当時私は35歳でした。
一応結婚しており、収入も毎月妻に全額渡し、私自身は働き蜂のような生活を強いられていました。
妻は私をお財布程度にしか思っておらず、当然夜の営みもありませんでした。
私は給料の全てを妻に渡していますので、タバコ代にも苦労する始末であって、とても外で遊べるような状態ではありません。
そんな私の唯一の楽しみは、インターネットで見ず知らずの人とチャットで話すことでした。
妻や会社に対する愚痴なんかをダラダラと書き込むのが常だったのですが、ある日そこへ自称13歳の女子という娘が現れました。
私は、35歳だと13歳の彼女にはあまりにオジサン過ぎると思って、27歳だと嘘をついてました。
彼女は、私の愚痴にも幼いながらも的確なアドバイスを出してくれるようなちょっとませた娘でした。
そんなやり取りが続く中、ツーショットで話したいと言われ、他のチャットメンバーからは文章が見えないツーショットモードで話すことが増えました。
最初は他愛もない話でしたが、回数を重ねるごとに彼女の人生相談の様な感じになり、私がアドバイスをする様な機会が増えました。
彼女は、私の地元の郊外の大きめな一軒家に母親と暮らし、父親は単身赴任で数年前から家に居ないこと。
母親は父親が居ないことを利用して、毎日のように外出し朝帰りも珍しくないこと。
彼女自身は実際には中学2年なのだが、不登校児で学校はずっと休んでいること。
時々この大きな一軒家に一人でいることが寂しくなること。
私は私の身の上を語り、大学を卒業して結婚したが妻に嫌われ家庭内別居に成ってる話などをすると、同情され「私が慰めてあげる」と言い出し、向こうから「会いたい」と言ってくるように成り、とある年のクリスマスイブの夜に会いたいと言い出しました。
私は半信半疑のまま、下心全開状態で、言われるまま郊外のコンビニ前に車を止めました。
しかし時間になっても彼女は現れません。
「騙されたかな?」と思った瞬間に、私の車の横に大きめな外車のRVが止まりました。
ふとそのRVの窓を見ると、彼女と思わしき少女がニコニコしながら手を振っています。
私は、「車を運転しているのは誰だ?ヤバイ!捕まる!」ととっさに思って、車を走らせようとすると彼女が降りてきて、私の車の窓をコンコンと叩きます。
彼女は「ケンちゃん(仮名)でしょ?チャットのケンちゃん。」と私の名前を確認してきます。
正に其のとおりなのですが、13歳の女の子が一人で車で来る筈もなく、一体誰と一緒なのかと思い不審がっていると、「お母さんに頼んで載せてきてもらった。」と言うのだ。
これは、私も観念して下心は諦めて取り敢えず、母親へ挨拶したほうが得策だろうと思い、車をおりてRVの運転席側へ行きました。
そこには、中肉中背のアラフォーの奥さんが乗っており、ニコヤかな顔で私を見ています。
「ケンちゃんさんですね?娘から話は聞いています。ご迷惑でなければ、今日このまま家へいらしてお食事でもいかがですか?娘も喜びます。」と車に乗ったままとは言え、丁重なお誘いを受けることに成りました。
私は、特に断る理由も無いので、食事だけしてさっさと帰ろうと思い、その誘いを快諾しRVの後ろをついていくことに成りました。
5分ほど走った後、彼女と母親が済む家に付いたのですがこれがものすごい豪邸で、近所の家々とは明らかに大きさが違う。
二回りくらい大きな3階建の一軒家でした。
恐る恐る中に入り案内された部屋に行くと既に料理は用意され、私の為にと部屋着まで新しく用意されていました。
彼女は13歳の少女らしく嬉しそうに飲んだり食べたりしながら時間が流れました。
私は母親と世間話に夢中になり、彼女の父親が単身赴任で月に1回しか帰ってこないことや、それでもお金だけは入れてくれてるので、なんとか生活出来てる話や、当時流行り始めてたブリーダーのしごとを自宅でやろうかと思っていることまで話してもらいました。
そんな中、彼女は私と母親が楽しそうに話しているのが不満に成ったらしく、一人部屋を出て行ってしまい、私と母親との二人っきりに成りました。
