「まだ寝てるの?」とやってきたのはS6のアヤちゃん。
学生時代から住んでる大家の孫娘で、夕べはウチに泊まったので一回家に戻ったようです。
「来いよ~アヤ~」と布団に引きずり込み、Tシャツの中に手を入れると
「なんだ、水着かよ~」
「これから学校のプールだよ」
「サボってエッチしようよ」
「ダメだよ!行くもん」
「じゃあ口でやってよ」
「ええ~昨日イッパイしたじゃん」と言いながらもパクリと咥えてくれます。
家賃も送れたことがないし、大家さんの手伝いも色々してきたので信用はあります。
現在はファミリー向けに建て替えましたが、ご好意で家賃そのままです。
娘婿、アヤの父親なんかも気を使ってくれる始末です。
なので、S6のアヤが好き放題されてるって多分、想像してもいないでしょう。
チンチン咥えながら小指を出してくるアヤとの指きり。
アヤとの約束で「誰にも内緒、二人だけの秘密」って儀式です。
明るく元気で好奇心旺盛なアヤなので、パンツ脱がされるのも
チンチンにも抵抗がなかった様で
「上手だよ」「気持ちいいよ」と褒めたらグングン上手くなってました。
そのフェラを味わいながら、アヤのスク水に指入れてワレメをクニクニと弄ってました。
「アヤ、やっぱり入れたいな」
「ええー時間ないよ」
「スグ終わるから」とアヤの脚をもって拡げると
スク水にシミが少し出来てました。
そのシミの部分をグイっと横にズらしてインサート。
スク水ハメってのも良いモノですね。しかも上に服着てます。
「イクよー」と言ってアヤの中に射精しました。
「あ!時間ない」と慌ててましたが口でチンチンは綺麗に舐めてくれました。
プールでアヤのマンコから精子が出て他の女の子たちの口やマンコに入らないかな?
って下らない妄想を抱きながら二度寝しました。