先週のG・Wに親戚のJC2の(みや)が泊まりがけで遊びに来ました。
その日は私が仕事だったのでうちの嫁達と一緒にUSJに遊びに行き夕方家に帰って来ると、先に嫁が風呂に入っていて、みやちゃんは居間で疲れのあまり完全に寝ていました。
風呂に入ってる嫁に声をかけると「みやちゃんを起こしてお風呂に入るように言って」と言うので、みやちゃんを起こしに行き肩を強く揺さぶっても全く起きる気配がなく、ジーンズ生地のミニスカートがめくれた時に花柄プリントの綿パンが見え物凄く興奮しました。
起きない事をいい事に足をゆっくり広げ綿パンを覗き込むとクロッチの表にまで染み出した染みに堪らなくなり、股間に顔を近づけ綿パンの上から臭いを嗅ぐと強烈なオシッコの臭いとチーズ臭いような濃厚な若いマンコの臭いに勃起してしまいました。
嫁が風呂から出てくるのを警戒しながら綿パンのクロッチ脇をめくると薄い陰毛の綺麗なワレメの中心に白い恥垢がついていました。直にワレメを匂うと酸っぱいイカのような臭いと甘いようなオシッコの臭いに思わず舐めたくなったのですが、さすがにそこまでは出来なかったです。
暫くして嫁が風呂から出て来てので、「みやちゃん起こしたけど熟睡してて起きなかった」と伝えると、今日は遊び疲れて寝てるんやわと言ってタオルケットを持って行きました。
嫁と交代で風呂に入りさっきの臭いを思い出しながらオナニーするとあっという間に逝ってしまいました。この後の続きの悪戯も書きたいのですが長くなるのでまた書きますね。