私はもういい時間なので、そろそろお暇しようと思いその旨を母親に言いましたが、母親は「せっかくなのでお風呂にも入っていって下さい。」と言い出し、これはどうにも風呂に入らないと収まりそうもない雰囲気になってしまい、じゃぁって事で、ひとっ風呂浴びることに成りました。
私が風呂に浸かっていると、脱衣所の所でガタガタ音がします。
何してんのかな?と思っていたら突然ガラっと風呂場の戸が開き、そこには13歳の彼女が全裸で立っていました。
あっけにとられてる私を尻目に、彼女はニコニコしながら風呂場に入ってきて、扉をピシャリと閉めてしまいました。
私は「ど、どうしたの?」と聞くのが精一杯でしたが彼女は「せっかくだから、一緒に入って来なさい。」と母親に言われたので入りに来たというのだ。
かなり困惑したが、考えてみると風呂場に来るには、母親がいる居間を通らなきゃ来れない。
つまり母親が合意しなけりゃ13歳の少女を今日はじめて会った男と一緒の風呂になんか入れるわけがないのだ。
これは、何かの罠なのかもしれないと思ったが、もうとにかくハダカの少女が目の前にいるわけで、完全に気が動転している。
彼女は、シャワーで身体を洗い流し始め、薄毛が生え始めたばかりの股間を両足を開き気味でシャワーで流したり、年齢の割には大きめな乳房を揺らしてキャッキャと笑っている。
そんな姿を湯船に浸かりながら見ていた私の股間はもう、はち切れんばかりの状態になっていて、とても恥ずかしくて湯船からでられなくなっていた。
彼女は、ひとしきりシャワーを浴びると、そのまま湯船に入ろうと片足を上げた。
私は既に湯船に浸かって居たので、彼女の股間の割れ目が目の前に迫ったわけだ。
彼女は気にせず湯船に入り私に背を向けて私に寄りかかってきた。
彼女のお尻には私の硬くなったイチモツが押し付けられる形になっている。
彼女はそんなことも気にしてないかのように、その状態でお尻を左右に動かして、私のイチモツをこすりつけているようだった。
「ケンちゃんのおちんちん大きいね。」って笑顔で言われた時に私の中で何かが弾けたんでしょう。
私は彼女を抱えて湯船からでて、洗い場で正面から抱き合い、彼女の手に私のイチモツを握らせました。
彼女は「硬ーい!すごーい!」と握ったりゆるめたりを繰り返しています。
私は、片手を彼女の割れ目にあてがいましたが、なんと既にヌルヌルした状態で、簡単に指が中に入ってしまいました。
指が入った途端、彼女は一瞬身体を仰け反らせたが、すぐに恍惚の表情に変化した。
指を動かすと、動きに合わせて耳元で「あぁ、あぁ」と呻きとも吐息とも付かない音を発する。
思わず私は彼女を抱き直し、自分のイチモツを彼女の股間にあてがおうとしたら、彼女は私の気持ちを悟ったのか、先に自分で手を添えて、私のイチモツを自分の股間へと導いた。
指を入れた瞬間に処女ではないとは思ったが、そこまで余裕があるのかと我が目を疑ったが、彼女は手慣れた様子で私の怒張を自分の中へ入れてしまった。
幼い割れ目は私の太くなったイチモツで張り裂けんばかりに広げられており、その締め付けは言葉にしがたいほどの快楽を伴った。
彼女は激しく腰をグラインドさせ、そのせいで私はあっという間に中で果ててしまった。
彼女は満足そうに股間をシャワーで流し、一人風呂から出て行ってしまった。
私は狐につままれたような気持ちで、ゆっくりと起き上がり自分も風呂から上がった。
居間では彼女の母親だけがニコニコして座っている。
彼女は既に自分の部屋に行ってしまったらしい。
母親が「気持よかったですか?」と聞いてきた。
私は、風呂が気持ちよかったのか、彼女との行為が気持ちよかったのかどっちの意味で聞いてるのだろう?と思ったが、まさか彼女との行為の方を聞かれているとは思わなかったので、取り敢えず「えぇ、良かったです。」と答えてしまった。
次の瞬間母親が「まだ若いですからねぇ」と言った時にしまったと思ったが後の祭りだった。
