今から10年以上前の話、場所は埼玉のある街のストリップ劇場、そこは入場料の他にスペシャルチケットってのが売っていて、そのチケットを使えば、劇場の小部屋(シングル布団一枚分のカーテンで区切られたスペース)にて、踊り子さんに抜いてもらう事が出来た(壁には本番禁止とか書いていたが、本番だった)
踊り子さんと言っても外人で、ダンスなんか全然踊れない、音楽に合わせて足踏みしてる様なもので、小部屋でのサービス用に雇われてるのは明らかだった、そのサービスさえマグロの娘が多く、ただ安いだけで通っていたのだが、ある日のステージで彼女に出会った。
その日のステージは外人2人のステージで、片方はいつもの南米系の女の子だったのだが、もう一人が珍しくヨーロッパ系の女の子だった、名前はライラ。
サービス用の女の子は、ちょいポチャの娘が多いのだが、ライラは白い肌にスレンダーな体系、明らかに十代(しかも前半で通じる若さ)にパイパン、誰が見てもヤバい女の子だった。
いつものように、ダンス、脱ぎ、あそこ見せと続いて、いつもならここで生板ショー(舞台で女の子とお客が本番するショー)なのだが、今回は女の子が2人、どうするのか見ていたら(ライラとできるなら人前でセックスする覚悟もあった)もう一人の女の子が舞台に残って、ライラはチケットサービスに回るみたいだった。
チケットを購入していた俺は早速小部屋前に並んだ、運良く一番をゲット出来た(チケットの購入順に権利がある)。
小部屋で間近で見たライラは、やっぱりヤバい年齢にしか見えず、いつものようにナニを拭いてもらい、ゴムを着けて挿入しようとしてもなかなか入らなかった、亀頭は入るけど押し返される感じ。
ライラは小部屋の外(劇場のおっちゃんが見張ってる)に何度も「イタイイタイ」と言っていたが、「仕事しろ!」と、一括されて終わっていた。
とにかく亀頭しか入らないのではイケないので、ジェスチャーで舐めて濡らす事を了承してもらった(基本的に女の子に何かするのはルール違反)。
舐めても舐めても濡れてはこなかったが、俺の唾液でベトベトにはなったので十分かと思い、改めて挿入した。
やはり抵抗があったが、何度か入れてる内に深くずるっとナニが入った、後はライラの「イタイイタイ」の言葉を聞きながら、激しくピストンして射精した。
時間が伸びて怒られるかと思ったけど、逆におっちゃんから「ごめんな、この子今日が初めてだから…」って言われた、何が初めてかは敢えて聞かなかった、家に帰ってから、処女の少女を1マソしない金で買って処女を奪ったって妄想で、何度もオナニーした…。
その後もライラ目当てに劇場に通った、時間的に俺が仕事終わって、劇場行ってチケット買うと、大体ライラの初回をゲットするみたいだった。
ライラが国に帰るので、最後のステージとなった日も、俺はライラのサービスの最初の客になった(狙ってやった)、いつもみたいにゴムを着けてもらうと、ライラのあそこを舐めていく(段々濡れる様になっていた)、ここでライラに気づかれない様に、指の絆創膏に隠したカッターの刃を折ったもので、ゴムの精液溜まりを切り裂いた。
挿入して暫く動いていると、途中からあきらかに感触が変わって、ゴムが破けたのが判った、しかしそのまま知らん顔して中に出した。
ナニを抜いたらライラが小声で何か言ったが(多分母国語)俺には何も言わなかった、最後との事もあるのか、いつもは座ったまま見送るのに立ち上がって俺に抱きついてきた、俺も腰に手を回してキスをして、舌を入れて口の中をかき回した、ライラも応えてくれた、ライラの「アリガト、バイバイ」の言葉に送られて、それでライラとは最後になった、その劇場ではその後もヤバめの女の子の出演もあったが、ライラほどヤバい女の子には会えなかったよ…
因みに、毎日通う俺はちょっとした有名人になっていて、ライラがいなくなっても暫くは 「ライラの旦那」と、劇場の人に呼ばれていた…