少女との体験

「札幌や相模原で少女連れ去り監禁事件が連続して起こってるね。行方不明のままの子も監禁さ
れてるのかもな。」
って話を、JK2のさおりに話した。
さおりは処女だけど、オマンコの写メとか送ってくれる、変わったエッチな関係の子だ。

札幌の子が発見された時「エッチな事されたのかな｣とさおりがいった。
「そりゃ、されてるよ。それ目的で連れてったんだから。」
「ふーん。そうかー。」
「小3だと、エッチな事されても分かるよな。オナニーとかしてるのかな」と言うと
「私は小3の頃はしてたよ。だからこの子も絶対してるって」
「さおりは小3のころにもうオナニーしてたんだ」
「うん、してたよ。保育所の頃からしてた」
「どうやってやってた？」
「保育園の頃は、お布団を股に挟んで擦りつけてた。」
「小3の頃も？」
「いや、そのころはうつ伏せになってパンツの上からオマンコを揉む方法でやってた。今も同じ
方法でやるよ。」
「いくと言う事は知ってたの？」
「うん、ちゃんといってたよ」
「へー、小3でもいくんだ」
「そう、おじさんは小学生のころはしてなかったの？」
「チンポ触ったりしてたけど、射精出来なかったから、いくってことはなかったな」
「ふーん。やっぱりエッチな事されたのかな」
「気になるの」
「うん」
「されてたら可哀そうだから？」
「それもあるけど」
「それもあるけどって、他に何かあるの？」
「えー、なんかいやらしくて気になる」
「さおりもエッチな事されたいの」
「されたいとは思わないけど、小学生のころから知らないおじさんにオマンコ触られたりする
ことを想像しながらオマンコ揉んでたから。なんかいやらしい気分になる」
「なんか、さおりはエッチだね。オマンコ見せて感じるみたいだし。この前の処女膜の写メは
小さい穴から、オマンコ汁流れてたよ」
「あれは感じた。送ってからオナニしてすぐにいった。」
「見せて感じるんだね。気づいてたの？」
「いや、おじさんに胸の写メ送った時に気付いた。送った途端にものすごく興奮して、オナニで
すぐにいけた」
「胸の写メはおじさんが送ってくれって頼んだけど、オマンコの写メはいきなり送ってきたじゃん。みせたかった？」
「うん。胸であんなに感じたから、オマンコも見せたかった。でも、軽蔑されたらどうしようと
か思うとなかなか送れなかった。」
「でも送ってきたじゃん」
「うん。見せたくて我慢できなかったから、送ってしまった。」
「どうだった？」
「軽蔑されるかもって返事来るまで心配だった。」
「そしたら、開いたのも見たいって返事だったよね」
「(笑)それで、安心して、すぐに開いて写メ撮って送ったよ。」
「最高だったよ。まさかさおりのオマンコが写メとはいえ見られるなんて。」
「チンポたった？」
「うん。我慢汁がタラタラ流れた」
「さおりもオマンコ濡れたよ」
「知らないおじさんに触られたいの？」
「いや、それは想像だけ。実際にはいや」
「おじさんなら？」
「いいよー、触って」
「そこまで行けないよ」
「来てよ。オマンコ生で見せてあげるから」
「入れちゃうよ」
「だめ。」
「なんで？」
「入れるのはダメ。舐めてほしい」
「舐めてあげるけど、なめたら入れちゃうよ」
「えー、入れさせない。私は我慢できる」
「我慢できないだろ。ホントは入れてほしいんだろ」
「うん。入れてほしい。入れに来て」
「いけないよ遠すぎるから」
「フンだ」

なんて会話の後に、濡れ濡れのオマンコに指を入れた写メが送られてきた。
オナニをしたんだろう。
早く彼氏作って、オマンコに入れてもらえよ。
俺にはオマンコの写メ送るほどエッチなくせに、学校では超真面目女子を装ってるから成績もい
いし男子が近寄りがたい感じになってるみたいだね。
淫乱なところを見せろとわ言わないけど、もう少し声かけやすい感じになった方がいいぞ、さおり。