部屋の明かりを消してベッドに入ろうとした時、ピンポーンとチャイムが鳴った。こんな真夜中に誰だろうと思い、ドアを開けてみると、隣の家のサキ(中2)だった。
「ゴキブリが出たんです!捕まえてください!」
「サキちゃん、おうちに誰もいないの? お父さん、お母さんは?」
と聞くと、親戚が亡くなり両親がそのお通夜に行って、今夜はサキ一人らしい。仕方なく、ゴキブリ退治用に殺虫剤と新聞紙を丸めて持ち、隣家に入った。ゴキブリが現れたのはサキの部屋らしいけど、その姿はなく、しばらく待った。
部屋の外から覗き込むように見てたサキは恐る恐る部屋に入ってきて、
「さっきはそこにいたんです」
と指差すが、ゴキブリの姿は見えない。ベッドの下を覗き込むサキのTシャツの胸元からは、ブラをしていないおっぱいが丸見えになってるし、ショートパンツからは白いショーツも覗いている。ほかに誰もいない家の中で、可愛い少女のそんなエロチックな姿を見て、僕の下半身は興奮して熱を帯びてきた。
「あっ、そこに!」と僕が叫ぶと、サキも「キャッ~」と叫び、いきなり僕にしがみついてきた。
まだ成長途上のサキの胸の膨らみを感じ、熱さが伝わってきた。
「嘘だよ」
「もっ~、おじさんの意地悪!」
そう言いながらもサキは僕から離れない。
「今夜は私、ここで一人では寝れないわ。でも、おばさん、家で待ってるから帰らないとね?」
サキの口振りでは、僕に朝まで一緒にいて欲しいみたいだ。
「嫁さんは出産前で実家に帰ってるからいないよ」
僕がそう言うとサキは僕の顔を見つめ、
「じゃ、おじさんの部屋に行ってもいい?」
と小さな声で聞いてきたから、
「サキちゃんさえよかったら来ていいよ」
と答えると、
「じゃ早く行こ行こ」
と僕を促し、僕のベッドまでついてきた。
「サキちゃんはベッドを使ってね。おじさんはソファーで寝るから」
そう言って僕がソファーで寝ようとすると、
「おじさん、一緒に寝ようよ。おじさんは私と一緒に寝るのが嫌なの?」
と言うから、僕はベッドのサキの隣にくっついて寝転がり、サキを抱き締めた。サキは一瞬驚いた顔を見せたが、目を閉じ、顔を近づけてきたので、僕はサキにキスをした。サキの唇は柔らかく熱かった。舌を絡ませると、サキもそれに応じてきた。長い時間、激しいキスの後、
「サキちゃん、経験はあるの? キス上手だね」
と聞くと、
「キスだけじゃないよ。だって私もう彼氏いてるもん」
と言い、サキの手が僕の勃起した部分に触れてきた。
「おじさんの大きい。彼の倍ぐらいあるよ。ねぇ、おじさん、エッチしよ」
この前までランドセルを背負っていたサキがもう男性経験を済ませ、一人前の女として僕に抱かれようとしていることに、僕の理性は完全になくなり、サキのすべてを味わおうと決めた。
「いいんだね?」
頷くサキのTシャツと短パンを脱がせ、ショーツも一気に下ろして全裸にさせた。初めて見る中学生の美しくピチピチした裸に僕の興奮は頂点に達した。
薄いピンク色をした乳首を嘗めると固くなり、
「アッ~、気持ちいい」
とうっとりした表情を見せるサキ。ゆっくりと舌を這わせながら、一番敏感な部分に到達すると、その部分はすでにしっとりと熱く湿っていた。
「アッ~、おじさん、気持ちいい~」
と可愛い声で喘ぐ。まだ薄いヘアに覆われた、ピンク色した割れ目の中が濡れて光ってる。そこに顔を近づけると、少女らしい甘い香りが漂ってきて、舌を這わせると、サキの愛液はジューシーな味がしている。
「アッアッ~、気持ちいい~、おじさん、早く入れて~」
と喘ぎ声はさらに大きくなり、僕も素早く裸になって、
「サキちゃん、ゴムがないけどいいの?」
と聞くと、
「うん、大丈夫。明日から生理だから」
僕はぺニスをサキの膣口に当てがい、少し力を入れると、亀頭がサキの膣に入った。
「アアアッ~、おじさん、気持ちいいよ~」
サキの中は、とてもきつくて締まりがよく、ぺニスが火傷しそうなほど熱い。グッと力を入れると、ヌルッとペニスが根本まで入り、壁に当たって止まった。
「アアアアアッ~~~~、おじさん、アアアッ~~~~、気持ちイイッ~」
サキの喘ぎ声は最高潮に達し、5分ほど突きまくってる間、よくそんなに声が続くなと思うほど、サキは大声で喘ぎ続けた。
隣にサキの家族が引っ越してきたのは3年前。その時はまだ小5だったサキを見た時、こんな可愛い少女もいつかは男とセックスするんだろうなと思いながら見つめていたが、今は僕のぺニスが憧れのサキを貫き、その子宮を突いている。今日みたいな日が来ることを僕はどこかで期待していたのかもしれない。熱く柔らかい膣の中にいるぺニスは限界に達し、
「サキちゃん、中に出すよ」
とさらに大きくスライドさせると、
「アアアアッ~~~~~~~、おじさん、アアアアアアッ~~~~~~~、気持ちイイイイイッ~」
僕はかつてないほどの大量の精液をサキの子宮にめがけて噴射した。
しばらく陶酔の時間を過ごし、サキの下腹部を拭っていると、
「おじさん、めちゃ気持ちよかったよ~。あんな奥まで届いたの初めてだし、おじさん、大っ好き!」
「おじさんも最高に気持ちよかったよ。サキちゃん、ありがとう」
「おじさん、ごめんなさい。ゴキブリは嘘だったの。おばさんが実家に帰ってることもママから聞いて知ってたわ。前から大好きだったおじさんと、今夜はエッチできるチャンスだったから」
僕は唖然としながら、そんなサキを愛しく思い、再び抱き締めながら、いつか眠りに落ちた。
(つづく)