今から10年前の夏休みに九州の親戚が遊びに来た時の話です。当時私は24歳で親戚のマユミはJCで15歳でした。小学5年の時から毎年のように遊びに来ていたのですが段々と成長していくマユミを愛らしいと思っていました。
いつものようにマユミを色々な所に連れて行き帰り際の車の中でマユミが初体験はお兄ちゃんとしたいとませた事を言いだし、冗談だと思いそれなら今からホテルに行こうかと言うと恥ずかしそうに頷いたので躊躇したのですがマユミにとても興味のあった私はドキドキしながらマユミの願いを叶えてやる事にしました。近場のホテルだとさすがに見るからに未成年を連れ込むのは出来ず山間にある車ごと入れるホテルに行きました。
部屋に入りマユミに本当に良いのかと聞くと「うん」と頷き恥ずかしそうにしてたので少し気分を和らげる為にテレビを見たりしてからマユミの服を脱がせました。田舎者のマユミのTシャツを脱がすとスポーツブラが現れるそれがまた堪らなく興奮しました。
ゆっくりブラを外すとまだ成長してないオッパイでピンク色より肌色に近い乳輪と小さい乳首でした。
乳首を摘むと顔を真っ赤にしビクッと反応し「痛い」と聞くと「変な感じ」と言ってました。次にジーンズを脱がすと白地に花柄の綿パンツがあらわになりパンツの上からワレメを触ると足をギュッと閉じ硬直してました。パンツを下げるとワレメの淵にだけ生えかけた陰毛が見えました。
ワレメに沿ってゆっくり指を滑り込ませるとしっとり濡れたような感じでした。思わずマユミの乳首を舌で愛撫し段々と下に下りていきワレメに顔を近づけると何とも言えない生臭いチーズのような匂いに半端なく勃起したのを覚えています。
ゆっくりマユミのワレメを開くとヒダの隙間に恥垢がついていて小さいクリの皮をめくり舐めると顔を両手が隠しながら震えるような感じで身体をビクビクさせてました。
そしてマユミに勃起したチンポを触らせ「これが入るんやぞ」というと「怖い」と答えたので「やめようか」と聞き返すと「我慢する」と言うのでマユミに力を抜くように言い両足を拡げマユミのワレメにチンポをあてがいゆっくりと腰を沈めました。頭が膣に入ったところでマユミに「痛い?」と聞くと「もう入ってるの?」と言うので「まだ先が入っただけだからゆっくり入れるからな」と言い腰に力を入れゆっくりマユミのワレメにチンポを沈めて行きました。半分くらい入ったところで急に狭くなったのでマユミに「少し痛いけど我慢しろよ」と言いグッとチンポを捩込むと「うーっ」と言う言葉にならない声を上げ「待って、待って」と言いましたがここで止めると痛いだけで次も痛いだろうから「マユミ我慢して」と言いながら思い切りチンポを入れると眉をひそめ真っ赤な顔で痛みに耐えてるマユミが本当に愛おしかったです。チンポ全部は入らなかったのですが3分の2くらい入った所でゆっくり引き抜くように動かすと「痛いよ~」と連呼するマユミをよそにピストンしました。
処女の絞まりと興奮ですぐに射精感に襲われ我慢出来ずマユミのお腹に大量のザーメンを放出しました。
シーツには処女の証の後がベットリとついていました。
マユミに「ゴメンな」と言うと「最初の人がお兄ちゃんで嬉しい」と言ってくれました。
帰りの車で「大丈夫か?」とマユミに聞くと「何かまだ挟まってるみたい」と言ってました。
それから帰るまで3回くらいマユミとセックスをし最後の方は少しだけ感じる感覚が判ったようでした。
それからマユミに彼氏が出来るまでその後2~3年は毎年マユミとセックスしてました。
駄文ですみません。