少女との体験

この間の三連休の出来事です。せっかくの三連休なのに妻と息子は妻の実家に遊びに行ってしまい私一人留守番する事になりました。

本当なら私も行く予定だったのですが、初日の土曜日は仕事だったからです。

まだ妻と息子が寝ている早朝に家を出て会社へ・・・。
ところが会社へ着くと思ったよりも仕事が早く終わりそうなので、急いで終わらせて私も一緒に妻の実家に行く事にしました。

頑張って終わらせ、急いで帰宅しましたが一歩遅く、既に出発した後でした。

仕方がないので久し振りにバイクにでも乗って近場をプチツーリングでもしてこようと支度をしていると家の呼び鈴が鳴りました。

「こんな朝早くから誰だろう？」と出てみるとご近所のkさんが。

このkさんとはバイク仲間でもあり、普段から仲間の良い方です。

初めはバイクを出していたので「一緒に行く」と言いに来たのかと思いましたが、全然違っていて「身内に不幸があって、今から行くんですが娘を今日１日預かって欲しい」という用件でした。

kさんには二人の娘がいてjc1の「桃花ちゃん」とjs3の「穂香ちゃん」です。

なぜ二人を連れて行かないのだろう？と思いましたが「桃花ちゃんが通っているスイミングスクールで大会があり、選手に選ばれているので行かない訳にはいかない」という理由で桃花ちゃんだけ預かって欲しいとの事でした。

普段から、お世話になっているので快諾するとkさんは出掛けて行きました。

私も桃花ちゃんを車に乗せスイミングスクールへ。

桃花ちゃんは惜しくも二位でしたが、無事に大会も終わり帰りに晩御飯を食べに大型のショッピングモールへ行く事に。

食事を済ませ、翌日の朝食を買った後「スポーツショップで水着を見たい」と言うので見に行きました。

するとそこで気に入った水着があったらしく、私がプレゼントしてあげたのです(パチンコで勝って臨時収入があったので)

桃花ちゃんは凄く喜んでくれてプレゼントした私もなんだか嬉しくなりました。

そして私の家に連れて帰り、お風呂の用意をしていると、いつの間にかさっき買った水着に着替えていて「似合うかな？」と見せてくれたのです。

スレンダーな体に密着した競泳水着は膨らみかけの胸と股関に軽く食い込むハイレグが妙にいやらしく見えたと同時に桃花ちゃんの事を四歳から知っているので、改めて「成長したなぁ」と変に感心してしまいました。

お風呂の用意も出来て「先に入っていいよ」と言うと「一緒に入っちゃダメ？」と予想もしなかった言葉が帰って来ました。

まさかの申し出に一瞬頭の中が真っ白になりましたが「別にいいけど」と言うと私の前で平然と水着を脱いで全裸になる桃花ちゃん・・・。

私も急いで服を脱ぎ、一緒に風呂場へ。
恥ずかしがる私と正反対で桃花ちゃんは堂々と体を洗い始めました。

次に私が洗っていると「背中を洗ってあげるね」と私からスポンジを取り上げ洗い初めました。

私の背中を洗いながら「今日は悔しかった」等と話をしながら一生懸命洗ってくれていたのですが、私は鏡に写った桃花ちゃんの体に釘付けでした。

まだ硬そうな胸にピンクの小さな乳首、うっすらっと生えかけの陰毛から割れ目がクッキリと見えています。

私は興奮しているのを気付かれない様に「普段からお父さんと入るの？」と聞くと「まさか！いつもは一人だよ！？」という返事が。

「じゃあ、なんでおじさんと一緒に？」と聞くと「・・・。絶対に他の人・・・特にパパとかには言わないでね？」と言うので「分かった誰にも言わない」と約束すると「男の人の・・・オチンチンが見て見たかった・・・」と予想外の発言にびっくりしてしまいました。