母親は自分の娘を見ず知らずの私に差し出して肉体関係をもたせた訳だ。
そこから母親の身の下トークが始まった。
旦那が月一でしか帰ってこないし、夜の営みも今では年に1~2回しか無いこと。
40前でまだ自分には元気が有ることなどを聞かされた。
そのうち母親から娘の話をし出した。
娘は12歳の時にネットで知り合った大学生にレイプされて、それが原因で妊娠してしまい、早期に発見できたのでそのまま堕胎したことや、今や彼女は男無しではやって行けなくなっていることなどを聞かされた。
更には、娘と結婚して欲しいとまで言い出す始末だ。
当然、私が既婚者で有ることも母親は知っているのだが、今の奥さんと家庭内別居状態であることも知っていた。
なので、今の奥方と別れた暁には、是非自分の娘を貰ってくれというのだ。
流石に結婚までは考えてないことや、自分で良ければしばらく娘と付き合うことに異存は無いと伝えた。
そこまで話した所で娘が部屋から出てきた。
私はこのタイミングで取り敢えず今日は引き上げようと思ったのだが、母親が布団を用意してあるので休んで行けと言う。
一瞬躊躇したが、もうここまで来たら開き直るしか無いんで、泊まることにした。
案内された部屋には、フルサイズのダブルベッドが置いてあり、綺麗にメイキングされたベッドには枕が2つ置いてあった。
つまり、私と娘を一緒に寝かそうとしているわけだ。
まず娘が嬉しそうにベッドに潜り込んだ。
私も用意された寝衣に着替えていると母親は「それではごゆっくり。」と意味深な言葉と娘を残して部屋から出て行った。
母親が去ると、彼女は私に覆いかぶさり、私の股間をいじり始めた。
私はさっき一度済ませたにも関わらず、すぐに臨戦状態に復帰し、彼女のパジャマを全部脱がした。
全裸にしてベッドの上に放り投げ、足を開かせて蛍光灯の下で彼女の割れ目を広げてみた。
彼女は全く恥ずかしがる様子も見せず、黙ってされるがままに成っている。
私はたまらなくなって、その薄い産毛に覆われた彼女の敏感な部分に舌を這わせた。
舌の動きに合わせて彼女が腰をくねらせ、中から沢山の愛液が流れだす。
13歳の若さと言うのは素晴らしく、透明なちょっと粘り気のある液体が次から次から湧いて出てくる。
いくら舐め取ってもきりがないのだ。
私は体勢を変えて、自分のいきり立ったイチモツを彼女に魅せつけた。
彼女はニッコリ微笑んで、それを口に頬張った。
まだまだぎこちない動きだが、確実にその舌は敏感な部分を攻めてくる。
こんな快楽は過去に味わったことがない。
13歳の舌は私のイチモツを舐り唾液でドロドロにした。
その状態から私は彼女の中へ2度めの攻撃を仕掛けた。
いとも簡単に彼女の中に入り込み、激しい前後運動が開始された。
ベッドはきしみ、居間にいるであろう母親に聞こえるのではないかと思うほどの声を上げている彼女はもう完全に常軌を逸している。
大きく広げた足は瑞々しく、35歳の自分には本当に勿体無いと思ったがこの快楽には勝てない。
少ししてまた彼女の中で果ててしまった。
果ててしまったのでそのままグッタリしていたら何時の間にか寝てしまっていた。
どの位時間が経過したかわからないが、数時間は経っていたと思う。
私は股間に違和感を覚えて目が覚めると、彼女が私の股間を頬張っていた。
不覚にも既に私も半立ち状態で、目が覚めたのですぐさま快楽が全身を襲った。
彼女にされるがままにイチモツを舐めさせたのだが、玉に対する愛撫が既に13歳のしぐさではない。
手慣れた感じで、玉を転がし竿をシャブリ、片手は自分の股間を弄っているようだった。
程なくして完全に怒張したのを確認すると、今度は彼女が上に成って覆いかぶさってきた。
怒張はすぐに彼女の中に潜り込み、また耐え切れない快感の渦へと導かれてしまった。
そのまま翌日の昼まで寝てしまったのだが、起きて見るとベッドには既に彼女の姿はない。
どうやら、友達の家に遊びに行った様だ。
