大学生の頃、近所の子達の家庭教師のバイトをしてました。ほとんど紹介です。
受験とか深刻なヤツじゃなく日頃のサポートみたいな感じです。
男の子も居たけど遊びや部活で良くサボるので必然的に女の子が多くなりました。
当時、S6だった里子ちゃん。オッパイの大きい女の子でした。
この頃、ロリとかではありませんでした。
でも夏のある日、プールから帰ってきて汗まみれな里子。
「あ、お兄ちゃんスグ着替えるから」と無防備に裸にある里子。
妹がガキ大将みたいで、みんな妹の子分な様なモノで「お兄ちゃん」って呼ばれてました。
なんて言うのでしょう大きいけど初々しいオッパイ、無毛なワレメ。
日焼けの痕、もうイッパツでヤラれちゃいました。
「拭いてあげるよ」
「うん、ありがとう」と素直にタオルを渡してくれました。
最初はタオル越しにオッパイを触ってましたが、でも直に触ってました。
「それ拭いてないよ」
「ちょっとだけ触らせて」
「うん」無邪気な里子です。
それでも揉み続けると息が荒くなってました。
正直、S6でも感じるんだーってのが素直な感想でした。
「もうやめようよ」と里子。
「なんで?」
「だって、だって、勉強しないと」
乳首を摘んでクリってツネったら「あー」だって。
当時付き合ってた彼女にも言わせた事がありませんでした。
「これも勉強だよ」と里子のワレメにチンチンをあてがいました。
「違うよ~」と泣きそうな里子。
「学校で子供の作り方習ったでしょ?ちゃんと勉強しないと」
「習ったけど里子まだ子供だよ」
「学校で教えるって事は必要な事なんだよ」
と挿入しちゃいました。
俺も余裕が無かったので里子が、どんな反応だったかは解りません。
初めての処女です。暴走しましたね。
何回か中出しです。里子の「赤ちゃん嫌~」って叫びは覚えてます。
ザーメン出し切って落ち着いたら「やばー」って後悔です。
でも里子が
「(妹)ちゃんには内緒にしてね」と言われて少し安心。
この時は運良く妊娠はしませんでした。
でも中出しの魅力は凄いですね。
段々とロリと言うか初潮前の子にハマって行きました。
一番小さい子で当時S4の里子の妹の真子でした。
妊娠が怖い里子が中出し用として真子を連れてきました。
出る瞬間に真子に入れて中出しです。
異様な状況でしたが、子供たちの世界に俺も居ました。
子供の世界では大人は異人なので秘密は絶対でした。
なのでマズ子供の世界の人になる事が必須ですね。
バイト代も入り、スッキリ出来た良い時代でした。