた粘膜特有の触感と温かさ そして ロリ特有の張りを保ったまま柔軟さの膣内の味わいが肉棒全体に染み渡る。
「くあっ あっあっ 先生 体が壊れるよ あっあっうっうっ」
激しく突き上げられると少しずつ俺に近づく裕子のせつなそうな顔。そして俺の胸に必死で突っ張る裕子の手は俺の気持ちを熱くさせた。俺は裕子の背中に両手を回して抱き寄せながら、
「うぉぉう 締まる 強烈に締まるぞ 幼い少女しか味わえない快感だ」
そして今度は裕子のお尻を掴むと心地よい弾力が手の平返りクリトリスを擦りつけるように"グイグイ"と俺の身体に押しつけた。甘声が高ぶると同時に俺の肩に痛いほど裕子の爪が食い込んだ。
「先生ぇぇ 変よ お股が お股が気持ち良いの あんあんあああん」
裕子は"ビクン"と全身を震わせて、
「あっ」
と息を漏らしながら、俺の腕の中に倒れるように顔を埋めて"ヒックヒック"と全身痙攣を繰り返す。裕子の膣内奥から生暖かい物が大量の溢れてきて肉棒を包み込んだ。
「裕子ちゃん これが イク と言うんだよ 気持ちが良いだろうが」
気怠い雰囲気の中でお互い何も語らず視線を泳がす・・・・・

「今度は先生のオチンチンを嘗めて気持ち良くしてくれるかな」
裕子は縦筋から肉棒を抜き取ると小さい舌先で、
「ぺろりぺろりじっぱっ」
と肉棒を嘗め始めた。
「裕子ちゃん肉棒を咥えたままで舌をクルクルと動かしてごらん」
裕子は口を大きく開けて"パクッ"と肉棒を咥えたが亀頭しか咥える事が出来ない。
「もぐもぐ じっぱっ ぺろり もぐもぐぱぁぁ もぐぱぁじるるるぱぁ」
裕子の前歯が当たり強い刺激が来る。
「先生っ気持ち良いですかぁ ぱくっ」
「うん 気持ちがいいぞ 肉棒の先の割目をチロチロと嘗めてよ」
裕子は肉棒を握り前後に振りながら舌先で一番敏感な肉棒先の割目を嘗めた。その時、強烈な射精感が背筋を昇り脳天を貫いた。
「うぉぉぉぉおっ 裕子ちゃん 出るぞ 良く見ろよ 出る 出る」
肉棒は前後に伸縮を繰り返し五日間溜め込んだ精液が"ピシュビシルル"と飛び散り裕子の顔に掛かった。裕子はびっくり顔で、
「わあっ うわっ 何だ 凄いよ 凄いよ」
と肉棒を握ったままでいつまでも離さなかった。
「さてっと裕子ちゃん 今度はベッドで楽しみながらセックスする」
裕子は戸惑いながら、
「もう こんな時間だから帰るよ また今度ね」
と立ち上がり、シャワーを浴びる裕子の膨らみかけた乳房を後ろから両手を回し揉み続けながら愛の言葉をささやいた。


 紺色制服の上から胸を揉むと布生地の柔らかい感触が手の平に返って来た。
俺の手は裕子のパンティの中に滑り込みと陰毛のないツルツルとした恥丘の感触の後 二つの肉の固まりふっくらと盛り上がる大陰唇を確認出来た。
 股間全体を包み込むように手の平あてがい中指で縦筋を上下に撫ぜると、裕子は下半身に伸びる俺の腕を両手で握り遠ざけようと試みるが、中指が裕子の膣内口に"ユルッ"と入ると"あん"と可愛い甘声を吐き首を左右に振る指先が敏感な裕子のGスポットを刺激すると瞳を"トロリ"させた。
 セックスと言う最高の"悦び"を知っている裕子は未だ10歳の幼い少女。

 やがて指先全体を包み込むように愛液が溢れて"チッククッチャチック"とイヤらしい音に変かして行く。
「よし これだけ濡れればいいだろう」
とズボン中から肉棒を取り出した。裕子は洗脳通りに俺の前に膝付き肉棒を両手で握り前後に振りながら、舌先で亀頭をしゃぶる。
「じっぱっ ぺろり もぐもぐっじっぱっ ぺろりずずっぺっちゃくっちゃ」
裕子は肉棒を嘗めながら大きい瞳で見上げ俺の顔色を伺いながら、肉棒の敏感の所を探している。亀頭を"パクッ"と咥えると舌の上に肉棒を乗せ舌を"クルクル"と回し、吸い込むと快感が背筋を昇り脳天を貫く。
「うおっぉぉぉぉっ いいぞ裕子ちゃん 最高に気持ちがいいぞぉぉぉ」
裕子が"ジッパッ"と吸い込みながら口内から肉棒を離すと肉棒は裕子の生暖かい唾液で光っていた。