不登校児の友達ってどんな人なのかちょっと興味があったが、自分は全裸でぐったりしたいたので、それ以上は考えなかった。
怠い身体を起こそうとしたが、其の瞬間に部屋のドアが開いた。
ドアの前に立っていたのは母親だった。
私は、全裸の自分がはずかしいので、布団を引っ張って前を隠したが、母親はそんなことは気にもしてない様子で部屋に入ってきて、私が横になってるベッドに腰掛けた。
「昨夜はご苦労さまでした。ウチの娘は絶倫でしょう?本当に困っているんですよ…」と言うのだ。
私は返事もできずに虚ろな感じで母親の話を聞いていた。
娘は、小学校の高学年くらいから部屋でオナニーをするように成ってしまったが、それについて具体的な対応が出来なかったこと。
あのレイプ事件が切っ掛けで妊娠してしまった頃から不登校に成ったこと。
その後、学校に行かなく成って、ネットのチャットに出入りして男を漁っていることは、母親は早い段階で気付いていたがどうすることも出来ず、説教をしようとすると母親に向かって殴る蹴るの暴行を働くように成ったと。
彼女はネットで知り合った男と会うために、時々深夜に家を抜けだして外でセックスをしているようだということも母親は知っていた。
深夜に外で知らない男に襲わせる危険を考えたら、母親が認めた男と自宅でセックスした方が安全だと思ったらしい。
其の結果私が引っかかり、まんまとこの親子の策略にハマってしまっていたわけだ。
母親はそこまで話すとおもむろに私の布団の中に手を差し入れ、私のイチモツを掴んだ。
「コレがあの子の中に入っていたのね…」と独り言とも何ともつかない口調で呟きながら、私のイチモツを上下に擦りだした。
ここまで来ると私も度胸が座り、もう何をされても動じなくなった。
すぐにイチモツは実用強度に達することになる。
母親は、私の布団をまくりあげて、怒張しているイチモツを明るみに晒した。
「昨夜はあの子の声が聞こえてきて、私も久しぶりに興奮してしまい自分で慰めたの。」と言いながら私のイチモツを口に入れた。
娘と違ってこちらは百戦錬磨の中年女性。
舌テクは素晴らしいの一言に尽きる。
モノの3分でもはや逝きそうに成るのだが、そこは経験者の母親、玉を強く握って射精を回避させながら、上手に舐めてくる。
気が付くといつの間にか母親も全裸に成っており、その密集した股間のジャングルの奥に私の手を持って行っていた。
母親の気持ちを察してそのジャングルの奥地に触れてみたが、これまた娘に負けないだけヌルヌルになっており、今すぐ入れてと言わんばかりに潤っていた。
そのまま母親とも関係してしまって、昨夜から4回も昇天してしまい、本気で体力がなくなり起き上がることすら面倒になった。
母親は部屋から出て行き、私はそのままグッタリしてまた気を失った。
次に目が覚めた時は既に夜で、晩ごはんの支度がされていた。
娘もいつの間にか帰ってきており、母親と2人で晩ごはんの支度をしてたと言う。
今で夕食を頂きながら、母親がすぐにでも離婚して、この家で暮らすようにと食事をしながら私を説得しようとする。
娘は私の横で黙々と夕飯を食べている。
私は生返事ばかりだが、この流れは完全に私がこの家に婿殿として輿入れする方向になっている。
まぁ13歳と38歳の母娘を相手に毎晩酒池肉林を楽しめるなら、しばらくここに居ても良いかなと思った。
母親が出した条件は、娘が16になる迄結婚はできないので、それ迄の間はこの家で暮らすこと。
その間はこの家の物を何を使っても良いと。もちろん、あの大きな外車のRVも自由に使って良いというのだ。
そして娘が16になって正式に婚姻届が出せるようになったら、どこか別なところへ浸りで引っ越しても良いと言うこと。
必要な経費はすべて出すので、とにかく3年間この家で暮らして、結論を出して欲しいと迫られた。
取り敢えず私はその申し出を曖昧な返事でかわし、取り敢えずしばらくはここに居ますということを伝えた。
それからしばらく私の生活がこの家とこの母娘を中心に回るようになった。