物心ついた時には、お母さんと入る事はあっても、お父さんと入る事は無かったそうです。

最近、友達の娘達と男性の体の話とかをする様になったとかで、今までは興味が無かったのに急に「観察してみたい！」という衝動にかられ悶々としていたみたいです。

そんな矢先、こんなチャンスが降って湧いた訳ですから逃す訳にも行かず、度胸を決めて私とお風呂に入ったらしいです。

平然を装ってましたが、本当は心臓が口から飛び出そうな位、恥ずかしかったらしいです。

そこまでしていた桃花ちゃんの期待に応えない訳にも行かず、私は桃花ちゃんに「自由に見て良いよ」と言ってあげると「触るのも良い？」と聞くので「もちろん良いよ」と言うなり桃花ちゃんの小さな手が私のペニスへ・・・。

恐る恐る触る桃花ちゃんに興奮した私のペニスは「あっという間にフル勃起」です。

目を白黒させながら驚いている桃花ちゃんの「え？こんな大きいのが入るの？」と言う言葉を私は聞き逃しませんでした。

すかさず私が「sex知ってるの？」と聞くと「だって小学校で習うよ？」・・・言われてみれば女子だけの保健てあったな・・・と思いました。

その後は一緒に湯船に入り桃花ちゃんの話によると「s5で初体験を済ませた娘」の話や「処女は早く捨てた方が良い」等を普段から話をするらしいです。

今時の娘達は凄いな！と感心していると「私も早く初体験してみたいなぁ」と言う桃花ちゃんに「おじさんとしてみる？」と冗談半分、期待半分で言うと桃花ちゃんは頷きました。

この時、私の中の「理性と言う名のダム」は決壊しました。
すぐさま風呂から出て体を拭くと全裸のまま我が家の寝室へ。

桃花ちゃんをベッドに寝かせ、小ぶりな胸を揉むと小さな声で「あんっ！」と感じている様なので調子に乗った私は、まだ小さな乳首を舌で転がしたり吸ったりしました。

取れそうな位に勃起した小さな乳首と身をよじる彼女に耳元で「もっと気持ち良くしてあげようか？」と言うと潤んだ瞳で「うん・・・。」と言う彼女にキスをしながら、まだ毛も生え揃わない秘部へ手を滑らせました。

彼女の秘部は既にビショビショの状態で「jc1でも立派な女なんだなー」と思いました。

指でクリを弄りながら時折、中指を膣へと滑り込ませると「あっ・・・・んん・・・」と喘いでいます。

暫くクリを攻撃していると体が痙攣しているのが分かり、どうやらイッた様です。

痙攣が収まり、グッタリとした彼女の股を開くとシーツがもの凄く濡れていて、いつでも受け入れokの状態だったので挿入する事にしました。

桃花ちゃんに「今から入れるけど痛かったら言ってね」と言うと可愛い声で「うん」と返事をし、私ははち切れそうなペニスを彼女の入り口にあてがいました。

咄嗟に彼女は体に力を入れたので私はキスをしてリラックスさせながらゆっくりと挿入しました。

桃花ちゃんの中は今までに経験した事が無い位にキツイので「痛く無い？」と聞くと「大丈夫」と答えるのでゆっくり動かしました。

初体験で凄い感じている桃花ちゃんを見ていたら思わず中で射精してしまい「ヤバい！」と思った時には、既に大量の精子を彼女の胎内に放出した後でした。

初体験の彼女は中で射精された事に気付いてなく、私のペニスはmaxを保ったままだったので、そのまま腰を振り続けました。その間彼女は何回もイッたらしく、グッタリしてしまいました。

二度目はお腹の上に放出した私は、ゆっくりとペニスを抜きました。

初体験の彼女は出血する事無く、初めてのsexで何度も絶頂を迎えていました。

彼女の隣に並んで横になると彼女は私にしがみついて来て「私、おじさんが好きになっちゃったみたい・・・またして欲しいな・・・」と照れながら言って来ました。

その日は二人とも抱き合いながら爆睡して翌日迎えに来た父親と帰って行きました。

その後、私の家族も帰宅し彼女が泊まった事だけを伝えましたが、まさかあんな事をしたなんて私と桃花ちゃんだけの秘密です。

実は帰る前に桃花ちゃんが携帯のメアドを教えてくれて、昨日もお互いに気持ち良い事をしちゃいました。

今回は、ちゃんとゴムを使いましたが前回ので妊娠していないか不安な日々が暫く続きます。今週末にまた会いたいと言っているので次回は撮影をしてみたいと思ってます。