 俺は裕子を立ち上がらせ対面のまま片足を上げてパンティの股間だけをずらし、肉棒先端を縦筋にあてがい押し込んだ。"ニルッグググッ"と肉棒が縦筋を左右に開いて膣内にめり込んで行くと、抱き寄せていた裕子の身体が弓のように反ん返る。肉棒に突き上げられた25kgの小柄の裕子の身体が浮き上がり空に浮く、
「おっ一気に入ったな どうだ えっ 気持ちいいか」
「うっ 少し痛いです お股が裂けそうで うっうっううっ」
成熟していない裕子の膣内はまだ狭く"ギュツギュツ"と激しく肉棒を締めつけて来る。
 立ったままで裕子を強く抱き寄せて"ユッサユッサ"と上下に身体を揺さ振り、子宮口の"コリッ"とした所の感触が何とも言えない刺激だ。肉棒に突き上げられた裕子の身体は空に浮いたままで弁当売り体型だ。

 裕子の体重が肉棒に掛かっている為に肉棒先端は子宮口に突き刺さり、根元近くまで"パックリ"とめり込んでいる。裕子は大きい瞳で俺を見つめながら、
「ねぇ誰かに見られる前に早く終わらせて」
「早く終わらせたいなら 甘声くらい出せよ」
「はあぁぁあっ ふあぁぁっ うっうぁぁあっ うふん あふん あっ」
俺は腰の動きを急加速させて全力を振り絞って何度も裕子の縦筋に肉棒を叩き込んだ。激しい出し入れに裕子の愛液は白く濁り泡と成って肉棒が引かれる度に出で来る。
 狭過ぎる膣内の一つ一つのヒダ凸凹を亀頭のクサビに引っ掛けて味わう。大きいおもちゃを弄ぶように肉棒がめり込んだままで裕子の身体を回し四ん這いにして後ろから叩き込んだ。

裕子のパンティにはうさぎの絵がありロリ好きの俺を更に興奮させる。
「裕子ちゃんのパンツには可愛いうさぎ絵があるね たまらねぇなぁ」
4号バレーボールくらいの小さ過ぎるお尻を掴みリズムカルなピストン運動に裕子も合わせるように、
「あん あん うっ うっ あん うっあんあん」
と甘声を上げる。俺は"ふっ"とニヤ笑いをしながら、裕子のスカートを捲り上げ長い肉棒を縦筋から抜いては入れ抜いては入れして舞子に良く見せ付けた。
裕子は何度も後ろを振り向きながら「ねぇそろそろ ヤバイよ早く終わらせて」
俺もそろそろヤバイと思い股間に力を入れ激しくピストン運動をした。それはまるで岩削り機のように激しく裕子の膣内肉壁を俺好みに削り取って行く。

 俺は力一杯裕子のお尻を引き寄せると同時に裕子の膣内奥から生暖かい物が大量に涌き出で来て、肉棒を包み込むと裕子の甘声が絶頂する。
「うあぁぁぁ 何か 来るよ 気持ちいいのが来るよ あぁぁぁぁぁあっ」
裕子は"ビクンビクン"と全身痙攣をして身体が反り返る。俺は強過ぎる射精感が背筋を昇って来て肉棒は深く子宮口に突き刺せ、"ドックンドクドク"と膣内で肉棒は跳ね上がり大量の精液が子宮に流し込まれた。

 しばらく肉棒は裕子の膣内に突き刺さったまま余っていた。精液が何度も"ドクドク"と膨張をして子宮に流し込まれている。裕子は繋がっているいるお互いの股間を見ながら、
「ねえっ もう 抜いてよ 満足したでょ 早く抜いてよ」
俺は"ズッポン"と肉棒を膣内から抜き取った。裕子はポケットからテッシュを取り出し愛液と精液で汚れた俺の肉棒を綺麗に拭きながら薄笑いをした。

 これから裕子は中学、高校と清純派の美少女として持てはやされるだろう。しかし、その頃は、まるで主婦のような黒い陰唇の淫乱少女になっていることだろう・・・・・
 裕子・・・教え子を淫乱小学にしたのは、これで何人目だろう・・・・

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