とある公園のトイレに行列と言うか、何人かの人集りが出来て居るみたい。
トイレを覗き込んでみると、小便器は空いており個室は1つだけが使用中で残りは未使用だった。
使用中の個室にだけ人が並んで居て、5分すると交代するみたいで順番に人の群が減って行く。
何か変だと思い、自分も列の最後尾に並び順番を待った。
やっと自分の順番が来て、個室の中に入ってみると小学生みたいに小さな子供が待ち受けて居た。
身長は、145cm位でバストは76cmウエスト52cmヒップ78cmの細く痩せた少女だった。
顔は少し化粧をして居るらしく、大人の女性の顔にアンバランスなボディーが逆にいやらしく興奮して来る。
少女の上半身はブラウスで前のボタンは全部外れて居て、可愛い乳房が露わになって居る。
下半身はスカートだけでパンティは着けてない。
小さな無毛の割れ目が少し開きかけて居て、テラテラと濡れ光って見える。
少女は、カチャカチャとベルトに手をかけて、ズボンとトランクスを一緒に降ろす。
チンポの大きさには自信があり、長さは20cm程はある。
大きく反り返った硬いチンポを小さな手で握りしめ優しく扱き始める。
握り加減といい、リズミカルな動きいい、手コキでこんなに気持ち良いのは久しぶりだった。
小さな割れ目に指を這わせクリを刺激しながら愛撫する。
トロトロと小さな穴から愛液が溢れ出してヌルヌルする。
しばらくすると少女は巨大なチンポをパクリとくわえフェラを始める。
小さな口では大きくて入り切れないはずのチンポは、少女の口の中に全部が飲み込まれてしまった。
少女はチンポをディープスロートしながら喉で締めつける。
少女がツバをゴクンと飲み込む度に信じられない程の快感が襲って来る。
チンポの先から根元まで段々とスピードを上げながら射精を促すように頭を振りフェラをする。
5分も経たないうちに最高の快感が押し寄せて少女の喉奥に大量の精液を吐き出した。
少女は平然と受け入れてゴクゴクと飲み干した。
「アゴが疲れちゃったよ。
お兄ちゃんの太くて長いから大変だよ。
お兄ちゃんの部屋に泊まってもいい?」
「別に構わないけど家に帰らなくても大丈夫なのかな?」
「私、両親が居ないし家も無いんだ。
だから、誰か優しい人が居たら泊めて貰って生活してるよ。」